愛・地球博、会場に名古屋城の天守閣の高さ48mに匹敵する、地上47mの大地の塔です。
内部は世界最大の万華鏡になっています。
塔の上部にはさまざまな色の液体が組み込まれた直径10.3mの円盤が3枚設置され、それぞれが回転、昇降運動を行います。
太陽の光を通して映し出される模様は、円盤の動きの組み合わせにより、無限の色や形を生み出し、直径40mもの球体をした姿となります。
内部は世界最大の万華鏡になっています。
塔の上部にはさまざまな色の液体が組み込まれた直径10.3mの円盤が3枚設置され、それぞれが回転、昇降運動を行います。
太陽の光を通して映し出される模様は、円盤の動きの組み合わせにより、無限の色や形を生み出し、直径40mもの球体をした姿となります。