母、4回目のワクチン接種

2022年08月04日 23時03分20秒 | 介護

 今日は雨を期待していましたが全く降りませんでしたし、気温も35℃を超えました。

ものすごい豪雨のところもあったようで、心からお見舞い申し上げます。

 

 

 今朝は歩きに行かないで5時前に起きてシャワーをしバラ十字会のお勉強を2時間ほどしました。

 

今朝は朝顔が3輪咲きました。

 

 

 

 

母の日にもらったカーネーションを刈り込んでいたら花が咲き始めました。

今朝の

 

 ショートステイから母が3時前に帰ってきました。

元気そう。

滞在中も比較的元気だったようです。

気の合ったお友達は何と毎週来られるようで、よかった

おしゃべりしすぎて次の日、疲れて不調だったそうですが

 

 

 

 3時半前、ドクターが来られました。

そして、4回目のワクチンを無事に接種。

今回、後で見るとモデルナでした。

私は娘一家の懇願で2回打ちましたが、その後は何も言わないですし、このまま2回で打ち止めにしようと思っています。

それにしても、今日も過去最高を更新して、感染者数が初の3000人超え。

一体どこまで増えるのだろうという感じです。

 母の孤独感については「難しい問題だねぇ」とドクター。

でも、又、ソーシャルワーカーのYさんが来て下さるとケアマネさんからご連絡がありました。

過呼吸の発作が頻繁で、死への恐怖もあるようなので、そういう話を聞いて下さる方はいらっしゃらないか以前に伺っていました。

そういう専門の方々はいらっしゃるそうですが、今はコロナで中止だそうです。

でも、Yさんが来て下さるなら本当に有難いです。

Yさんのことは看護師さん方にも打診していました。

 

 

 今日はショートから帰って来た時に、送って来て下さった生活指導員の方が表装のフォトブックに感心されて、実物が見たいと皆さんが言われているので次回、良ければ見せて頂きたいと言うことと、又、施設側からは出来れば作品を飾らせてほしい(頂きたい)という有難いお申し出がありました。

本当に良かった~

母も本望でしょう

 

 

 

 さて、今日から本格的に母のそばで寝ることが出来そうです。

母はすでに今日は眠っています。

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

成長会社のトップ30数人の共通項

 

一、自分に厳しい
二、がめつい
三、エリート意識がない
四、洞察力がある
五、物、人に対する感謝の念が強い
六、これでいいと満足しない
七、数字が読める
(将来の数字を計算するのが巧み)
八、厳しい体験の中から
  自分が成長する糧を見出している
九、独りぼっちになる(反省)
十、天才は一人もいない

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井原隆一
(当代一の名経営者として名を轟かせ、
2009年に99年の生涯を閉じた元日本光電工業相談役)
月刊『致知』より
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数々の企業再建に尽力し、
名経営者として
高い評価を得てきた井原隆一氏。

その著書『人の用い方』は、
栗山英樹氏が座右の書として挙げるなど、
各界に多大な影響を与えたことでも
知られています。

そんな井原氏が
『致知』1981年11月号の対談記事で
語られた言葉をご紹介しました。

コメント (4)
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