BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

眞子さま、スーパーでレジ打ちをなさいませ

2018-02-13 | 皇室問題

 

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

 

凛と清らかなオーラの方だったのに・・・・みるみる下卑てしまわれました。
思うに、お金がないはずの小室氏が英国に追って行って以降・・・・
監視の目が薄い英国でナニがあったのか・・・・。

 

 

 

 

 

 

「女性自身」「週刊女性」「女性セブン」軒並み、アンチ安倍政権の左翼誌であり、
そしてなぜか、というより実は必然的に皇后陛下、雅子妃殿下大絶賛なのです、
よくもまあ照れもせずにというレベルの「ご覚悟」「決意」といった言葉の濫用に
よる空疎な美化。

それらの左翼誌が週刊朝日含めてなぜ、眞子さまのお相手小室圭氏とその母のことをこうも
大々的に取り上げるのか。

秋篠宮家貶めです。

これまで秋篠宮家を支持していた保守層も、眞子さまのお振る舞いには気落ち、それを
許可なさった秋篠宮殿下、妃殿下にもがっかりしている人達が少なからずいます。

しかしながら現況、皇嗣は秋篠宮殿下から悠仁親王殿下へと渡るのが順当であり、
正統で在ること、変わりはありません。

皇室関係の記事には全部目を通していらっしゃるという皇后陛下が、眞子さまの
お相手と家族の暴き記事には、無言を通されています。
(どうぞ、どんどんやってちょうだい)でしょう?

溺愛の皇太子が、秋篠宮殿下と比べられては業腹、連れ合いの評価も
「かわいいナルちゃん」に影響をおよぼすとあれば、秋篠宮家の
”醜聞”は渡りに船。

こちらに目を奪わせておけば、皇太子殿下の人工膀胱による祭祀不能、実家自虐史観、父親スイスで軟禁歴・創価・精神病妃殿下の出来なさぶりが目立ちません。即位さえさせてしまえば、天皇はもはや法の埒外でこっちのもの、廃太子と廃妃はあっても廃天皇、廃皇后は無し・・・・。

今週号の週刊新潮が、雅子妃の「実家自慢」と「実家至上主義」について
記事にしています。

「妃殿下は今でも何かにつけ『ご実家自慢』をされるというのです。こうした様子を聞き及び、皇后陛下にお仕えする女官たちの間からも”あの方は未だに我が家は素晴らしいと、ご実家至上主義でいらっしゃると”」

早くご実家離れしてくれと言われているそうですが、もう結婚四半世紀経過しています。

この方は一生こうでしょうよ。頭が徹底的に悪いし。(学歴フェイクはさんざん記事にしています)性格も悪いけど。

即位前は点数稼ぎで、わずかの公務を果たしても左翼女性誌は「決意の」「お覚悟」の仰々しく美化してくれるので、ちょろいもの。即位後は、皇太子妃の時代よりもドデンと横たわったトドになるのは必定。

祭祀はブッチどころか、お題目を唱える皇后陛下。皇祖神は背を向けるでしょう。
池田大作氏の出自は北朝鮮。父方小和田の家も、同じく。

春のスキー、秋のハロウィンとご実家のイベントは、まめご参加。

「だって、わたくし病気なんですもの」?

病気も精神病。即位前の公務パーフォーマンスは薬を使ってのことでしょうか、だから
長時間が無理? 近い身内に精神病者がいるにもかかわらず、入内。一つの勢力が
動いた跡が歴然。そこに皇太子の立場を弁えぬ恋着があった。眞子さまが同じパターン。
恋の盲目ゆえの糞つかみ。その悪影響力からして、小室氏の数倍もでかい糞でした。

それほど嫌な皇室なら、いっそ表に出てこないほうがよろしいのでは。ドタキャン、ドタ出は皇后になってからは、なおいっそう周辺を疲弊させます。

バーゼルで軟禁された父親、出自も北と言われ池田大作氏と密着した父親がなぜそれほど自慢なのか理解に苦しみますが。半島出自に共通の筋金入りの反日史観。
小室圭もその可能性。
特殊エリア出自の母親と妹は父親と共に反日国連にべったり。中抜き日本ユニセフの一味。
本当になぜ、こんなのを誰がいかなる理由で入内させてしまったのか!
皇室はこのままでは終わります。

