60代美女のみどころ

私が通っている教室

 簡保の宿の汐の音プラン 千葉鴨川の葬儀へ

2017-09-22 | 暮らしの楽しみ
美容室へ出かけ、明日のお習字の練習日に備えていた。夜の7時半を過ぎた頃に、「房州の義理の叔母の死亡の知らせ」が電話で入った。妹と準備等を整えて出かけた。友引のために3日間を要した。
葬儀は暑さの中、通夜と葬式と納骨の3セットが全て終えられた。
中日は友引、前日予約をした簡保の宿で妹とのんびりと温泉に浸かりゆったりした。妹から「ツインベットでなく畳の和室がよかったのに」と言われた。(ベットがいいのだ)3日後に高速バスを利用して帰宅し、留守電には「○○して~○○してえ~」とのお願いごとが、次女より2つ入っていたが、、、メールには孫を「○○日にみてください」と入っていた。(我が家の家族たちは多忙だなぁ~笑)


デジカメを重たいと言いながら持参したが、新しいピクチャーカードなので、「フォーマットされていません」と、とうとうカメラが役に立たずでした。


初七日の精進落としの後の返礼品が品数あり重たくて、「御黒飯」を除いて配送便をお願いした。

お昼にはごはん蒸し鍋を使い蒸していただいた。もち米のほど良い硬さがよかった。
三日も家を留守すると、新聞で外のポストがいっぱいになっていた。郵便受けポストには、お仲間より一筆箋のメモが入れられていた。中学同期会のメール連絡では、朗読の会のお知らせも、その日がお楽しみ~