皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
表題は文春、最新号のもので以下のサブタイトルを見ればおおよその内容が
想像できるかと。
▼眞子さまと天皇陛下のホットライン
▼婚約スクープ直後に行われた杜撰な宮内庁調査
▼紀子さまと眞子さま二人だけで異例の御所訪問
▼皇宮警察も頬を赤らめるほどの熱愛シーン
▼小室圭さんの話題に顔を曇らせた秋篠宮殿下
▼430万円トラブル元婚約者にはいまだに連絡なし
●秋篠宮家は脱学習院悠仁さまは超難関「渋渋」にご興味
●雅子さまがお悩みになる愛子さまの進学先とお婿さま選び
●婚約スクープで波紋 NHKエース皇室記者の“ネタモト”
・・・・・・・・・・・転載ここまで
デートの光景を目撃したことがない、と言われているカップルですが少なくとも
昨年12月初旬には葉山町のフランス料理「ラ・マーレ」で二人の姿が
目撃され、食べたコースの内容からデザートの中身まで細かく
レポートされていて、ここには店の人もいるわけなのでガセでは
ないでしょう。
デートの時はお揃いのリングとブレスレッドをつけ、周囲の目を気にせず手をつないだり
肩を組んだり、という証言もあり事実なら、相当進んだ関係なのでしょう。
側衛についた皇宮警察が「もう見ていられない」という時もある、と記事にはあります。
記事にはありませんが、秋篠宮邸を小室氏が訪れると眞子さまの部屋に入って出て来ない、と
秋篠宮殿下がぼやいていると伝わっていて、そういう形でのデートは複数回あったのかも
知れないし、外で会いづらければあり得るのかもしれません。
「小室さんは、日本テレビの報道によれば昨年末から今年にかけて計六回も秋篠宮邸を
訪問、借金については「知らなかった」と。訪問は御所内デートも兼ねてのことでしょう。
借金の言い訳だけに6回の訪問はないので。
しかし、小室さん自身がX氏に対して「贈与だと認識している」という発言が
事実とするなら、小室氏は秋篠宮ご夫妻に嘘をついているということになります。
婚約報道が出た昨年5月頃に、宮内庁の人間が近隣の住人たちに聞き取り調査をしたそうですが、
肝心のX氏は留守にしていて不在。この時X氏から聞き取りをしていたら婚約はあり得なかった
のでは、と週刊文春には記述されていますが、呆れるほどの杜撰さです。
もともと、こんな女性は論外だ、即却下となるはずの雅子妃が入内しているので、まして宮家の
内親王への婚約など、民間の調査のほうが綿密なぐらいでしょう。呆れた話です。
何のために宮内庁はあるのか、あそこも税金で成り立っているというのに「仕事をしろ!」と
思いますね。
雅子妃の場合は美智子皇后のときと同じく、規模は遥かに小さいながら背後に組織の
蠢きを感じますが、小室氏の場合はなんとも解りません。在日系がバックにあれば
調査しただけで、雅子妃のときのように騒ぎ立てる団体があるのかもしれません。
婚約については、ふだんから意見を積極的に述べることのない「明仁さま」が決めたわけではなく
皇后陛下が紀子さまの相談に載って決められた、と記述されています。
皇后陛下は、藤原ていの「流れる星は生きている」を教材に戦中戦後教育をしたそうで・・・・
反戦論みたいなことを刷り込まれたのかもしれません。もしそうなら、どうせ
日本が悪い戦争をしてしまった、という観点からで「平和憲法護持」へと結論付ける
左翼教育だったかもしれない、というのは拙ブログ主の主観です。
天皇陛下は婚約についてはタッチしていないけれど「ご裁可」は皇族には強い力を持つこと、
更には秋篠宮殿下が「(眞子さま)本人が決めないといけない」と繰り返しおっしゃっているとか。
いやこれは、皇室全体と国民に関わることなので「本人」まかせはいかがか、と
いうのは拙ブログ主の主観です。リベラルもほどほどに。
眞子さまと天皇陛下にはホットラインがあり、普段から直接連絡を取っている、という証言もあり、
事実なら天皇皇后ともに婚約に到る経過は承知、その上での裁可ということであれば、驚くべき
脇の甘さ、詰めのゆるさと申し上げるしかありません。
繰り返しますが「あの」小和田雅子さんを受容した皇室なんですよね、考えてみれば・・・・・。
皇室と国民が受けた被害を思えば、小室某などかわいいものかも。
小室母子が借金を踏み倒したX氏のもとには、いまだ小室家からの連絡はないそうな。
秋篠宮殿下は、教育については「きちんとした社会生活を送れるようになって欲しい」(08年)
「自分が関心を持っていることを伸ばしてくれたら良い」(11年)
だそうですが・・・・・いや、まず「帝王学」では? 社会生活や個人的関心は二番目であるような、
悠仁親王が天皇陛下になるお方なら。
眞子さまのダーティな婚約者の出現で、秋篠宮家の「リベラル」な姿勢が垣間見え、これは
いかがなものでしょうか。皇室が、人格の男女平等の、人権のと言い始めたら皇室そのものが
瓦解です。
眞子さまの発表された文章は、誰かの代作ではないと週刊文春は結論づけています。
理由は「充分」と複数回書かれているが、宮内庁ではこの文字遣いはせず「十分」なのだそうな。
それにしても週刊文春はいつまで、エロライター上がりの雅子妃ヨイショ担当の友納尚子を
使う気でしょうか。今回も、記事末尾に友納尚子のしょうもない駄文を長々と載せています。
看過出来ないくだりは愛子さまが「初等科時代に一部の男子から乱暴な行為を受けたことがある」というくだり。
これは拙ブログで検証したように大仰もいいところ。皇太子ともあろう存在が、全国民の前で
その男の子小2だったかを吊し上げ、その男の子は転校を余儀なくされた、とんでもない一件が
友納の筆になると、愛子さまと東宮は被害者一辺倒の扱いになります。
「週刊女性」も同じ素材を取り上げていますが、中身は取り立てて新鮮味無し。
タイトルが扇情的で「眞子さまが抱える恋人小室圭さんへの怒りと悲しみ」についてで、
記事の照準は母親の借金を自分は知らなかった、と言った小室圭氏の嘘に
「なぜ言ってくれなかったの」と怒り悲しんでいる、というほぼそれが核の記事。
前にも書きましたが、皇后陛下も宮内庁も小室関係の記事には全く無反応。訂正も抗議も無し。
週刊女性他の女性誌がアンチ安倍政権の左翼誌であることは、何度も述べているとおりですが
その左翼誌が皇后、皇太子妃は賛美で謳い上げ、秋篠宮家の「恥部」はこれでもかと
大々的に取り上げることの意味は心得ておいたほうが、よろしいでしょう。
無記名Unknown は読まぬまま はねています。
きちんとしたHNを記名の上、できればタイトルも入れて
ご参加ください。
他と重ならないようなHNでお願いします。
「ん」とか「あ」も、極力受け付けません。
反論は歓迎しますが、記事のどこがいかなる理由で事実と違うのかの記述を欠いた
罵り文は、たまに屑コメサンプルとしてアップする以外、ハネています。
注意 常連読者の名を借りてコメント欄に書き込む愉快犯が出没しています。
常連さんの文体も主張も知悉しているので気がつけば削除していますが、
判断に迷うのはアップしています。
名を使われたらご一報ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え