オハツキイチョウの霊松寺として有名 1404年に曹洞宗としては最初に信濃国で開かれた寺院
山の奥の谷間にある感じ
こちらは江戸時代の建物 庫裡 間口10間 奥行20間面積200坪
角度を変えて
庫裡の中 写真OK
山門 長野県宝 平成16年茅葺修復 寛永5年(松川村観勝院)諏訪の棟梁藤森広八の作
明治11年松川村より霊松寺へ移築
角度をかえて
山門の下から本堂を
本堂入口での大勢の参拝者
これがオハツキイチョウ 観光バスや群馬など県外ナンバーの車が多かった
銀杏は終わったのだろうか 見当たらない