最近ではなるべく買わないようにはしているのですがなんだかんだで溜まっていく映画パンフレット(プログラムというのが正しいのでしょうか?)
「マーラー」はシネモンドで観たんですがパンフレットにはシネマスクエアとうきゅうの名前が入ってました。とうきゅうのパンフレットは20冊ほどもっているのですが名前が入ってるのはこれだけです。
これは「シネマスクエアとうきゅう」のパンフレット。
A5くらいのコンパクトなサイズでシナリオ収録まで載っていて、映画のあと浸ったり調べたりするのにとっても重宝する、素敵なパンフレットでした。
100号目以降スタイル何変わったみたいですがその変わったパターンのは持ってない。
10年前に閉館したようですが何号まで発行されたんでしょうか?
「マーラー」はシネモンドで観たんですがパンフレットにはシネマスクエアとうきゅうの名前が入ってました。とうきゅうのパンフレットは20冊ほどもっているのですが名前が入ってるのはこれだけです。
無印良品で平台車を購入しました。
この蓋つき籐のカゴはベッド脇に置いてあるのですが、掃除の時とか手軽に動かせるようにしたくて台車に乗せました。
中には
学マンが入っており結構な重量になっております。
BS東急で放送していたので観ました。
「江戸川乱歩の美女シリーズ 宝石の美女」
1977年から1985年まで放送されていた2時間ドラマ。
明智小五郎役は天知茂。
逃走した脱獄囚。
事故死した資産家、その妻、妹、妻の愛人のストーリーが交錯して警察と明智小五郎(というより主に明智小五郎)が謎を解く。
1話完結の2時間ドラマを毎週放送してたんですね。
女性の入浴シーンがあって後ろ姿はもちろん前方からも写されてチ クビがみえる
他にもほぼ全裸の女性の吊るされた死体 とか今じゃテレビでお目にかかれないようなシーンだなぁと思いました。
事件があって指紋取ったり、殺人現場で遺留品探したりはするけどDNA鑑定や防犯カメラの映像確認はなく推理中心の謎解きです。
科学捜査でぱぱっと解決というわけにはいかず…
でもその緩やかな時の流れになんとなく趣きというか情緒があると思いました
今日セリアで
丸い写真立てと
造花を買って
こういうの作ろうかなと思ってます。(グルーガンを使って貼りますがまだ貼ってません、置いてみただけ)
帰り道ちょっとやらかしてしまい、凹んでおります。
早めに寝て忘れよう
Xを見ているとマンガの広告が入ることがあります。
信長の小姓だった森蘭丸はバンパイヤになって今の世に生きている!というとんでもない話。
大体は「うぜぇ」と思って「興味がない」報告をするのですが、ちょっと心惹かれる漫画に出会いました。
奥嶋ひろまさ作「ババンババンバンバンパイア」(通称バババ)
信長の小姓だった森蘭丸はバンパイヤになって今の世に生きている!というとんでもない話。
今は銭湯に住み込みで働いていて銭湯の息子李仁くん(15歳)に夢中。
チェリーボーイの血が何より好物な蘭丸(蘭ちゃん)は18歳になったら血を吸わせてもらおうと今は李仁くんを大切に見守り中。
でも高校入学と同時に気になる女の子(葵ちゃん)ができたみたいでこのまま童 貞卒業されたら困る、とあの手この手で2人の仲を邪魔するのです。
「ナンセンス コメディ ファンタジー BL…」って感じかな?BLは“・ボーイズラブ”かと思いきや(そんなテイストもあるけど)“ブラッディ・ラブコメ”ですって
来年アニメ+実写映画化されるそうで動いている彼らを観られるとは楽しみです。
蘭ちゃんの見た目は渡邊圭祐という感じがしますがどなたが演じられるのでしょ?