「女性セブン」は「美智子さま”雪夜の怒り”」と題して、皇后陛下が異例の時間帯に
一人で東宮御所に向かったことを報じています。

皇室報道関連の記事はくまなくチェックされているという皇后が、何かというと東宮と雅子妃が秋篠宮殿下と紀子妃とを比べられ報じられることに、立腹されているとのこと。

週刊新潮の、皇后がカンに障った記事の箇所はここ。

 

「美智子さまは長年療養生活を続ける雅子さまに、宮中祭祀や園遊会、戦没者追悼式といった”皇后としてどうしても天皇と並ばねばならないお務め”だけを果たしてもらい、福祉や文化事業、教育関連の行事へのご出席は紀子さまに引き継いでほしいと明確に意志を示された、という」

事実でしょうけどね。

しかし、何と欺瞞に満ちていること。雅子妃が宮中祭祀は出来ないし、最初からやる気はないですよ、だって学会員なんだもの。鳥居は本来くぐってはいけないのだから。それに雅子妃以前に人工膀胱の皇太子が、祭祀は不可能なのに。
園遊会も雅子妃は無理なの、もう実証済み。薬が切れるまでのつかの間、うろうろ歩かれさっと消えるのが関の山。皇后になったら国民、これを毎年見せられる。いっそ、出てこないでください。
みっともない。薬ですっ飛んだ目をして、衣紋竹みたいなごっつく、しかも左右アンバランスの肩でご本人も着るのが大嫌いな似合わない着物を着て、うろうろされてもね。

それに、雑事は全部紀子妃に押し付けの構え。だったら、それなりに遇しましょうよ。
自分たちが東宮御所を占拠して、使用人も従来と変わらず、ゲス小室にSP二人もついているのに
悠仁親王殿下は交通事故に遭われても一人。
今上、皇后陛下、あなた方一体・・・・

眞子さまの一件で、イメージダウンは免れ得なかった秋篠宮家。婚約の延期で油断は出来ません。
皇后陛下と今上が執念を燃やされている女性宮家創設へと、持っていかれかねません

あと、眞子さまの文章やそれと目を赤くされていた、などの報道からすると、まだまだ
小室圭氏に未練を抱かれている、という可能性も皆無ではありません。

万一、それでも結婚なさるなら、

「眞子さま、どうぞスーパーのレジ打ちをなさってくださいませ」

満額支給の場合、一時金の1億5千万は国民の血税ですよ?
庶民がスーパーのレジ打ちをしながら、ローンを払いながら懸命に払った
税金なんです!
それを、あんな下郎に使われるのは不当です。
もし、いまだ嫁ぐ気ならお金は受け取らず・・・・・きっぱり庶民となり、特権は捨ててお暮らしください。
二度と御所と皇居に足を踏み入れないでくださいませ。
国民のお金で成り立っている神聖な場所です。

 

約1億数千万円などあてにしないお家柄。ここまででなくても良いので、せめて普通に稼いでいる
男と。

ニートまがいの半島人を将来の天皇の義兄として据えようとしたこと、決して決して
許されるものではありません。国民への背信であり、皇祖神をも畏れぬ
お振る舞いです。

それでも嫁ぐとあれば、辛酸を舐めるのは自己責任でどうぞ。必ず不幸地獄でのたうちますが、宮家を頼らぬよう。繰り返しますがいかにご実家であれ、そこは国民の血税に支えられ存在しています。国民を足蹴に裏切るあなたに、そこを頼る資格はありません。決して国民はあなたを許しません。もし嫁ぐなら。

 

 

宮内庁へのご意見はこちらへ

 


〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1
電話:03-3213-1111(代表)

 

 

電話をかけると代表につながり、用件の内容を訊かれます。
「眞子さまのご婚約についての質問です」
「小室圭さんとのご婚約についての抗議です」

 

