個人的に韓国料理が好きであろうと、実害がなければそこに口出す気はないのですが・・・・
心が狭いと言われそうですが、旭日旗にツバを吐きかけられながらわざわざ自衛隊内で韓国食を作って食べなくてもいいと思いますが。
小学校の給食に韓国料理を出すのも反対です。「個人が好き」なのとはレベルが違います。食として決して洗練されていずレベルも低い韓国料理で舌まで「洗脳」しなくてよいのでは。
韓国人は鬼の首でも取ったように自衛隊員が韓国料理が好きだと歓喜の声を上げ、そのうちスンドゥプチゲも日本発祥だと言い始めるぞ、と自らを日本にスライドさせた言い分。
たかが食に目くじらを、と言われそうですが防衛大学に韓国人を入れ込む悪しきおおらかさと気の緩みに、結局通じると思うのです。相手は日本製品を排除、日本語を駆逐、日本由来の植物さえ根絶やしにする国であるならば。
小平駐屯地の栄養士さんも、スンドゥプチゲを食べたいと言った隊員も無邪気なんでしょうが、少々意識が低すぎないでしょうか。
まず「小」から始めよ。自衛隊に限らず緩みきった意日本人の意識改革のためです。物置部屋での会談、河野外相の激しい声音での遮りと「見せつける」「示す」ためのポーズが必要です。
食事にまでこまごまと勝ち誇る韓国人が相手です。
韓国の「靖国神社」ともいうべき顕忠院を自衛隊員はお参りしていますが、韓国人にはその誠意は通じません。それどころか、「戦犯国」の兵隊が来て謝罪している、あるいは「境内に入り込んで汚している」という認識です。もう止めましょう。
あの反日校長、五百旗頭真（いおき べまこと）はどうなったのでしょうね。・・・・調べてみたら、体内に韓国伝統「糞酒（トンスル）」が流れていそうなこの男、現在は熊本県立大理事長におさまっているようです。最後の最後まで税金を食らう自虐史観男。
▼防衛大学HPより
本校では、これまでタイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン・インドネシア・モンゴル・ベトナム・韓国・ルーマニア・カンボジア・インド・東ティモール・ラオスの１３ヶ国の士官候補生等を留学生として受け入れ、日本の学生同様に教育訓練を行っています。在校学生は現在約１００名（本科）であり、本科のほか、研究科に在籍している留学生もいます。
研修生の受け入れ
アメリカ・オーストラリア・大韓民国・シンガポール・タイ及びフランス等の各士官候補生が毎年数週間又は４ヶ月間の研修に来ています。
・・・・・ここまで
▼日韓軍事情報協定まで破棄の構え、韓国 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000031-yonh-kr
嘘つき国相手の軍事協定など破棄してもらったほうが、日本にとっては利点なのですけど。
友好都市イベントの相次ぐ中止
議政府市 → 新発田市 坡州市 → 佐世保市 光明市 → 大和市 楊州市 → 藤枝市 水原市 → 旭川市
▼韓国から断られても「友好」を続けたいと大和市のバカさかげん
>大和市で交流プログラム準備をおこなっている当局者は「韓国側の決定は非常に遺憾」としながらも、「互いを理解しようという目的であるため、国と国の関係が悪化していても友好関係は継続していきたい」と明かした。
大和市役所 〒242-8601 神奈川県大和市下鶴間一丁目1番1号／電話番号：046-263-1111（代
・・・・・ここまで
「国と国の関係が悪化していても友好関係は継続していきたい」って、いったいどんな「友好関係」？ 元々、日本の領土を不法占拠している国との友好などない、いえあってはいけないものです。
大和市長 大木哲氏
あらゆる場所から韓国はもう排除でいいでしょう。民間でも、向こうから交流破棄を申し入れて来ています。（それも問題ですけどね、毎度まいど中止を申し入れて来るのは韓国で、不祥事があった時も日本からの中止申し入れがありません）
