選挙など無意味だと嘯く人々 一人でも減らしたい 無意味などではなくとんでもない未来を拘束したり左右する選択でもある

選挙権を行使するのは
ある人物を当選させるためだけではなく
当選してはならない人物を落とすことでもある
存在していてはいけない政党を淘汰する為のものでもある

格差を無くそうだの
権利ばかり求める主張する人物

ルールどころか
法律すら守らない人たちが推す人物
法律すら守らない人々が
憲法守れと嘯く候補者・政党を推しているのです

平和だの仲良くしようといいながら
争いばかり起こしやっていることは真逆
の人々が推す人物

平等だの弱者に手を差し伸べよといいながら
弱者に成りすまし、制度を悪用したり
不正を働く人々が一番悪質なのに
そこにふれず原因追及もせず
弱者だの格差だのを公約に出す政党・議員


マスコミが率先して問題を誤魔化し
論点をすり替え議論させない風潮に誘導している

日本はずっと議論ができないまま
そういう環境がほぼ完成している
おかしな環境について一切議論できない
議論しようとするとなぜか人権問題にすり替わる

そんな環境を正せるのは
一人一人の声であるし
それを強く反映させるのが大事な選挙なのに

議論できない環境をマスコミがつくりあげ
議論を邪魔する政党・議員が当然ながら当選して
悪循環になってきた

多くの国民が選挙に行かず
解決の機会を放棄してきた

闇でも裏社会でもない
選挙に行かない人々が
解決の芽を育てようともせず
解決の芽を自ら無視して潰して来たのです

闇の勢力でも裏社会の影響でもない

議論の機会を獲得するための闘いが選挙です

多くの国民が大事な選挙権を行使しなかった結果
選挙でおかしな人物が当選し
議論の機会が奪われてきたのです