残暑&映画「愛と哀しみの果て」&予約投稿

2022年08月22日 22時00分00秒 | 映画

 残暑が厳しいですが、朝夜、少し涼しくなり、そして日中も陽射しが少~し弱くなった気がするのは気のせいでしょうか。

 

 

 

 今朝の空

朝は曇っていましたが、日中は青空でした。

教会のベトナム交流の家の庭

 

我が家のバラ

枯れかけたバラを切っていますと通りすがりの女性が声をかけて来られました。

以前、「ブルームーンを頂いた」と言われて思い出しました。

私よりも年配の方ですが、私と違って身だしなみが美しくマダム

ネックレスやピアスもしてウォーキング。

もちろんお化粧も。

お洋服もエレガントで日傘をさしておられました。

 

 

「パパメイアン」「プリンセス・ドゥ・モナコ」

 

「ラ・マリエ」

 

久し振りに「新雪」が咲きました。

 

「ダーム・エディス・ヘレン」「サムライ」

 

 

今日は朝顔が二輪。

 

アラビアンジャスミンは相変わらず可憐です

 

今日の果物

母が昨日「甘くないからもうバナナ以外要らない」と言いました。

確かに今回のすいかは12度から10.5℃ですし、梨もまだ甘くないですが、他は甘いと思うのですが。

 

 

 

 今朝の母は食欲がなかったので、初め、食べさせていましたが、段々と食欲が出て来てまずまず食べてくれました。

お昼過ぎの電話に寄りますと、昼食も欲しくなくて食べなかったようです。

又、久し振りに行ったショート先はすごく静かだそうです。

今朝のお迎えの方は車椅子は持って来られていませんでした。

従って、心ゆくまで、歩いてお迎えの車まで行くことが出来ました

 夕方の電話では4時頃から寝ていたとのこと。

昨日から調子がいまいちですので、早く寝るように言いました。

今夜は私も早く寝ます。

従って、初めてだと思いますが、予約投稿をしてみようと思っています。

・・・って8時の時点で10時にしようと思っていたら、わからなくてまごついている間に時間が過ぎてしまいました。

かれこれ小時間、ブロガー仲間さん達に教えてもらって、あ~でもない、こ~でもない

一応、今夜の10時に設定して、うまく行くか見届けて寝ます。

これじゃ、意味がない

 

 

 

 

 

 母がショートに行った後はやはり「やれやれ」。

お洗濯も3回終えて、片付けた後は疲れていたのでしばしお昼寝。

のんびり過ごしました。

BSで13時からは「愛と哀しみの果て」をしていましたので、何度か観ましたが観たりしつつ。。。

 

映画「愛と哀しみの果て」劇場予告

原題 OUT OF AFRICA

 

 

 

 

 スマートウオッチを付け始めて1ヵ月少々。

平均睡眠時間が5時間6分

でも、少しずつ増えているようではあります。

深い眠りが2時間40分、浅い眠りが1時間54分になっています。

0時からしか計上されていない日も多いし、今日のお昼寝等も換算されません。

でも、8時間10分の日もあったりして

今日は早く寝て少しでも平均睡眠時間を上げようと思っています

 

 

 

 

 

 予約しようとしたら、お遍路に行っている友人から「今日が一番きつかった」とラインが来ましたので、又、追加。

暑いから水分を取り過ぎて胃が悪くなったり、熱中症にもなりかけたみたいです。

今はもう宿で美味しくお食事もしたようですが・・・。

明日は雲辺寺。

これで難所は終わりだそうです。

とにかく、祈っています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

人生はこの3つに凝縮される

 

今日一日の実行こそが
人生のすべてである。
人生は夢と祈りと実行
以外にはない

━━━━━━━━━━
平澤興
(脳神経解剖学の世界的権威/第16代京大総長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

「人生は、にこにこ顔の命がけ」

「今日一日の実行こそが、
 人生のすべてである」

「人間として成長するためなら、
 誰にも遠慮はいらぬ」

「善悪の心を超越して、
 あらゆるものに慈悲の心をもつ。
 そういう人になりたい。これは私の祈りである」

「情熱は年齢ではなく、燃ゆる心の力である」

「人は顔よりも、
 その人の体からにじみ出る味わいで、
 その人物がわかる」

   ・   ・   ・

数々の名言を残した平澤興先生。
公式HPでは平澤興先生の足跡や名言をまとめました

ぜひご覧ください

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」


≪【監督力】イメージする力が勝利を引き寄せる≫

 

監督として7年のあいだにチームを
5度の優勝に導いた工藤公康さん。

対談相手の心臓外科医・高橋幸宏さんは、
そんな工藤監督に、優勝するチームは
他のチームとどこが違うのかについて
質問を投げかけられています。

その答えには、自らの体験とともに、
選手たちへの深い慮りが伝わってきます。


───────────────────
★対談の様子はこちら


【高橋】
これは工藤さんだから伺えることだと思うのですが、
実際に優勝を実現するチームは、
他のチームとどこが違うのでしょうか。


【工藤】
最初から優勝できる確信があるわけではありません。

またそれ以前に、優勝の経験が全くないと、
イメージするのはなかなか難しいと思うんです。

幸い、僕は広岡監督の下で優勝を実現した
西武ライオンズに入団して、
当初はまだ主力ではありませんでしたけど
一軍に置いてもらうことができました。

傍で先輩たちを見ていると、
勝たなければいけない試合に臨む時は、
ピリピリした感覚が伝わってくるんですよ。

下手に声をかけたら怒鳴られそうなくらいに。

若い時に勝たなければいけないチームの空気に
触れたことは、とても大きな財産になりましたね。

そして勝った実績がチームにあると、
自ずとそういう雰囲気をつくれるようになるんです。


(中略)


【工藤】
それから、監督時代に僕の心の中にいつもあったのが、
選手たちに少しでも長く現役を
続けさせてあげたいという思いでした。

おかげさまで僕は現役を
29年も続けることができましたけど、
その間には自分より先にやめていく
若い選手を何百人も見てきました。

シーズンが終わって秋の練習をしていると、
「お世話になりました」とスーツ姿で挨拶に来る。

「これからどうするんだ?」と聞いても
「何も決まっていません」と。

選手たちには、なるべくそうなってほしくない
という思いがとても強かったですね。

コメント (6)
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