生ける屍さようなら… 奴隷天国＝理不尽な環境を喜んでいる？そんな日本の聖域はさようなら…だから、そう、今こそ ガストロンジャー

そんな生ける屍
奴隷天国状態の日本からおさらばしましょう

ガストロンジャー

今こそガストロンジャー

胸張ってでかけよう…胸張って

誇り名誉今迄失っってきた全てを
取りかえせるものは取り戻さなければなりません


何もおかしいこと言ってない
何も恥ずかしいこと言ってない
何も矛盾すること言ってない

絶対守るべき守らねばならない聖域があります
守り抜けなかったでは済まされない
なぜならそれが意味するものはぞっとします。

一方で放置してはいけない聖域があります
駄目のものはなにか

駄目な聖域

何を壊せばいいか　駄目な聖域


もともと必要ない聖域
のっとられた聖域

腐敗した聖域の現実
性善説が機能してない現代社会

犯罪者が犯罪者を裁いている

悪人が悪人を(善人も含めて)評価している

善人が悪人に評価されている

これでまともな訳がない


駄目な聖域

何を壊せばいいか　駄目な聖域

その典型的なもの…弁護士や官僚の聖域、政治も・・・

普通なら　破壊(淘汰)されてしまう…駄目なもんは全部
なのに残り続けている
良くならない…島国日本だから機能していた性善説が機能してない

何が問題なのか？
どうすればいいのか？

あきらめだとか？不可能だとか？
それ以前の問題なのです

問題意識＝関心を持つことです

駄目なものはもう駄目だと認識しなければはじまらない

そんな生ける屍
奴隷天国の日本からおさらば
ガストロンジャー

いままさにもう手の届くところにいます
その聖域の大掃除を実現しようとしている日本の総理大臣の足を
【知らないから・気がついていない・無関心だからといって】ひっぱり続けるのか
後押しするかの違いだけです

毅然と誇りを持って

自分自身と愛する人全ての為に

自分を守ってくれている人達を
支えられなくて
応援できなくて


愛する人守りたい人
守りたい環境
守れるだろうか


そういう人々の思い・行動を知らずに
【知らないから・気がついていない・無関心だからといって】
ひっぱり続けるのか、今までのように
無関心を貫き邪魔していくことになるのか？
目を醒まして後押しするかの違いだけです

負けられない、必ず勝つ…勝って当たり前なのです。今迄 『知る機会も考える機会も奪われ』 『本気で勝負』どころか『反抗さえ？』していなかっただけといえますから

今迄、知る機会も考える機会も奪われていた

この数十年間どんなどんな悪影響を及ぼしていたのだろうか
私たちの日常におきている理不尽、道徳に反する、行為、人間、国家

そんなものに負けられません
必ず勝つ、勝たなければならない
そもそも負けるかも？という最悪の予想もありえません

なぜなら負けが意味するものは？
考えればわかることです


今迄
知る機会も考える機会も奪われ
勝負すらしていなかったといえるのですから