左が無能売国ヘタレの岩屋毅・防衛相。右が 日本の防衛大留学経験者の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相。
- 1995年：日本航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程（CSC）修了
- 2005年：日本航空自衛隊幹部学校幹部高級課程（AWC）修了
日韓軍人同士の交流や、韓国留学生との交流で心情的に韓国に寄る部分があるのは理解できるのですが、しかし韓国は今やはっきりと日本の「敵国」です。韓国がそう宣言しました。自衛隊員の皆様には、脱韓国を強くお願いします。
小平駐屯地は、陸上自衛隊小平学校等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。
陸上自衛隊小平学校 〒１８７－８５４３ 東京都小平市喜平町２－３－１ 電話（０４２）３２２－０６６１（内線２１２）
メール https://www.mod.go.jp/gsdf/kodaira/toiawase.htm
引き裂かれる海上自衛隊の誇り、旭日旗。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
最近まで関東の駐屯地におりましたが、退官しました。
偶然このブログを見て我慢できずコメントさせていただきます。
隊内の食堂が韓国料理を出すのはそこまでいけないことでしょうか？
隊員の中には食事として韓国料理が好きな者もおります。
文化としてK-POPが好きな者もおります。
休日には韓国発のネットゲームをやる者もおります。
ですが隊内でそれを止める者はおりませんでした。
好きも嫌いも個人の自由であり、韓国との外交問題とは全く関係のないことだからです。
彼らは韓国に関係する事柄が好きなだけであって、営内の画像や勤務表を韓国人や韓国系の組織に渡しているわけではないからです。
私は駐屯地や基地の食堂から韓国料理を外さなくてもいいと考えています。
もちろんブログ主さまが仰っているように、かの国の侮辱は目に余ります。
気を緩ませていては勝てる戦いも勝てない、というのも理解できます。
自衛官の身分であった頃は一般社会以上に政治的な発言がタブー視されておりましたが、我が国に対する愚行に忸怩たる思いで勤務する自衛官も当然おりました。
しかし食事や文化を統制したところで何が変わるでしょうか。
旧陸軍や当時の一般社会で英語を統制して戦争に勝ちましたか。
ジャズを演奏禁止にして戦争に勝ちましたか。
結果はブログ主さまもご存知の通り、そんなものは関係なく戦争に負けましたよね。
これからブログ主のような考えを持つ方がたくさん出てくるかもしれません。
その考えを「変えろ！」とか「自衛隊に楯突くな！取り消せ！」なんて言うつもりは全くありません。
思想の自由が保障されているからです。
なので私のコメントも「こういう考えがあるんだな」程度に捉えてください。
ご返信をいただく必要もありません。
ですがもし、そのような考えの方々が自衛隊にコンタクトを取って「自衛隊は韓国料理を出すな」と仰られても、自衛隊は出すのをやめるつもりは無いと断言します。
理由は先述したようにあくまで娯楽であり、外交問題とは何ら関係がないからです。
長くなってしまいましたが、これからも汗と涙を流して国民と国家の為に全力を尽くし、陸だけでなく海を空を駆け回る二十余万の仲間たちを見守っていただけますよう厚くお願い申し上げます。
まるはたさんのような反応は当然、BBさまは織り込み済みでの記事でしょう。顕忠院にお参りしたり、友好イベントは無駄、というのが根底にあっての。
自衛隊が韓国料理をこれで止めるとも思っていらっしゃらないですよ。
「食事や文化の統制」とは違うと思います。（K-popが文化とは思いませんが）
戦時中云々もBB様ほどの人がそういう反論があることは前もって承知の一種の煽り、と古くからの読者としてはそう受け取っています。一種のショック療法はたまにやられます。現に揺さぶられた方が、かなり長文で書き込みに来ていらっしゃるわけだし。
