赤門寺(千住2丁目)
<解説>
赤門寺の名で親しまれている。勝専寺境内のえんま堂には、六尺余りの朱塗りのえんま大王が安置されている。寛政元年(1789)開眼したとの事で、二百年以上も千住町民に親しまれている。
今もこのえんま様は、1月と7月の15、16の御開帳日には、香煙のたえないにぎわいである。
<解説>
赤門寺の名で親しまれている。勝専寺境内のえんま堂には、六尺余りの朱塗りのえんま大王が安置されている。寛政元年(1789)開眼したとの事で、二百年以上も千住町民に親しまれている。
今もこのえんま様は、1月と7月の15、16の御開帳日には、香煙のたえないにぎわいである。