なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

秋の気配が  

2014-08-07 21:08:13 | あのころ回顧録
太陰暦:七月朔日市  
秋たちぬ  雨上がり空   陽光は    大地に注ぎ  涼風なでる    わが庭で  雨を吸い込み   イキイキと   和の朝顔の  イノチあふれる   ...




1年前の記事。


立秋の最中。


太陽は、ギンギラに。


されど、風は涼風で。


外出をして、生長の家へと。


夏の子供たちの作品が、展示されていました。


たのしい行事として、未来に羽ばたく子供らを祝福。


アサガオも、ルリマツリの花も。


みんなイキイキ。

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墓掃除やら   

2014-08-07 18:54:01 | 撫子のくらし
昼下がり   墓掃除へと   庭に咲く   
高砂ユリを   たくさん採って          





広口の  筒に水入れ   新聞紙   
浸して包み   介護タクシー     


 ( お願いして、墓掃除に。 )    


草とりは   チョボチョボ生えて   炎天下   
雑草強し  どうにか抜いた    


お盆中   再度お墓へ   参ること    
約束誓い  ナムアミダブツ    


たくさんの  ユリで花筒   いっぱいに    
余りは出口   お地蔵さまへ         


墓のそば   栗の大樹が   たくさんの
イガイガつけて   秋の実りを   


  (  ナムアミダブツも、そこここに、帰宅で蒸し風呂。  )  


  < 夕暮れの買い物と、発見は >   


スーパーの  出入り口には   記念樹の   
パキラが癒し  どっしり構え    







夕暮れの  空は夏雲   モコモコと   
パラツク雨も   ハエと涼とで   




傘不用  心地良き風   パラパラの   
雨もゼスチャー   だけに終わるよ      


夕闇が  大好きなのは   夕顔が    
ガゼン私よ   訴えている     










  



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太陰暦:七月十二日

2014-08-07 08:31:18 | 夏の花
立秋の   朝を迎えて   夏空も   
入道雲が   成長中よ    




セミ時雨   早朝からの   鳴き声は   
夏の証(あかし)と   心得まする     




   ( アップルミント。 )    



   ( ガザニア。 )   




   (  トリアングラリス。オキザリス=カタバミの仲間。 )




   (  名前不詳。  白い小花で、4枚花弁です。以前から、野辺に咲いています。 )     




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