などと、答えるとそれぞれの担当者に電話がつながります。
当たりハズレも多いので、その時の運です。
大事なのは抗議の声が届いた、という事実です。

 

宮内庁に電話などとても、と思うかもしれませんが一回かけると
何ということもないことが解ります。

 

BBは宮内庁への電話は居住区と名前を名乗り、番号通知でかけますが
姓名や住所を問われることはないし、答える必要もありません。
非通知無名でも、受け付けてもらえます。

 

どうぞ、「眞子さまのご結婚に反対です」という一言でいいので
届けてください。

電話が苦手なら、はがき1枚でも。年賀状の余ったのをはがきに変えて貰えます。

〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1 宮内庁

電話より形になって残り、むしろはがきのほうがいいかもしれません。

あるいは、メールで。

 

  ◎E-mail: information@  kunaicho.go.jp

@以下のブランクの部分を詰めて、送信。

 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え

 

 

無記名Unknown は読まぬまま はねています。

きちんとしたHNを記名の上、できればタイトルも入れて
ご参加ください。

他と重ならないようなHNでお願いします。

「ん」とか「あ」も、極力受け付けません。

注意 常連読者の名を借りてコメント欄に書き込む愉快犯が出没しています。
常連さんの文体も主張も知悉しているので気がつけば削除していますが、
判断に迷うのはアップしています。
名を使われたらご一報ください。

 

 


あなた安倍内閣の潰し屋なのか、安倍昭恵さん

2018-02-13 | 売国奴

 

安倍昭恵批判は、世間の批判を浴びる6年前から拙ブログではやって来ました。

安倍昭恵さん、いいかげんにして。安倍氏の足を引っ張らないで!

2012-09-03

テーマ:

以下はその転載記事です。

 


国会をさぼって、夫婦でスキー
それを悪びれもせず、夫人がけろけろとブログに書く神経。
追求する記者には無言を通したのに。
 
    
国会をさぼった夫の笑顔をブログに載せる「おおらかさ」。
タイミング的にこういう事を書くと、
総裁選における安倍おろしになってしまいそうだけど、
ではなくて、ご夫婦ともどもけじめが必要なのでは?
 という問いかけです。
安倍氏は、「河野談話他の談話見直し」を
あたかも総裁選の目玉、マニフェストっぽく掲げましたが、
そもそも従軍慰安婦に関しては
ご夫婦でCNNの取材に対して「謝罪」してしまい、
あたかも強制の従軍慰安婦がいた印象を世界にばらまいてしまい、
この時も夫人先導の趣でした。

河野談話他の見直しを口にされるからには、
CNNを通じてしてしまった
安倍晋三・昭恵談話」の見直しが先決ではないでしょうか。
いささか古い話で忘れられているようですが、
だからといって「なかった」事にしてしまってはいけませんね。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ad8e7fb1b04e6b533d5bc70b5945f9d6

支那の工作員と言われている京劇俳優との親密な交際であるとか、
これもとかく噂のあるアグネス・チャン宅での
ホームパーティをブログに写真付きで書くとか・・・
愚行のたぐいではないでしょうか。

http://akie-abe.jp/index.php?ID=18

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2524.html

2008年には第169回国会会期中、
安倍氏はさぼって夫婦でスキー旅行、のブログはこちらです。
削除もしていないところを見ると、
そもそも悪いとも思っていないのではないでしょうか? 
ちょっと「恥知らず」という言葉が口元まで来ちゃいますが・・・。

http://akie-abe.jp/index.php?date=2008-02-04

スキー旅行の他には、
国会おさぼり選抜高等学校野球大会の観戦などがあります。

日刊スポーツ新聞社(2008年3月24日).
“asahi.com:安倍前首相が昭恵夫人と下関商応援
- 日刊スポーツ芸能ニュース - 文化・芸能”
.朝日新聞社. 2008年3月24日閲覧。

ほら、ここにも昭恵夫人の姿が。
妻なら夫のおさぼりを止めなさいよ、同行なんかしないで。
バレちゃう事なのに。スキーと高校野球が
国会より大事だという宣言みたいなものですけどねえ。

