BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

狼煙を上げよ、眞子さま婚約破棄と!!

2018-02-09 | 売国奴

 

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

 

おそらく、ご婚約は白紙の動きかと思われますが・・・・しかしながら
眞子さまの公表された文章を読む限りでは、眞子さまご自身は個人的に
小室圭氏に心を残しているように見受けます。

今のところ、表向き以下が延期になっただけで結婚自体は中止ではありません。
(小室家がわから、しかるべき理由を立てての辞退劇を仕組むかなあ? 水面下でかなりのお金
渡し? 口封じ料として?)

・納采の儀 2018(平成30)年 3月 4日(日)

・告期の儀 2018(平成30)年 10月 7日(日)

・賢所皇霊殿神殿に謁するの儀 2018(平成30)年 10月31日(水)

・朝見の儀 2018(平成30)年 10月31日(水)

・入第の儀 2018(平成30)年 11月 4日(日)

・ご結婚式 2018(平成30)年 11月 4日(日)

 

宮内庁に今後も、反対の声を届けましょう。

 

 

 

■眞子さま「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」


宮内庁の発表を受けて、眞子さまは「お気持ち」を出された。宮内庁が公表した全文は以下の通り。

 

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私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、

 

BB 国民も「当惑」ですよ。だって、なんで毎度毎度NHKがすっぱ抜くわけ?
「お気持ち」表明に到る退位問題もNHK。これって宮内庁の頭越しに両陛下に
パイプがあるってことなんじゃないですか?

秋篠宮家側から漏らすことなど、あり得ないし。

天皇陛下がというより皇后陛下が我が国の公共放送を私物化なさっているのではないかという
疑念・・・・抱かれても仕方ない、これまでの成り行き。

 

 

結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。

 

お祝いとともに怨嗟と危惧の声も大きくありました。

 

 

その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。

 

しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、

「速度」が合っているかどうかではなく、ご縁そのものが合っているかどうか、お考えください。
それでも嫁がれるというなら、公費はいっさい受け取らず、それがならねば慈善事業に寄付、皇居にはいっさい足を踏み入れないでください。

将来の天皇陛下の義兄として、全く不適格です。人格も出自も、家族背景も。

 

 

婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。

今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

 

これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。

一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。

私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。

私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

・・・・・・・・・・ここまで

 

結婚自体が白紙という論調ですが ↓ 気を緩めず、なおも反対の狼煙を上げ続けましょう

【DHC】2/8(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【ゲスト:小野寺まさる】

 26分45秒から、20分程

 

                                  

       祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え