さわやかな風 2

のんびりと・・・

城山公園展望台から

2014年01月31日 | Weblog


螺旋階段の展望台は76段上って・・・



ぐるりと視界は開けるもまわりの木が育ちすぎて見えないところも少し・・・



これだけ見えれば充分か・・・



キレイだなぁ~としばしたたずむ







乗鞍岳も見える



ズーム!












城山公園

2014年01月30日 | Weblog


昨日のぽかぽか陽気に誘われて城山公園へ



傾斜のある芝生の広場 さくらの頃はここに敷物を敷いてお花見客がいっぱいになる



さくら並木 さくらのトンネルのできるところ 今から楽しみ



この芝生の広場のまわりにぐるりと桜が咲く



散歩を済ませて帰る人たち



標高665.7m



今日のお目当てはこの道を通って



あの螺旋階段の展望台からの眺めを見ること 明日は展望台からの山々を載せようと思っている

福岡市博物館

2014年01月29日 | Weblog


2013・12・18 福岡タワーの次は福岡市立博物館へ





古くから対外交流の窓口であった福岡の歴史と暮らしを紹介。国宝「金印」名槍「日本号」などを常設展示
展示室は2階 1階はゆったりとした空間 



2階から写してみる





展示室は当然写真は no good 常設展を見た後は1階のケースに入っているお祭りの様子の人形を写す



勇壮なお祭りのよう



アジア各国の玩具や楽器で遊べる体験学習室



九州国立博物館もここ市立博物館もゆったりとした空間が多く通いつめたくなるような気分を味わいながら後にする

アルプス公園

2014年01月28日 | Weblog


アルプス公園 雪はどの位あるだろうかと思いながら出かけた



山と自然博物館の側の鳥の餌台には白米とリンゴ 食べた気配は感じられない リンゴを触ってみたら凍ったり
融けたりを繰り返しているのかぷよぷよしている



もっとたくさん雪があるかと思ったがこの程度 先日の雨で一気に融けたのかも



常念岳がきれいに見える



アルプス公園で好きな場所のひとつ



ここも好き 晩秋の真っ赤なモミジは見事



少し角度を変えて写すと このモミジ集団(?) 今年も楽しみ



常念岳をアップで



さくらの木に何の宿り木だろうか



ズーム!



もう雪はこれで終わりにして欲しいと思う



寒さに負けずマレットに興じる人々 いいなぁ~元気度に乾杯~♪

白鳥

2014年01月27日 | Weblog


先日 白鳥を見に行ったら去年の半分くらいの飛来数だった 安曇野全体で554羽 ここ白鳥湖では297羽



みんな何処へ行ってしまったのだろうか



カモの数も少ない







車のナンバープレートを見ると京都・一宮・長野・そして松本







こちらではまったりとくつろいでいるように見える白鳥たち



見ていて飽きないけれど寒いのでもう帰ろう

福岡タワー・・2

2014年01月26日 | Weblog


展望台でたっぷり遊ぶ



恋人の聖地 矢印に従って進むと



愛鍵の自販機 1個1000円



買った愛鍵はこちらに鍵をかけて帰る…? 1個1000円10個で1万円100個で100万円1000個で・・・すごい商売上手(笑)



ちょっと休憩はマンゴのソフトクリーム 下を眺めながら



外へ出たらもうこんな時間



どんよりとしていた空は青空が出てさわやかな気分になる このあと徒歩で5分くらいの博物館へ 2013・12・18 写

松本城で

2014年01月25日 | Weblog


昨日の松本城 快晴マークで最高気温10℃



何だかわくわくするような暖かさ



逆光での写真 テントや車が・・・はて何が?



ここでは何が行われるのだろう・・・



先日の雪がまだ残っている



ここでようやく気が付いた 25,26日の氷彫フェステイバルがあると云うことを



それに向けての準備中 白線内に氷の芸術作品が今夜6時から造り始める 夜通し彫り続けるようでそのギャラリーも
大勢いるよう・・・ただ今ライトの配線中



こちらでは博物館玄関横のスペースには毎年氷の滑り台を作成中



これはいつも人気で行列が出来る 大勢のスタッフが危険のないように気を使ってくれている 



この橇がたくさん用意される ゆるい傾斜でも結構スピードが出る



山がとってもキレイな昨日だった 今日は13℃になる予定 昨日より更に3℃も高くなり嬉しい日になりそう

福岡市・・2(福岡タワー)

2014年01月24日 | Weblog


福岡タワー バスで・・・









早速 上って見ました 高いところが好き 上から見た海に浮かぶきれいな建物は何でしょう



説明版があったので写してみる 



どんよりとした海、博多湾 時々ポツリポツリと雨だったけれど傘をささずにここまで来れた





車が玩具のミニカーに見える



爆笑している声が聞こえた方を見ると若い男性グループがおみくじを読み上げては爆笑 楽しそう





福岡市の人口約150万 長野県民は220万 松本市民24万 福岡市は大きなまちです

福岡市・・1(大濠公園)

2014年01月23日 | Weblog


2013・12・18 大濠公園を散策と云うよりもちょこっと見ただけ



ズームで写しているが大きな池1周2キロその周りが公園になっている



どんよりとした曇り日 



公園を見ながらさてこれからどうしよう 



池の真ん中にある歩道も歩いてみたい



私のうしろをどんどんランナーが走りぬけて行く 2キロを何周もするのだろうか







カモメ2羽



ズーム! この公園は見ただけでバスで福岡タワーに行くことに決定

門松とまゆ玉

2014年01月22日 | Weblog


もう門松もまゆ玉も片づけられたと思う賞味期限の切れた写真 自動ドアーが開いているうちに写さなければ・・・(ドアーが締まっているとガラス面に自分が写るので要注意)