最近の安倍昭恵さんの言動で首を傾げるのは、
週刊現代における「脱原発で夫を説得します」発言です。

http://wgen.kodansha.ne.jp/sp/article/detail.php?id=5665&s=se9e0vllo3hte35bst1jjoqrf1

記事も読んでいないので、解らない部分がありますが、
しかしながら、昭恵夫人が反原発派の急先鋒であり、
自公推薦の山本繁太郎氏の対抗馬として
山口県知事選に立った飯田哲也氏の心酔者であり、
共に旅行した事実は事実としてあるわけです。

脱原発はそれも一つの考え方であり
(というより人類究極の目標。問題はそこに至る方法論です)、
個人としての意見は自由ですが、しかしお立場からしたらまずいでしょう。
問題はそれがお解りでない点。
あと「夫を説得します」という発言が事実なら
安倍晋三という人は女房に影響を受ける人」という事になってしまいます。

いや、実際に影響を受けているようですね。
少なくとも昭恵夫人のブログを読む限りでは。

http://www.akie-abe.jp/index.php?ID=663

このブログ中の反原発・飯田哲也氏というのが、
山口県知事選に自公推薦で立った山本繁太郎氏の対抗馬なのですから、
安倍氏も立場的にまずいのではないですか? 
昭恵夫人の影響を日常でも受けていらっしゃるのでしょうか? 
ご夫婦そろって構えが緩すぎませんか?
 
               
安倍晋三氏、反原発の急先鋒である
飯田哲也氏と親しく歓談、2ショット。
昭恵夫人のお膳立てです。

いいのか? 
安倍氏は反原発・脱原発で行こうと決めるならそれはそれでよし。
しかし保守層の主要層はアンチ反原発です。

立場にかかわらず、お勉強は結構な事と思います。
しかしながら、本来党的立場では
アンチの人物と2ショットを写したのを、夫人がブログでさらし、
「1時間も熱心に耳を傾け」
「主人もかなり納得した様子」とまで書くのは、どうなのでしょう?
 安倍氏があたかも反原発へと舵を切る如き印象を持つ人もいるでしょう。
それでいいのですか?

世間の主流が事故に端を発した反原発だから
手法的にそれに乗ろうという選択も
(賛同はしかねるけれど)それはそれでありでしょう。
しかし、万一、仮にですが、
それを女房絡みで脇から宣伝したとあらば、非常に美しくないやり方ですね。

脱原発は理論として正しいです。
但し、問題になっているのはそこへ至る為の方法論です。
そこを昭恵夫人は理解しているのか? 安倍氏は?
 代替エネルギー無きままの反原発は国を滅ぼします。
そして何度も書いていますが、日本だけで反原発をやっても、
近隣が、世界が、「脱」に向かわない限りは基本的解決にはなりません。
福島東京間は200キロ以上も隔たっていますが、
対馬と韓国沿岸部の距離は50キロに満たないのです。
昭恵夫人はお解りか? 
いたずらな反原発は特亜を喜ばせるだけで、衰退させるだけだという事は?

火力水力では莫大にお金がかかり、
電気料金を払いきれない企業が
国外脱出を余儀なくされる現実を昭恵夫人は見えているでしょうか?
野田総理の元に押しかけた
反原発派の連中がいかにいかがわしい輩であったか、それはご承知か?
「週刊文春」9/6日号で、正体がばらされています。

CNNの慰安婦報道で安倍氏が、つい謝罪などしてしまったのは、
昭恵夫人の「あなた、本当にそんな事言ったの?」という
やや咎める如き発言がきっかけであった事を思うと、
「夫を説得します」発言もあながち、
嘘ではないかもと思わせてしまう、そこが問題なのです。
週刊現代のこの見出しは否応なく全国を駆け巡り、
ご本人の抗議がなければ
昭恵夫人の思い上がった勘違い発言として定着していまいます。

安倍氏は弁舌爽やか、押し出しも悪くなく、
つかの間でしたが総理時代にはいい仕事をされたとお見受けしますが、
この夫人の仕切りに関してはペケ。
ファーストレディともなればその発言も影響甚大です。
ぜひご注意を。公の発言はブログ、
FACE BOOKを含めてやめていただきたい。
取材も受けるべきではありません。
幾つか取材記事にも目を通しましたが、無防備過ぎるし無邪気過ぎます。

