必要な助け、そして「聞く人」

2022年08月14日 23時25分40秒 | 介護

 今日は夕方待望の雨が降りました

 

 今日はほぼ一日曇り空。

 

教会のべトナムの交流の家のお庭が又、進化していました。

このマリア様はキリスト教が弾圧を受けていた頃、出現されたマリア様だそうです。

 

 

 

 

 

我が家のお花

 

 

 

ジャスミン

 

今日も朝顔は咲きませんでした。

 

 今朝の果物

今朝いらして下さったヘルパーさんはご主人が施設におられ、いろいろとお話を聞いて下さいました。

昨日の今日で、又、お話をきいて頂いていると涙が出ていました。

 

 

 9時前、信徒会長さんがいらしてごミサ後、神父様がお聖体を持って来て下さるそうで・・・

そして、10時15分頃、来て下さいました。

 

そして、今日は数日前お電話を頂いていたソーシャルワーカーのYさんも2時から1時間40分ほど来て下さいました。

お二人の母の話を傾聴するお姿。

言って下さった言葉の数々を書きたいのですが、もう眠くて眠くて。

何度もうつらうつら。

又、明日にでも書きます。

 

 

 そして、夕方、待望の雨が降りました。

 

5時頃から降り始め、5時半にはすでに止んでいましたが、かなり集中的に降ったようです。

 

 

 夕立後

 

 

 

 

 

 

眠くって限界。。。

ただひとつ、必要な助けは必ず来るということ。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

最も幸福な人の条件

自分の一生の仕事を
見つけた人が最も幸福である。
彼は、他の幸福を探す必要がない

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トーマス・カーライル
(19世紀のイギリスで活躍した歴史家・思想家)
月刊『致知』より
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コメント (4)
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