けれど眼目は、食事でもK-popでもゲーム排除でもなく、顕忠院と友好イベントへのカウンターです。
戦時中のそれと違うのは、相手が連合軍と違い、食事や音楽にまで反日をからめて来ることです。そこへのカウンター。
自衛隊が韓国食を食っている、と喜び蔑んでいる韓国の記事を読んだ人とそうでない人は、この記事への感性の温度差が違うかもしれません。
「考え」というより、私は自衛隊員を尊敬していますがでも、韓国料理をわざわざ隊内でリクエストする自衛隊員は生理的に受け付けない・・・外で個人的に食べてるのは無論好きずき。
自衛隊帰れ、と沖縄で言われながら隊員が沖縄料理を隊内で食べても何も感じません。反日中国の中華料理が自衛隊内や小学校で出されても違和感はありません。
【韓国料理と音楽は、反日のアイコン】
なんですよ、特殊です。
この点でも戦時中のそれとは一線を画します。
拒否反応は「感性」ですね、思想じゃないです。ゲームもわざわざ敵国にお金を落とすことになるという意味で、戦時中のそれとは違うでしょ。お国が統制しているわけでなし。
ついでに、全中裏ひばりさんとやら、
記事内容に対して「別にどーでもいい」「そんなことより」は大変失礼だし、書き込むスレッドが違います。
今回の記事は、普段とは違い文章もごく軽めだしちょっと打ってみようか、という程度で深刻に生真面目に受け止めることはないと思います。
左翼が「ネトウヨのバーカ」と乗り込んでくることを予期しつつの記事でしょう。
ハンギョレなどの韓国紙が、安倍政府は「日本製品不買運動」の拡散の意味を直視すべき、などと大々的にぶち上げていることへの揶揄も含まれている、と私は読みました。「パプリカ記事」と抱き合わせてのごく軽いジャブではないでしょうか？
大は旭日旗侮辱、小は自衛隊内の韓国料理、と日本が黙っていると、やつらは勝ったと思いこむ浅はかな連中です。河野外相の「遮り」や「物置会議」のように、やっと日本は「見せる」形で彼らに意志を示すようになりました。そういう意味で自衛隊内の韓国食は逆行ですね。
「料理ごとき」で軽く叩き返すのもたまには、いいんじゃないですか？ というより、記事の後半が伝えたいことなのであり、「枕」の食事の部分にだけ食いつくのもどうなのでしょう。防衛大内に旭日旗を飾ることは礼儀の一環なのでしょうが、そもそも韓国人を入れ込むこと自体がおかしいのであって、食事の件もオンタイムでのことかどうかは知りませんが、過去の例を引きつつ日本人の構えのお人好しぶりと緩さ、それが現在の状況を作り出してしまった、そこへの言及なのではないでしょうか。
おっしゃること、もっともだと思います。
もう一歩踏み込めば、「自衛隊内で個人の自由や嗜好を制限すれば、不満が鬱積し、戦意の低下に繋がりかねない」ということなのだろうと。
ただ、「大事の前の小事」として、いまや敵性国家となった韓国の食や娯楽の蔓延を軽視、放置しておいて良いのだろうかと考えます。
食も娯楽も文化です。そして、文化は文明へと繋がります。ここで言う文明とは、諸産業、つまりは形而下の国力を指します。
そして、国力は戦力に直結します。
敵性国家の文化を受け容れるということは、
国の戦力に、敵性国家の要素を内包させてしまうことに繋がる可能性を秘めます。
「キムチを食べると、韓国兵士に向かって引き金を引けなくなる」などと短絡する積もりはありません。
ただ、ご存知のように、戦争は作戦本部の机上で行われるものではありません。生々しい殺し合いです。
敵の喉をかっさばけるか。
敵の頭を撃ち抜けるか。
敵国の民間人を犠牲にする可能性がありながらも、
拠点を叩けるか。
一瞬でも躊躇があれば、負け戦に繋がります。
以上は極論ですが、敵に対する強い憎しみこそが戦争の原動力、推進力です。
戦争は、するべきではありません。愚策中の愚策です。ただ、火の粉が降りかかれば、払わねばなりません。
そのための、我が自衛隊です。