それと、他総理の談話を批判なさる前に、
夫人に促される形でしてしまった従軍慰安婦へのお詫び談話の撤回をぜひ。

安倍さんが鳩山氏のように、
夫人の影響大の愚かさをお持ちの方だとは思っていませんが
(優れた実績もおありだし)しかし、安倍さんの数多くはないが、
愚行が報道される度、そこに昭恵夫人がいる事が気になります。
才能がある方だけに、再び総理の目もないではないだけに、
夫人の軽率な発信は控えていただきたいのです。
この夫人に結構影響を受けているらしい印象も結構なマイナスですね。

【付記】

参考までにこちらのブロガーさんの一文を

http://ameblo.jp/iwaisima0719/entry-11197306606.html

記事抜粋

☆元総理の妻、安倍昭恵さんが昨日(3月17日)、祝島に行ったとの事。

☆今日は貴方が祝島に行ったと聞き(2度目)、
しかも、一緒に飯田哲也氏との事、あまりにも軽率な行動では?
ご存知の通り、祝島において原発問題は非常にデリケートの問題です。


☆それとも、貴方は総裁を務めた主人と違い反対の立場で行ったのですか?


☆貴方の無知な行動で、少なからずの人が傷ついたか理解できますか。

☆解らないとすれば、所詮1年で総理を放り出した人の奥さんじゃー、
又、あわよくば返り咲きをの願いがあるならば慎むべきでは。
それとも自民党が進めてきた原子力を、ご主人は否定してるのですか。

‥‥‥‥‥‥抜粋引用以上・・・・・・

言われても仕方のない夫人の言動ですね。
安倍氏は反原発の立場を貫くのか否か、
或いは推進なのか、現状維持なのか、
総裁選にもし立たれるなら明確に、立ち位置の説明が必要ですね。
・・・・申し訳ないけど、とっちらかった女房のお陰で
余計な負荷が今後もかけられるかと思いますよ。
女房のコントロールもできない=お腹が痛くて辞めた、
というイメージがどうしてもつきまとう。
実績も才能もあるのに、勿体ない事。

安倍昭恵さん、国民の誰一人あなたに付託していません。
原発など国の経営に関わる事に対して
「主人を説得します」とはなにごとでしょう。
あなたの夫は「主人」である前に「政治家」であり、
場合によったら「総裁」「総理」と
言われるかもしれない立場の方だという事を
理解されていないのではないでしょうか。

なぜこの方が「アッキー」と親しまれ、
それなりに人気がおありだったのか理解に苦しみます。
しかしながら、あの本質凄まじかった鳩山夫人でさえ、
一時は人気の的でした。衆愚の無責任な人気なのでしょうか。
昭恵夫人の思慮の浅さも見方によっては「可愛い」のでしょうか。
お顔立ちや雰囲気が、好感をもたれやすいのかもしれませんね。
周辺の好感度も、夫人の勘違いに拍車をかけた一因かもしれません。
 
              
 
 
夫人に踊らされていた部分が多大であった鳩山由紀夫氏。
ご夫婦をリアルに知っている人々が
異口同音に口にしたのが夫人の亭主への影響力の大きさでした。
安倍さんご夫妻は、そうではないですね?

鳩山、菅氏と続く野田氏が、
前任2人より僅かに真っ当に見えるのは、
しゃしゃり出てくる勘違い女房がいないお陰。

 

・・・・・・・・・・2012年度の過去記事転載、ここまで

 

現在も安倍総理の、くたびれ果てた姿とか「ダメ」ぶりをアップし続けている昭恵氏。
国民が親しみを感じるとでも?

