BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

韓国のイチゴは苦い 平昌五輪とは何であったのか・・・ 拡散希望

2018-02-27 | 売国奴

 

  

 

各選手の頑張りや、見せてもらった感動の部分はそれはそれとして
平昌五輪とは、一体何であったのか・・・・と改めて
考えざるを得ません。

北が南をリードする形での「一時的統一ショー」だったわけで、しかし
実際統一したとしても、すんなり「よかった」という現実が到来するわけでもなく、
おそらくは経済的政治的混乱、挙句中国の管轄下に置かれ・・・・・るかどうか
解りませんが予見する景色は明るくはありません。

北は米国に対して「話し合いする余地はある」と文大統領を通して言いつつも、
前提として「核は手放さない」があるので、米国のほう(ペンス副大統領、今は
イバンカ大統領補佐官)から接触することは出来ないというふうで、両者すくんだまま
何の進展もなし。

イバンカ大統領補佐官と金英哲朝鮮労働党副委員長が韓国を離れるまで接触がなければ政治的意味では平昌五輪は失敗であったと思うし、安倍総理の参加も一体何であったのか。(注 閉会式前の記述です)

細かいことで気になったのですが・・・・

カー娘の笑顔と健闘は素敵でしたが「韓国のイチゴは甘い」発言に抵抗。
些細なことをあげつらうようですが、しかし韓国側の故意なのが事故なのか、温かいとは言えない処遇に対して  葛西紀明選手の「韓国料理が美味しい、好き」発言と並んで政治的TPOという意味ではお花畑だと言わざるを得ません。

ただでさえ花畑の多い日本人の脳裏に「韓国のイチゴは甘い」「韓国料理は美味しい」と、
単純に刷り込んで欲しくないのです。度量が狭いと言われそうですが、韓国相手には神経質なくらい
用心深く対さないと、足元をすくわれます。

韓国料理は給食にまで進出して来ていて児童の味覚を、特有の辛味が損ねます。
まだ味蕾が定まっていない児童にはいけないです。
それから、イチゴ。日本の品種改良の技術を韓国が盗んで行きました。
これを「反日国」で褒め称えることの愚。

「韓国のイチゴ、お気に入りでした」

「もぐもぐタイムで一番私が好きなのは、イチゴ。韓国のイチゴはびっくりするぐらいおいしくてお気に入りでした」

盗品を褒める・・・・・知らずに。ではあるけれど。

この発言を早速、左翼紙朝日新聞が記事のタイトルに利用。

「日本の品種を韓国が登用したことで、「5年間で220億円損失」という農林水産省の試算があります。

▼イチゴ 
品種流出、推計損失220億円 韓国で無断栽培https://mainichi.jp/articles/20170827/ddm/008/020/092000c

 

 

2013年6月11日 (火)

 

農業技術泥棒・韓国「"レッドパール"など日本のイチゴ」不法栽培の取材 【ニュースJAPAN】

フジテレビ【ニュースJAPAN】

 

「韓国のイチゴは甘い」という一見罪もない発言も、しかし日本の実質的損失と農家の痛みを
思うと・・・・。韓国の日本イチゴの品種パクリが大々的に報じられたのはまだわずか5年前の
ことなのです。それをもう日本人もマスコミも忘れ果てているかのような。

 

それに聞きようによっては、韓国のイチゴは甘いという表現は日本のはさほど
甘くないと言う意味にもなります。

日本から盗用の事実があるのに、それをそんな言われ方を日本人にされては。

また韓国では福島の事故を言い訳に日本の食品輸入ボイコットが始まっています。

これらの素敵な笑顔と、努力の業績にけちをつける意味ではありません・・・・・

北見のセカンド・鈴木夕湖選手

日韓問題への自覚を、アスリートに要求するのは酷でしょうか。
そうは思わないのです。政府とマスコミに拠る、韓国へのネガティブキャンペーンが
圧倒的に不足していませんか、あちら側が国費まで費やしての日本disりキャンペーンを
張っている時に。