その自衛隊内に、敵性国家の文化を受け容れる素地があれば、心細くなるのは国民の偽らざる心理です。
折しも、韓国に対して我が国が真っ当な経済措置を行おうとしている中にあってもいまだ、彼の国に対して宥和的態度を示す勢力も大きいです。
韓流ドラマやＫポップが、テレビから消える兆しすらありません。
獅子身中の虫が厳然と存在します。
そんな中で、心ある国民が最も頼りにしている存在。
防人である自衛隊の皆さんに範を示していただきたい。
これが、私の気持ちであり、またブログ主様の論旨であろうと愚考します。
「まず、小より始めよ」。
「着想大局、着手小局」でありたいと思います。
先の大戦における、「敵性用語」や「敵性娯楽」の禁止に言及しておられますが、
それと敗戦の原因とは関連しません。
アメリカに負けた原因は、彼我の国力、戦力の差を無視した上で、「落としどころ」さえ設定出来ずに突っ走ったこと。戦局を見ての停戦交渉などを行う柔軟性の欠如などであったと考えます。また、、病的な日本嫌いの共産主義の狂人、ルーズベルトの存在が大きいのは言うまでもありません。
敵性用語を禁止しようがすまいが、負けるべくして負けたのです。
ただ、ここからは私の夢想ですが、
先の大戦前に、もっと厳格に敵性用語を禁止出来ていれば、どうだったのだろうかと。
禁止と言いながら、「エンジン」「ボルト」「ナット」などの技術用語はもちろん、よく言われる野球での「アウト」「セーフ」の類いも平気で使われていたこともあったとのこと。
要するに、禁止が徹底的なものではなかった。
中途半端だった。
むしろ、徹底されればされるほど、英米の文化文明の我が国への浸透度合いに気付き、彼らに喧嘩を売ることの無謀さに思い至り、戦争をしないとの「事前防衛」に繋がったかもしれません、
韓国に、そんな力はありません。
キムチやＫポップ、コンスやオルレ、おでん文字。
そんな、日本に相容れない、どころか害をなす要素を、今こそ徹底的に駆除すべき時です。
自衛隊内で制服の自衛隊員たちが、わざわざ隊内で食べることへの疑義です。外で個々食べればいいことです。
タイトルも「自衛隊で韓国食を出すの止めてくれないかなあ」で「止めよ」といういつものトーンではありません。
記事内で「やめましょう」「あってはいけない」と断定調は軽く触れた韓国食に対してではなく記事の三分の二を占める、国防を担う人たちが今まで韓国にアマすぎた点を顧みて、今後はないように、というのが記事のメインテーマで、タイトルと韓国食は主旨へのイントロです、来るであろう反論は十分予測の上で、敢えて煽りの体裁をとって。
話を分かりやすくするために、韓国の軍隊で和食が出されそれを軍服の軍人たちが食べたら、どうなりますか。韓国ではメディアも国民も大騒ぎです。
つまり韓国ではそれが【政治メッセージ】だからです。
自衛隊内で自衛隊員たちが団体で韓国食を食べることは、俺達は韓国の反日運動など許す、という政治メッセージなのです。韓国人にとっては。
韓国は、ＧＳＯＭＩＡ（日韓軍事情報包括保護協定要するに軍事情報の共有、つまり自衛隊との連携破棄）の可能性を２度にわたって口にしています。
「ＧＳＯＭＩＡは北朝鮮の完全な非核化を達成する共同努力の重要な道具」として米国も認める北東アジアの安全保障に関わる重要な部分です。
それをすら韓国は、破棄をにおわせて来ているわけです。
こんな日韓関係の時に、自衛隊員が自衛隊内で韓国料理を食べる、というのは個人の食の嗜好の問題ではありません。余りにも能天気ではないでしょうか。
「政治と（食）文化は別」というのがJKや韓流にはまる人たちの定番の反論ですが、愚かです。個々でやるのをやめなさいとは言われていません。「バカな発信をメディア」でやるのは、それは国民としての韓国の反日加担だよ、ということです。
写真付きで自衛隊内のスンドゥプチゲ発信など、無邪気を通り越して我が国の防人の姿とは思えず情けない限りです。店で個人で食べなさいよ、それほど好きなら止めはしません。