さわやかな風 2

のんびりと・・・

太宰府天満宮・・1

2013年12月22日 | Weblog


12月12日AM10時頃 



ローカル電車で太宰府へ



駅に着いて左側が参道になっていてお土産屋さんが並んでいる





松本で九州物産展と云うと必ず目にする梅ゲ餅 



ここでひと休み 焼き立てをあげますよ~と梅茶をいただきながら少し待つ うしろの粒あんが凄い!



ほら この量 一日分とか 



程なくして太宰府天満宮に到着





太鼓門を渡って御本殿でお参りをしそこから徒歩3分で九州国立博物館へ 嬉しいなぁ~あっち見たりこっち写したりと3分では行けないけれど天満宮と博物館が一緒に見られる 先ずは第一希望が叶えられそう



大勢の来年は受験生らしい男生徒に囲まれていたこの御神牛 ズーム



次から次とやってきては触る



ようやく誰もいなくなったので私たちも触ることに  

旅に出ます

2013年12月21日 | Weblog


こんな面白いTシャツが空港土産店の天井に その後九州の各地でも見かける



空港待合室で 



札幌千歳空港からの便が着き給油点検の後 松本16時30分発福岡便となる 今回の機体カラーはオレンジ



松本山雅サッカーのイメージカラーはグリーン スポーツのことはよくわからない



飛び立ちました 12月11日~19日までの旅のはじまり



座席ポケットに入っていたのを写してみる 3年前になるのか札幌へ行ったときはブルーだった 来春の8号機は何色になるのだろうか



福岡に到着1時間50分の空の旅 地上の旅は明日から松本の近況写真を載せながら日付順に旅写真を、と思っている・・・

弁財天

2013年12月20日 | Weblog


このお店には入ったことがないけれどあの木の傍に何かが・・・



木彫りの弁財天さまですよ いいお顔をしていますねぇ~と云うと何でも鑑定団の中島誠之助サン風になってしまいますが



うしろはこうなっている

太鼓門

2013年12月18日 | Weblog


お城側からの太鼓門





ここには大きな切り株がある



よく観光客が立ち止まって読んでいる姿を見かける



太鼓門を念入りに見て写してみる



太鼓門を出て東のお堀 時間は夕方 夕方うろうろは珍しい



いつもいつも通っている太鼓門 


馬場家住宅・・1

2013年12月15日 | Weblog


松本市立博物館分館と位置付けられてる重要文化財馬場家住宅 表門



表門をくぐると主屋 



この馬場屋敷も好きでたま~に来る 今回は誰もいなくてひとり貸切状態 写真撮影はOK









観覧券売り場はこちら すべてがクラッシック 時が静かに止まったまま










馬場家住宅前の祝殿

2013年12月14日 | Weblog


あの鳥居のあるところが馬場家住宅の祝殿のあるところ



野沢菜がたくさん この写真は12月1日に写したもの 



先日ここの野沢菜の摘み取り 紙ひも何センチだったか忘れたが1本200円で結わけるだけ摘み取るとありその名残だろうか



祝殿の傍まで行ってみよう 前にも載せたことがあるが





大きなケヤキ 松本市天然記念物



ニレ科のケヤキ 市内でも有数の立木 根元8.49米 幹囲7.34米 樹高30m余 とある



野沢菜元気に育っている これからもう少し背丈が伸びるのだろうか 明日は馬場家住宅へ

山辺学校歴史民俗資料館

2013年12月13日 | Weblog


山辺学校歴史民俗資料館へ



旧開智学校と造りがにているような



こちらが正面入り口 洋風八角高楼付校舎で昭和60年に長野県宝に指定される



グーッと下がって写すと逆光に



スリッパに履き替えて入館ですが庭だけ写真を



現在は開校当時の資料などの展示や山辺地区の歴史の資料なども見ることが出来る



このポストは現在使われていないようだ



レトロ感いっぱいの庭



二宮金次郎像も



山辺学校歴史資料館の裏側もステキ






松本民芸館

2013年12月11日 | Weblog


民芸館の庭も建物・なかの展示品も魅力がいっぱい



いつもは目に優しい緑がいっぱいの頃に来ているがこの落葉の時期は初めてかも



落葉をかき集めている職員 松本のいい思い出がたくさん出来たねぇ~という女性の声が聞こえてきた



松本市郊外に位置する松本民芸館は柳宗悦の勧めもありなまこ壁の蔵造りの建物で、雑木林に囲まれた静かなこころ癒される空間 中町で工芸品店を営んでいた丸山太郎が柳宗悦の民芸運動に共鳴し昭和37年11月に創館された(パンフより)



今日は庭だけ







入り口は向こうからスリッパに履き替えて入館



「無名の職人たちの手仕事で日常品」であるものに美を見る民芸の心が丸山太郎の「美しいものが美しい」という書によく表れている展示品には詳しい説明がついていませんがこれは丸山が柳宗悦の「知ラバ見エジ見ズバ知ラジ」という言葉に忠実なるが故です。丸山も「何時、何処で何に使ったかということより、ああ美しいとその一語でよいのです」と語っています。丸山は昭和58年1月に松本民芸館の土地建物と収集品のすべてを松本市に寄贈しました。市では丸山の意志を継ぎ市立博物館付属施設として運営をしています。(パンフより)




道祖神も歓迎してくれる



ひとりもくもくと・・・



観光客だろうか すてきなカプルが堪能して民芸館をあとに・・・



出入り口にはモミジの鉢物

白鳥を見に

2013年12月10日 | Weblog


そろそろ白鳥がきているだろうと白鳥湖へ



まだ43羽



白鳥たちはのんびりマイペース



撮り鉄ならぬ撮り白鳥族がやってきます



山もキレイ



いつまでも見ていたいけれど







あそこへ行ってみよう



ここは池なのだろうか あの土手の向こうが白鳥湖と云われている犀川

曇り日の松本城

2013年12月09日 | Weblog


本丸庭園に入ってみよう



小笠原牡丹もしっかりと冬支度に



わらぼっち ひとつひとつこのわらぼっちには名前があるようですがいつものことながら覚えられない



今年もきれいに咲きました また来年も楽しみなことです



観光シーズンも終わりかお城も静か



さて 向こうの藤棚の下でちょっとひと休みしよう



フジもきれいに剪定されてさっぱりしている 自販機での熱いココアがとっても美味しい



そろそろ帰ろうか あれ?大勢の人たちが・・・



ズーム! 旗を持った添乗員の方とツアー客 いかにも寒そう 実際さむい!



太鼓門 滑り止めにムシロを敷いてある 冬を感じる 



東堀のしだれ柳 堂々と・・・

こんな暗い日

2013年12月08日 | Weblog


これ一枚だけを見ると夕方だろうかと思うような写真 朝9時20分くらい



晴れるのだろうか雨になるのだろうか



メタセコイアとしだれ柳をズーム!



こんな角度から撮るのは珍しい



北側お堀のさくらの紅葉はしっかり見ないうちに終わってしまった



こちらの入り口はまだまだ工事中



3本のしだれ柳はまだみどり



こちら側からのお城



少し移動すると へぇ~こんな風に写るんだ お日さまの加減で 今度モノクロで撮ってみたい・・・



メタセコイアが主役で・・・