さわやかな風 2

のんびりと・・・

工芸の五月・・4

2013年05月31日 | Weblog


国内シルクのお店ではおカイコさまをさわってみよう 動いています 触れません 男性が手のひらに10匹位しばらく乗せていましたよ・・・



みなさん気に入ったのが買えたかな・・・?



人だかり 私のお目当てのお店・・・
 


松本の伊藤石材店 ギャラリー自遊石さん



石の中に目が・・・





紙袋に見える不思議・・・



いい作品を堪能させていただきました・・・



これも面白い カッターを入れると切れ目が割れていろいろな色彩があらわれる・・・



これからあがたの森へ向かう人 帰る人 307店まわれなかったけれど充分満足・・・また来年を楽しみにしよう・・・

工芸の五月・・3

2013年05月31日 | Weblog


ガラス製品・・・



吐息のお店も・・・



若い3人の女性作家さん・・・



こちらはユニークな作品 見ているだけで楽しくなる・・・



藍染め いいなあ・・・



どうやって作るのだろう・・・





ここも人気・・・



1個1個小さな建物 売れて隙間が出来たのか小さな町にしているところ・・・

工芸の五月・・1

2013年05月30日 | Weblog


工芸の五月は25、26日の2日間 私が行ったのは日曜日の26日でした



最初は糸やさん毛糸のような木綿糸のような・・・織物をする人には人気



そして箒 珍しい箒がいっぱい・・・



こちらはステンドグラス 若い3人の作家さん



ここの楽器屋さんは毎年出展されています 息が出来る人ならだれでも吹けると云う笛が人気・・・



竹細工のお店 狭い日陰で憩いながらのオーナーさん



粘土細工のミニ靴 作り方は陶器と一緒 窯で焼き上げているとか 



こちらにもまたざる 3軒くらいあったような・・・

まちぶらぶら

2013年05月29日 | Weblog


白壁にみどりが映えてきれい



こちらでは学生たちが癒しどころを設定中





きれいな蔦



離れて写すと・・・



太鼓の音がするのでズーム・・・駅前広場ではイベントが・・・



この日 見た映画 そして今、読んでいる本 「核の難民」ビキニ水爆実験(除染後の現実)NHKデレイクタ佐々木英基著 たまたま図書館の新刊コーナーにあったもの いろいろ考えさせられる映画と本・・・

アユタヤ遺跡・・3

2013年05月28日 | Weblog


ここも修復中



木の根に埋め込まれた仏像が有名な寺院 1956年に修復された際、数々の黄金仏や宝飾品が発見された。現在はチャオ・サンプラヤー国立博物館に展示されている



バスの中から





自由時間があり像に乗る人も何組かありましたが冷房の効いたバスの中でひと休み この像のお客様は違うグループのようです



みんなが集まって出発 バスの中からの風景







3日目の夕食はタイ風しゃぶしゃぶ 一つのテーブルにひとりの煮炊き、よそう係りの人がつきました



マンゴジュースが美味しかった・・・

アユタヤ遺跡・・2

2013年05月28日 | Weblog


ワット・ヤイ・チャン・ヤンゴンの回廊に並ぶ仏像







ビルマ軍によって寺院の境内は破壊の限りを尽くされた。青い空の下、サフラン色の袈裟をまとった白い寝釈迦仏が悠然と横たわっている。アユタヤ遺跡のなかでも特に強く印象に残る観光名所



高さ5m 長さ28m



ATMもありますね・・・



犬はおとなしいです 今度は有料のようでガイドのかたがチケットを買ってくれています



14世紀建造のワット・プラ・マハタート



修復中のところも



国際都市アユタヤはその様式も独特、スコータイ様式を継承し独自の様式を開花させたアユタヤ時代は国民美術の時代とも云われている。メインは仏教美術。仏像はスコタイ様式の流れるような線が消え力強い外観に。またクメールやスリランカなどの近隣諸国の様式も入っている。(るるぶより)

お城の睡蓮

2013年05月27日 | Weblog


睡蓮が咲きました・・・



花はきれいだけれど葉っぱはこんなのが多い 病気?



きれいなのアップで



きれいな葉が少な過ぎ 鯉が突進してきます・・・



可愛いなぁ・・・餌はやってはいけないことになっている・・・



きれいな葉さがせるだろうか 今度さがしてみよう・・・

アユタヤ遺跡・・1

2013年05月25日 | Weblog


パン・パイン離宮の後はバスで移動 ランチはアユタヤ名物手長海老料理 あまり食指が動かず写真もなし・・・セブンイレブンがあちらこちらで見かけます



世界遺産の古都アユタヤ遺跡に向かっています



着きましたね アユタヤ遺跡へ



仏教遺跡が多く残るタイ中部の古都 アユタヤ王朝が開かれたのは1350年。以降、35代、417年にわたって繁栄したが、その要因が街を囲むように流れる川。アユタヤはチャオプラヤー川とその支流に囲まれ、かっては{水の都}とも呼ばれていた。運河が整備されたアユタヤは商業と文化の中心地となり、寺院や仏像も多く造られるように。1767年にビルマ軍に占領され、王朝は終わりを告げたが、美しい仏像や巨大な王宮の跡などに当時の栄華が垣間みられる。(るるぶより)









野良犬を多く見かけました 餌は一日1食の僧侶が残りご飯を与えているようです



1357年にウートーン王が留学生のために建立。寺の象徴、高さ72mの仏塔ハナレースワン大王の対ビルマ軍戦勝記念に建造された。塔を囲む仏座像も有名(ブルーガイドより)

今日のおまけ

2013年05月24日 | Weblog


トリックアート展の時 会場出口をでたところで飛び出す絵本やらいろいろなグッズ販売もありました。このトランプはどんな風になっているのか解りません さわらないでね!とあります


バン・パイン離宮・・1

2013年05月23日 | Weblog


バンコク3日目の朝 バスは毎朝 決められた席に 前日は見通しのいい前の席だったので次の日は後部座席・・・



バスの中から ここが目的地 間もなく到着・・・



バンコクから北へ76㌔ アユタヤのバン・パイン離宮へ



きれいな花・・・



チャオプラヤー川の中州に美しい姿を見せる宮殿 悠久の流れに思いをはせる 国際貿易が盛んだったアユタヤー王朝時代には、各国の交易船がチャオプラヤー川を行き交い大いににぎわいを見せていた。この宮殿は川のちょうど中州にあり、往時の風情を偲ぶには格好の場所。1637年にプラサート・トーン王によって建造され、その後もアユタヤー王朝の歴代君主が夏の離宮として使用したもの。王朝の滅亡後は荒廃したが、ラマ4世により再建されてかっての姿を取り戻した。現在でもここは王室の所有であるが、王室関係者は公式訪問など特別な時しか使用しないので普段は一般に公開されている。(ブルーガイドより)







角度を変えて写すと・・・