カーリングが得た日本初のメダルにも、カー娘たちとびきりの笑顔にも文句は
何もありませんが、「韓国のイチゴは甘い」発言は、韓国が日本の技術を盗んで
その分日本のイチゴ農家にしわ寄せが来ていることを思えば、日本人としては
言ってはならないことでしょう。

ただ、日韓問題にあまりにも朴訥なんですよね。
葛西紀明選手の「韓国料理好き」「美味しい」発言は、極寒の地で部屋の暖房が切れていたり
(切られていたり、というべきか)、寒風の中40分も意味不明に待たされた挙句の発言なので、
なおさら日韓の政治状況と、慰安婦問題をからめたTPOと言う意味でやっては
ならない韓国上げではないか、と思うのです。

細かいことをあげつらうようですが、相手は五輪の場の君が代さえテレビで流さない国です。

 

▼「君が代は戦犯国歌だ、歌うのを強要された」
2018/02/25 12:23:44

 

・韓国テレビ局SBSが「君が代」を流し批判殺到
・他曲はCMやリプレイで流さず
・「君が代は戦犯国歌だ」と主張

http://www.news-us.jp/article/20180226-000003k.html

 

アスリートも日本国民です。国民として心得ていなければならない
日韓問題の基礎知識の欠落が問題の根本なのでしょう。

防止の旭日旗を謝ってしまった西伸幸選手も、無知から来る自覚の欠如です。

テレビでは感動を盛り上げるのに懸命で、これらの話題には目もくれません。

日本は「こういう国」なのだから、なお自発的勉強とそして覚醒した親の家庭内教育が急務であると思われます。

 

追記

 [  カーリング女子「 韓国産イチゴ 」大絶賛の陰で日本農家の複雑すぎる思い   -  ( デイリーニュースオンライン )  -  ネタりか  ]  2018年02月26日 11時45分 配信  麻布 市兵衛  Daily News Online
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-88363567-dailynewsq

> 白熱の試合展開で見事に平昌五輪・銅メダルを獲得し、日本中を魅了したカーリング女子チーム。 そのプレイを支えたのが、試合のハーフタイムにゼリーや果実などを摂取する通称「 もぐもぐタイム 」だと話題になった。 だが、その「 もぐもぐタイム 」をめぐって、LS 北見のセカンド・鈴木夕湖選手( 26 )が語った何気ないひと言が波紋を広げている。

> 問題となったのは、銅メダルから一夜明けた25日に『 朝日新聞デジタル 』( 朝日新聞社 )が掲載した「 『 韓国のイチゴ、お気に入りでした 』銅の LS 北見が会見 」なる記事だった。 同紙によれば、鈴木選手が「 もぐもぐタイムで一番私が好きなのは、イチゴ。 韓国のイチゴはびっくりするぐらいおいしくてお気に入りでした 」と発言したのだという。

> 故郷・日本を離れて、お隣り韓国でも馴染みのフルーツが摂れたという、一見、微笑ましいひと言かに思える。 だが、日本のイチゴ農家にとっては、とても笑えない重大な問題を孕んでいるのだ。

■ 国家ぐるみで日本イチゴを海外輸出 ・・・ 知的財産権無視の韓国イチゴ?

> ここ数年、世界的な評価を高めている韓国産イチゴだが、農林水産庁によると「 その90%が日本の原種を元に開発したもの 」であり、しかも、日本のイチゴ農家たちが「 契約を無視して、勝手に販売している 」と怒る、いわくつきの品種なのである。

> 1990年代、日本の「 レッドパール 」という品種が韓国市場の 8割を占めたことがあった。 この品種を長年にわたり開発したのは愛知県の農家・西田朝美氏だった。 ( 以下、続く )

 

 

2大バカ選手 西伸幸と葛西紀明

2018-02-10 21:02:03 | 日韓問題

 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え

  

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