小梨平のキャンプ地はどうなっているのだろうと行って見る
このテントの住民は確か千葉からの画家さん 毎年ここにテント張り滞在しながら絵を描いている 丁度留守中か奥の方がベッドルームで休んでいるのかお会いできなかった 呼び鈴用の小さな鈴が左側にぶら下がっている いつかまたお会いできるかも
右側の人たちは明神池・徳沢方面そしてまた山へ登られる方々
テントを見ているだけで楽しくなる
テントもいろいろ洗濯物を干してあるテントもあって私も体験したかったなぁ・・・
ここの椅子に腰かけてひと休み 楽しそうに河原に降りて行く家族 最初は一番下の男の子が裸足になって川に入るもあまりの冷たさに1歩で引き返しを繰り返しているうちに家族全員がトライ 下の子が一番長く歩けていた さぞかし冷たかったことだろう
きれいな梓川 上高地は安曇村だったけれど合併して今は松本市になっている
今日の朝ドラのあと上高地が放映されている 画面で見ても実際に行っても素晴らしい感動を与えてくれる また行こう・・・