この写真を写すには博物館の右端に立って写すのがベスト 淡いブルーがステキな空の日



左端に槍ヶ岳も見えて



きれいな山にしばし癒される





没にしようと思った写真 載せている・・・九州編はあと一日福岡市内・大濠公園・福岡タワー・福岡博物館。
追々最後まで振り返りの旅をするために載せたいなと思っている。


長崎へ・・4(大浦天主堂・グラバー亭)

2014年01月21日 | Weblog


バスを降りてここまで来るのに坂道 ようやく着いたと思ったらこの階段 大変だぁ~



頑張って上ろう~~大浦天主堂、 国宝に指定されており、正式名称は日本二十六聖殉教者聖堂。別名フランス寺といい1864年、フランス人宣教師の協力を得て建てられた日本最古の木造ゴシック様式の教会。長崎で処刑された二十六聖人の霊に捧げられた教会で、殉教の地・西坂の丘に向かって建っている・・・(ブルーガイドより)



旧グラバー住宅~~1859年に来日したスコットランド人トーマス・グラバー氏が1863年に建てた屋敷。四葉のクローバーを象った美しい建物は木造の洋館としては日本最古。コロニアルスタイルの優雅な屋敷は国の重要文化財に指定されている。グラバー氏は貿易業を営むかたわら、海外留学の斡旋などにも尽力。またキリンビールの創始者の一人としても知られている。(ブルーガイドより)



バスガイドさんが説明してくださったあと自由見学集合場所はバスの置いてある駐車場へ



時間がたっぷりあるのでのんびりグラバー亭からの海を見る





電波塔も見える



そしてグラバー亭のすぐ下は日本庭園



もう一度グラバー亭を写して帰ろう ここが最後の観光地



駅前に戻ったのは予定よりも15分早く到着 長崎に着いたとき帰りの指定席をとったので少し早く帰れそう



時間変更手続きを済ませてホームへ 駅からすぐホーム 階段なしが嬉しい ここで写真を写していたら50代くらいの
サラリーマン風の紳士が近づいて来て(特急に乗るために)写真を写しましょうかと声をかけてくださり私たちを
写して帰り際「羨ましいです」と笑顔で一言残して電車へ。「ありがとうございます」と私たちも電車へ。特急(かもめ)快適な長崎への旅も終わり博多へ         2013・12・16 写

日帰り温泉へ

2014年01月20日 | Weblog


お風呂の道具はいつも車の中にそれ専用のバッグに入れてある 今はどこでもシャンプーリンス・ボデイソープなど
置いてあるのでタオルと下着だけだが・・・



市内何ヶ所かの銭湯の100円で入れる高齢者用のチケットを市役所からもらい利用したことがなかったが先日
はじめて利用した



高円宮殿下ご夫妻もお立ち寄りくださったのですね。座られた椅子が飾ってあります。外には記念に植樹された木が
あり平成13年の銘がありそれから間もなく殿下はお亡くなりになったのですね・・・



待っている間にロビーをあれこれ写して遊ぶか図書館から借りた本を読んでいるか・・・



ストーブのそばで外を眺めているか・・・写っているのは宿泊棟か・・・



銭湯とは違って宿泊施設も併設されているのでお土産も売っている・・・



珍しい形の電話 現役のようです

長崎へ・・3(孔子廟)

2014年01月20日 | Weblog


バスの中から中華街



そして孔子廟へ



中国の華北と華南の建築様式を合体させたユニークな建物で、堂内に石造りの中国の賢人72体がずらりと
並んでいる。中国人が海外に建てた唯一の廟で、創建は1893年(明治26年)。本堂の奥に昭和58年に建てられた
博物館があり、北京の故宮博物院の宝物など、国宝級の展示物を公開している。(ブルーガイドより)



尚、博物館は写真no goodなのでありません















次は大浦天主堂・グラバー亭です                    2013・12・16 写

長崎へ・・2 (出島)

2014年01月19日 | Weblog


長崎市内観光バスは駅前12時発~16時15分バスガイド付き料金は3500円(入館料込み)21名の参加
バスの中から路面電車を写す



いろいろな電車が走っている 



どこまで乗っても120円とか



眼鏡橋ですよ~の声に車内からパチリ



史跡 出島和蘭商館 1636年キリスト教の普及禁止を目的とした徳川幕府の命を受け長崎の有力町人25名の出資で造られた人工の島。それまで市内に散住していたポルトガル人たちがこの島に集められた。数年後、ポルトガル貿易が禁止されると平戸にあったオランダ商館が出島に移され、以後200年以上にわたってここが日本で唯一の対ヨーロッパ貿易の窓口になった。現在では出島の復元計画が進められ、実物大に復現されたオランダ商館や蔵が並び、出島の全貌を15分の1の模型で再現したミニ出島もある。(ブルーガイドより)



実物大に再現されたオランダ商館



ボランテアの男性を写させていただくことに



こちらでは発掘調査中







ミニチュアの出島を見ると当時の様子がよくわかる



川向うのバスが集合場所  次は孔子廟・中国歴代博物館へ            2013・12・16 写