バカです。

 

安倍バカ恵、引っ込め

2018-02-11 09:42:45 | 売国奴


 
重大な持病を持つ亭主が総裁選に臨んだ時も、亭主の健康管理どころか、亭主は放り出して
飲み屋の開店準備に駆け回り、飲んだくれていた女房。
 
「今まで総理夫人に秘書はついていなかったけど、私は総理夫人として仕事をしたいので
秘書を5人つけてもらいました」
 
経済産業省から出向させた秘書が「谷さん」。
 
 
頭の悪いのに秘書までつけて、野放しにするから勘違い激しく要らぬことをして
安倍政権の足を引っ張る。
安倍総理が野放しにしている負い目は想像がつくけど、ことは国益に関わります。
やっと夫人の「しつけ」をやり始めるようですが、遅い。やるなら、びしっと!
 
安倍3選の芽をこのバカ女が摘んでしまいます。
 
 
 
 
韓国高官の前で「私は韓国と仲良くしたいのに、国民が解ってくれないんです」と泣いた女。
 
京劇俳優のハニートラップにひっかかったことも。
 
 
 
性的不満を余計な活動と、男たちとの交流で解消しているのでしょうか・・・・?
 
 
原発反対運動の男と一泊旅行も。
 
 
「内閣総理大臣」の名で、韓流スターの葬式に花を出した無防備さ。
 
中国のスパイではないかと思われるほどの、アグネス・チャンと安倍総理の「仲良しぶり」を
ブログでわざわざ公表するアホ。(現在も総理はアグネスと付き合いがあるかどうかは不明)
 
 
 
 
安倍晋三という、今のところ日本にはかけがえのない男の、弱点と欠点を一身に集約したような
アホ女房、安倍昭恵さん。
 
 
 
 
韓国語の日本語侵食「オルレ」に協力する反日活動、本人善意のつもり
 
 
「文化の高い朝鮮が、文化の低い日本に文化を教えに来た」と捏造の朝鮮通信使イベントに肩入れして
日本貶めして嬉しがる。これも、きっと善意。本人、なぜ悪いのか言われてもたぶん、わからない。
 
 
挙句、韓国の反日高官の前で「私は韓国と仲良くしたいのに、国民が解ってくれない」と泣く。
 
 
韓流宣伝隊。
 
トランプ大統領との会談に従いて行った時も、韓流スターの話ばかりして
メラニア夫人にあなたはなぜ、日本人なのに韓国の話ばかりしてるの? とたしなめられた。
 
この恥ずかしい女性には猿ぐつわをして、官邸の奥深くに閉じ込めて置いて欲しい・・・・・。
 
 
こういうのを、昭恵さんが左翼を小馬鹿にした・・・・・とか美化して捉える向きもあったけれど、
そうではなく本人が「小馬鹿」なだけなんです。
 
これが、あたしってばユニークで公平で柔軟で面白い、心が広い、と思ってる。
九条改正反対の新興宗教の教祖に心酔してみたり。
日本男性貶め、捏造慰安婦をアメリカで宣伝するミス何とかを応援してみたり、
並べ立てれば吐きそうな反日愚行。
 
自民党の公認候補選びにまで口を差し挟み、推薦した男が元ヤクザ。
露見しても、平然、けろっとして次の愚行へ。
詐欺もどきの集金に加担したことも。
 
一時期出回った、昭恵さんのアホ言動に対して「ガス抜き」とか擁護するのは、さすがに
影を潜めたけれど。
 
安倍昭恵さんによる最大の日本毀損行為、韓国の捏造擁護言動はこれ。
 
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2007年4月24日に、首相と昭恵夫人同席という異例の形で、CNNテレビのインタビューに応じた。
CNNの記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は、慰安婦問題で強制の証拠はないと言っているが」という質問をしたのに対して、「そんなことを言ったんですか?」と、夫人が首相に対して発言したシーンが、日本のマスコミでも大きく報道された。
昭恵夫人は「同じ女性として慰安婦の方々には本当にお気の毒だと思う。主人はその当時の状況に対して申し訳なかったと述べている」と述べ、安倍首相は「20世紀は数々の人権侵害が行われた時代で、日本も無関係ではなかった。慰安婦の方々に大変申し訳ないと思っている」と述べ謝罪を行った。
・・・・・・・・ここまで
 
アメリカのテレビカメラの前で慰安婦に強制性があったことに、してしまった安倍昭恵さん。