なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

明日にそなえて   

2014-08-10 22:33:19 | 撫子のくらし
明日の朝   手弁当にて   息子宅   
出かけるために  用意したもの    



浅漬けは   胡瓜と茄子と  ニンジンと    
ゴーヤとワカメ   ゴーヤは茹でる    



柔らかく  茹で上がったら  ザルにあげ    
ワカメも適宜   切って使うよ    


ニンジンは  千切り器にて   ザクザクと   
切って交互に  並べて入れる


コブシ手で   押さえ圧縮  浅漬けの  
素をたっぷり   かけて冷やすよ    


(  あとは冷蔵庫へ。 )    




フルーツの  寒天は今  あるもので   
スモモとキウイ   無花果を剥き    


適当に  並べて用意   寒天と   
オリゴ糖とか  水500CC    


加熱して  沸騰前に   火を止めて    
少し冷まして  器に流す    


室温で  さましたあとで  冷蔵庫
保存しておき  適時に使う   


  <  お月さん >

台風が  去った夜には   十五夜の   
お月さん傘  かぶってニコリ    




  ( 傘をかぶってますが、弱い月光なので、映りません。)  


  
   
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教え子の同窓会に

2014-08-10 20:13:26 | あのころ回顧録
同窓会へ  
タワーズは  人人ラッシュ  教え子ら    迎えの知らせ  何年ぶりか    喫茶店  数名で待つ  個性的  ハチャメチャぶりの  学生だった    ...




1年前の記事。


教え子ら、年齢はさまざま。


同窓会で、来て欲しいという要望に応え。    


タワーズで待ち合わせ。



愉快で、トンチキ漫才コンビの仲間。


厳しい面もあったかも。


されど、今は、社会人として一人前の仕事をしてる。


ニコニコ笑顔。


4-5名程度の集まり。



それで、満足するから、なんとも愉快。



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長崎の鐘は   

2014-08-10 18:29:52 | 撫子の談論
台風で   手が離れずに  原爆の    
投下記念日   長崎の鐘      



出来事の   スミへ押しやり   台風が    
去ってのち今   立ち上げるなり     



B29  広島からの  役目をと   
気象観測   済ませて帰還    


チャールズ・スイニー少佐は、テニアン島へ無事に帰還。


それが  1945年8月6日のこと。


新たなる  次の投下の   命令を   
告げられ準備   ターゲットとは    


小倉への  投下を重視    それが無理   
その場合には   長崎めあて    


いずれでも   工場群の   ある地域   
ターゲットへの   プルトニウムよ    



プルトニウムの核爆弾は、広島のウラン核爆弾とは違いますね。


威力も、生物学的破壊力も。


相当に強力ですね。  


投下機は   ボックスカーと   称してた   
9日の朝   小倉上空    


到着後   目標地点   見失い   
もたつく間   地対空にて   



日本から  危機を感じて   燃料も   
少なくなって   長崎めざし    


方向転換のあと20分後に、長崎上空で。


手動にて スゥイニー少佐   自らが   
ボックスカーを   投下したもの    



投下した   場所はテニスの   コート上   
この上空で   炸裂したと   


  < 福島第一原発の3号機は   >     

他の機と   大きく違う   特徴は    
プルトニウムの   MOX燃料     


爆発で   きのこ雲へと   ウラン芯   
雲で違いが   鮮明になる     


3号機   今は地下にて   溶融を   
メルトアウトで   大変なこと      


汚染源   各号機とも   溶融で   
地下を猛烈   汚染中なり    


作業員   除染作業  従事者    
見回り人ら   被爆増大    


次々と   死亡者増えて   その数は    
千人越えて   たいへんな危機    


子供らも  ホットスポット   地域内   
入院せざる   事態発生    


マスゴミに   密告したら   援助費    
打ち切りとかの   かん口令が      


  (  これが福島の現実。早く子供らを脱出させて。  )    


  (  モーゼの十戒の第1の戒律を。忘れたか。  仏教でも、殺生戒があるではないか。)   


  (  東電は、秘密保護法で守られたと、ホクホク。とんでもないことに。 )     


  (  メルトアウトに。汚染水タンクのジャジャモレと。山中の汚染地帯からの汚染水と。


     ドシドシ増えてるよ。それが、首都へとなびく現実だよ。 )    


 









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太陰暦:七月十五日

2014-08-10 12:30:57 | 天変地異
台風は  ときおり風雨   激しくも    
反れたからかな   だいぶ和らぐ     





10時ごろ   兵庫の赤穂   瀬戸内で   
再上陸を   果たし北上       








広大な  田んぼも川も   余裕ある   
水位を保ち   稲は根強い    


ときおりの   突風と雨   伴って   
油断大敵   されど鎮静       


  ( 雨の小止みのときに、傘もささず、外出に。 )   


ご近所の   奥様傘と   袋とか   
抱えて出会う   突風じゃけん       


傘させば   役立たずとか   降らぬ間に   
買い物をして   帰ったほうが    


 (  大笑いのあいさつで。 )   





わが庭の   高砂ユリは   ほとんどが    
オジギしバタン   でも強いから      


根っこへと   繋がってれば   回復の   
生命力は   相当なもの   




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太陰暦:七月十五日   

2014-08-10 07:10:37 | 天変地異
台風の  11号は   四国へと  
0時・上陸   北上中で        



特別の   警戒中に   閉じこもり    
小窓から観る   田んぼ安泰    


雨脚は   しだいに弱く   間隔は   
遠のく気配  もうしばらくの     



辛抱と   心得たりと   言い聞かせ   
ときどき外を   眺めるときも     


大阪や  近畿や中部   東海が    
警戒さらに   裏日本まで     


  (  国民の安泰を祈るばかりなり。 )   




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