さわやかな風 2

のんびりと・・・

鳩舞う松本城

2008年01月22日 | Weblog


お濠に薄氷が張っているのがわかりますか。氷彫フエステイバルの日にふさわしい
冷え込みかたです。お城の天守を鳩が舞っています。珍しいことです。2008. 1. 19

氷彫フエステルバル 5

2008年01月21日 | Weblog


氷彫の前で記念撮影が・・・こどもにポーズをとらせてほほえましくもあり。









         6番は銀賞と特別賞ですね。



         5番、金賞です。すごいですね!



4番、銅賞です。これもすごい!






     番号がうまく入っていませんが2番です。



1番はスイスの4人の方達でしたね。姉妹都市友好特別賞、よかった、よかった!

氷彫フエステイバル 4

2008年01月20日 | Weblog


今日はこんなどんよりとした曇り空の日、午後から食材を買いに出かける日なので
ちょっと気になるお城にも行くことに。14時ちょっとすぎ。



         赤い埋橋から撮ってみました。



15グループの作品が並んでることになるのでしょうか。私の見た順番に載せますね。











氷彫の前にはカメラを持った人、通行人、なかなか撮るのが大変でした。残りは
また明日。      2008. 1. 20 ルミックスFX01


氷彫フエステイバル 3

2008年01月20日 | Weblog


帰りに小さな臨時プレハブの建物に貼られていたチラシ。これを見ていたらチラシを
一枚くださいました。最初からこれを見ながら行動すればと反省、小さなこどもたちの
喜びそうなのがいっぱいですね。

今日、行けば氷彫の数をたくさん撮れるかも。でもちょっとお疲れモードなので家にいます。



    スイスから4名参加、市長を表敬訪問と新聞にありました。









    この雪は新聞情報によると乗鞍高原から運んだとありました。

氷彫フエステイバル 2

2008年01月19日 | Weblog


22回目ということは22年目のフエステイバルですがこの為だけに松本城に来たのは
はじめて。毎年ついでにそそくさとチラッとみて通り過ぎていたけれど今日はじっくりと
見た。



滑り台はソリに乗って滑るのですね。ボランテアのサポーターさんがついていました。



昨日、何が出来るのだろうと思っていたのは「かまくら」だったのですね。



おもちゃ広場とありました。氷の中におもちゃが入っています。氷を割っておもちゃを
取り出すようです。割る道具があるといっていましたがもう長い行列ができていました。



こんなに並んでいます。こどもたちみんなに当たるといいなと思いながら・・・
また明日も整理が出来たら載せますね。

氷彫フエステイバル 1

2008年01月18日 | Weblog


あめ市が終ったら今度は氷彫フエステイバル、文字通り氷の彫刻です。



明日、あさってに向けて今日は準備中でこれは氷の滑り台、いつも滑り台はこどもたちの
人気で行列ができますね。



ここでは何ができるのでしょう。雪は市内には無いのでどこかから運んできたものでしょう。



    明日はいろいろな氷彫を見ることができると思います。

薬師の湯

2008年01月18日 | Weblog


家からちょうど1時間、往復2時間の大町温泉郷の薬師の湯に行ってきた。こんな
寒い日は温泉に入ってぬくぬくとしたい。けれど私は長くは入っていられないので
いつも20分は待たされる。でもカメラを持っているとあまり苦にもならず待てる。

いつものちんまりとした隅のテーブルには人がいたのでちょっと離れた休憩所で
待つことに。この休憩所のほかに和室の大広間もありますがそこは人気の場所で
いつも大勢、入浴後の人たちが休んでいます。





     いつもの牛乳を飲みながらお花を撮って待つことに。




あめ市 パート4

2008年01月18日 | Weblog


スタッフは大変ですね、最後まで綿密な打ち合わせ、連絡を取り合っています。



        お待ちどうさま、いよいよ大物登場です。



14日の新聞ではおいらん道中の「おいらん」さん、テレビでよく見る独特の
歩き方をうまく捉えて載っていました。私が見た「おいらん道中」はここまで。
まちを練り歩いているところを見たかったわ・・・2008. 1. 13
 

あめ市 パート2

2008年01月16日 | Weblog


       これはとん汁サービスの行列のよう・・・



    からくり時計前ではこどもたちが太鼓を叩いていました。



こちらに回り込んで写してみました。とん汁は終ったのでしょうね、チャリテイで
100円以上でお願いの声が聞こえていましたけれど・・・



男の子がひとり楽しそうに軽やかにステップを踏んで動き回っていました。



         こちらでは大人の太鼓