天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード101-コード102】新たな緊急追加警告

2017-11-09 02:12:43 | 日記
もうすぐ、惑星トランジットでコード101-コード102が巡ってきます。

つまり、すでに私が世界支配最強力圏入座を予言警告した、あのコード101-コード102(そして、後継のコード103-コード104)数列と〈コンジャンクション〉(「合」)、「二度打ち」する宇宙的事態となります。

もう皆さんはお分かりと思いますが、すなわち、コード101とコード102が予告した現象化内容が「最大極限ピーク化」(最凶悪化)するというわけですね。

※ですので、私がすでにお知らせしたこれらのコードの現象化にはこれまで以上に十分ご注意ください。私のコード101−コード102予言警告初出以来、すでにその予告通りの現象化が異常多発していますので、その力の絶大さについては、皆さんすでによくお分かり頂けていることと思います。

実際、これらのコードが予告した中でも最大のアカシックイベントであった「ダライ・ラマ法王とローマ法王、およびカトリック教会を襲う不運凶事[MNC]」も、私のその予言初出(7月26日)のわずか18日後に、各国メディアによって世界中に報じられた「ダライ・ラマが極度の体調不良でボツワナ訪問を突如中止」という形で、まずはっきりと現象化してしまいましたし…

これから間もなく来る先の「二度打ち」により、そのダライラマ法王の不安定な体調が、 コード101とコード102(そして、後継のコード103-コード104)の最大ピーク化した凶影響を受けて、再びさらに急速に悪化へと向かうことが懸念されますので、そこは大変心配です。

ですから、ダライラマ法王ご自身はもちろんですが、それだけでなく、ローマ法王、そして、ローマ・カトリック教会と、その信者の方々も、MNCには十分に注意してほしいですね。

もちろん、コードの影響をもっとも受けやすい立場にあるそうした著名人、世界的VIP以外の、一般の方々にも、コード101とコード102(そして、後継のコード103-コード104)が予告した、その他の特徴的な現象化が、等しくさらに強力に異常多発することになりますので、皆さんもコードの各警告内容を参照の上、十分にご注意くださいね。

なお、コード102はダライ・ラマ法王とローマ法王の顕著な主要シグニフィケーターですが、コード101のほうは英国王室、およびその代表筆頭者であるエリザベス女王のとりわけ主要なシグニフィケーターでしたよね。

ですので、7月26日以降は、この世界的VIP三者−ダライ・ラマ法王・ローマ法王・エリザベス英女王−とその下にある組織、および親族と親類縁者、知人と関係者、関連組織とその人々が大きな不運凶事[MNC]の暗雲の下に当面置かれることになっているのです。

特に、エリザベス女王について言えば、今年現時点の年齢が91歳ということで、この91という年齢は(米国史上最悪の59人の死者を生んだ「ラスベガス銃乱射事件」の現象化の主導コードの一つであった)現在世界支配最強力影響圏を進行中のコード91のコードナンバー91と完全一致ですから、先のコード101の最凶影響に加え、その〈数解き〉によって倍増されたコード91の過酷な影響まで併せて被ることになるわけですので、まさに女王にとっては今は最悪級の「鬼門」の時を迎えていると言えます。コード329、コード330のフュージョンまでありますしね…



【コード101-コード102予言警告】


7月26日(予言警告初出)、8月14日(再緊急警告)、その他の予言警告情報を参照。