2020.2.20.
俳句 亡き人の自転車に積む春埃
苦い水(黙示録8章)
第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。(10) ...
2020.2.19.
早春の畦の小花も空の青 久しぶりの晴れ間が嬉しくて飛び出す。歩けなくなっているのじゃないかと思うほど、此処のところ籠りっきりだった。風は冷たくても...
神の義と神の愛(黙示録8章)
第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現れ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。第二の...
静かな時の間に(黙示録8章)
小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。(1) この時天では、これから始ま...
今日のみことばから(ヨハネ11章)
姉妹たちは、イエスのところに使いを送って、言った。「主よ。ご覧ください。あなたが愛しておられる者が病気です。」イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけの...
殉教者の上に幕屋を張られる(黙示録7章)
長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。...
2020.2.14.
チョコの箱横目にながめ息子待つ 主人よりもちょっと良いもの・・まあ、パラダイスでイエスさまのご愛に満ち足りているから、やきもちを焼く...
白い衣の大群衆(黙示録7章)
この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押さえ、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。また私は見た。もうひとりの御使いが、生け...
天地創造の神の権威(黙示録6章)
私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いち...