渾身の

撮れた～　　　

夕顔の　　咲くところぜひ　　　心待ち　　　今夕チャンス　　初めて撮れた　　　白無垢の　　雅（みやび）の世界　　　わが夜とぞ　　　思わんほどに　　咲き誇るなり　...

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夕顔が咲いているところを、撮影しようと思えば。



うす暗くから闇夜に。



思うように撮れませんでした。



この夜、やっと。


ニコニコでした。

準備着々

太陰暦：七月十八日　　

朝の空　　　雨が少々　　降ったかな　　　　　もっとふれふれ　　　水がめ満ちて　　　　ランタナに　　セセリの仲間　　　文様が　　　　円形なこと　　チャバネセセリと　　　...

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8月24日と言えば、翌日が、　　白石持ち行事。



準備に余念がありませんでした。



曇り空の中、　　チャバネセセリに出会い、写メをしました。


また、友がきて、夏野菜をたくさんいただき、目の形に。


そんなことまで、やってました。


心に、余裕の日。

残り物の福

昨日の　　　いただき物の　　　ふかし芋　　　　
以前の黄な粉　　　残り物にて　　　　　




　　（　　芋を適当に切って、ボールへ。すりこ木でつぶす。　）　　　　




　　（　　北海道産の　てんさいで作ったオリゴ糖を入れて、かき混ぜる。　）　　　　　　　




　　（　　残りの黄な粉に、白砂糖を適量入れて、混ぜる。　）　　　　　　　




　　（　　芋を手で、丸めて形を整え、黄な粉へポイ。　）　　　　　　




　　（　　軽く黄な粉で、転がしてから器に盛る。　）　　　　　　


手抜きして　　　簡単レシピ　　　分量の　　　　
砂糖・香料　　　自由に使う　　　　　　　

＜　昼からの外は＞　　　
雲行きは　　　怪しくなって　　　夕暮れに　　　
雨が降り出し　　　静かな気配　　　　






午前には　　　この桜木が　　　セミの家　　　　
ツクツクボウシ　　　激しく鳴いた　　　　　　


蝉たちは　　雨の気配に　　いずこへと　　　　　
なりを潜めて　　　雨宿りかな　　　



　　　



　　

蝶の女王さま

以前から　　　撮りたいと切　　　願ってた　　　
なんと身近に　　約1時間　　　　　


高砂の　　ユリに惹かれて　　　ナミアゲハ　　　
じっと居心地　　　良いと見えては　　　　　
















　　（　　ちょっと移動して。　）　　　　








きわめつけ　　　移動した位置　　　真上から　　　　　
至近距離にて　　　1時間ほど　　　　　　

地蔵盆のアトラクション

高虎の　　　陣太鼓の音（ね）　　　街中に　　　　
響きわたって　　　老若男女　　　　　　



小雨とか　　　パラツクときも　　　お祭りの　　　
気分を謳歌　　　動いて汗を　　　　　　







ホラ貝の　　　ボーと合図を　　聞きながら　　　
みんな口だけ　　　しっかり動く　　







陣太鼓　　妙技の披露　　　一通り　　　
終わればヤグラ　　　盆踊りへと　　　　　







ツキガデタ　　炭坑節を　　　みんなして　　　
踊ればひとつ　　　街のつながり　　　　　　　



屋台店　　スーパーさんの　　　気遣いで　　　　
みんな集まる　　蟻の行列　　　　　　




(　　祭りの全景。　）　　　


なれそみの　　　友と出会って　　　盆踊り　　　
津音頭のあと　　　切りスイカ買う　　　　　


会計は　　　友の奢りで　　食べながら
四方山話　　　三々五々に　　　　


　　（　　楽しい夜をすごしたり。　）