“オードリー”で検索すると
①若様と春日のコンビ
②オードリー・ヘップバーン
がヒットするのですが、朝ドラ「オードリー」の話です。
仕事をしていた時は朝ドラは観ておらず辞めた年から観るようになりました。
NHK の朝ドラは新作(今は「虎に翼」)とは別に以前放送したドラマの再放送もしていて再放送と言っても初めて観るドラマなのでとても新鮮なキモチで観てます。
2000年の作品で京都に生まれて太秦の撮影所を遊び場に育ったヒロインが映画人を目指す、というお話です。
ヒロイン佐々木美月の名付け親は両親ではなくて隣に住む老舗旅館の女将。
旅館内に美月の部屋を作り、お母ちゃまと呼ばせ幼稚園受験、学校選び何から何までかまいまくる。大竹しのぶがちょっとコワイです。
やたらと干渉する隣の女将に産みのママは「キィ〜!」となるけどアメリカ帰りのパパは「まあええやないか」で済ます。
(オードリーという名前はパパが命名)
なんかすげぇ話やなぁと思いつつもオモロイです。
5月2週目でヒロインは高校を卒業して太秦で大部屋女優に。ここでやっと岡本綾登場。
子役ちゃんの期間が1ヶ月以上というのにも驚きました。
朝ドラといえばヒロインが誰とカップルになるのか気になるところ。
今のところ目立つ男子といえば撮影所の助監督役 堺雅人、ヒロインの幼馴染で大部屋俳優仁科貴(お父さんの川谷拓三にソックリでビックリ)そしてそしてニヒルな大部屋俳優錠島役が長嶋一茂でまたまたビックリです。
今日の郵便で届きました。
オーカワパンを食べてちまちま応募券貯めて応募しておいたもの。
キーホルダーとシールでした。
このコはオーカワパンのキャラクターオムスク坊やというそうです。
(女の子かと思ってた )
こういう発想になるんか、と驚いたポスト。
従兄弟の大学生に「昔の映画ってさ、同時上映が当たり前で2本見れたんだよ」と言うと。
— 咲来さん@ (@sakkurusan) May 12, 2024
「え?2本一緒に流れたらどっちがどっちだかわからないでしょ」と言われた。
どうやらこういうふうに流れると思ってたらしい。これがジェネレーションギャップか…… pic.twitter.com/6Not5BMnUs
昔はあたりまえのように2本立てで観てたもんね。
ひき肉があったのでハンバーグを作ろうかと思ったけどちょっと目先を変えミートボールにしてみました。
ひき肉にみじん切りのタマネギ、にんじん、しいたけと木綿豆腐、片栗粉を入れてひたすら捏ねる。
小さく丸めて揚げたのを甘酢に絡めていただく。
よーくこねた肉ダネはバクハツしたりバラバラになったりすることなく揚げることができたんですが「揚げ物」って手間がかかるし後始末がめんどくさいし…
挽肉といえばハンバーグに行っちゃうのもしゃーないな、と思ってしまう。
東京国際フォーラムでQUEEN SYMPHONIC を見てました。
クイーンの楽曲をオーケストラと素晴らしいシンガーの歌唱で鑑賞するコンサートで、またあったら観たいと思ったコンサート。
翌年また開催されたけどクイーン来日コンサートと似たような時期で
「ナンデ今ですか?」
と思った記憶があります。
このプロジェクト、ずっと続いているようですが
日本公演はないみたい くすん
相方の実家(空家)に草むしりに行ってきました。
見事に雑草伸び放題。
特にどくだみがすごくて釜で刈りました。
切るのはよくないんやろか。
除草剤、塩、熱湯などを撒いたりかけたりするといい、という説もあるけど根絶やしにするのは難しいそうです。
こんなにたくさんあるんやから有効利用できんもんやろか、と調べましたら煎じてお茶にする、化粧水を作る、天ぷらにするなどありましたが、ちょっと勇気がいりそう。
そんな中で比較的アリかな、と思ったのは
「1ヶ月ほどアルコール(焼酎とか)につけておいた液体を薄めて虫よけスプレーにする」
でした。
どくだみを刈った後は軍手はもちろん服に染み付くあの匂いが苦手。
なるほど虫も避けてくれそうですね。
この腕時計は電波時計です。
①
引き出しにしまっておいたのを出してきたら止まってる
↓
②
慌てて日光に当てたらすごいい勢いで秒針、長針がぐるぐるして正しい時刻になる
↓
③
1日使用して引き出しにしまう
↓
何日間か別の腕時計を使用
↓
①に戻る
というのを繰り返し、ふと気がついたら時刻は正しいけど日付が2日後になってしまっていた。
取説に日付を合わせる方法は買いてあるけどリュウズを引っ張り出してその下のボタンを押すとかあってシロウト(というか見事に不器用な私)の手にはとても負えないと思い時計屋さんに持ち込みました。
時を戻すのはできない時計で「小さなボタンを細いドライバーでポチポチ推して時間を進めていく」のを30回くらい続けて今日の日付に合わせるそうでめっちゃ細かくてめっちゃ手間のかかる作業でした。
おかげさまで無事今日の日付に戻してもらうことができました。
もう引き出しに入れっぱなしはやめて、適度に日光をあててちょこちょこ使おうと思います。
シネモンドで「無名」観ました。
2023年 中国映画
監督/脚本/編集 チェン・アル
フー トニー・レオン
イエ ワン・イーボー
トニさん目当てで行ってきました。
「男たちの挽歌」とかマフィアが銃撃戦するみたいな話をイメージしていたのですが違っており
第二次世界大戦下の上海を舞台にしたスパイものでした。
相関関係と所属?が分かりにくい上、“遡って過去のシーンに戻る”がやたらとあってこんがらがりました。
でも主演のおふたりのアクションシーンがめっちゃ派手でカッコよく(これだけでごはん3杯いけます )正直ずっとこればっかでも全然オッケー と思いました
シネモンドへは平日午前の上映に行くことが多く今日も10時台の上映でした。
この時間帯だと観客は私も含めて大体おじちゃん、おばちゃんなんですが今日はちょっと違ってお嬢さんが多かったような…
ワン・イーボーファンかな?
アイドルグループのメンバーだそうですがクールな演技がカッコよくてオーラがすごい。
トニさんとふたりのシーンはホント「眼福」でしたわ。