天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【アカシックコード】11月9日、羽生結弦選手が4回転ルッツで悲運の転倒に見舞われ右足首を負傷。その日の羽生選手のホロスコープにはこの事故が完全予告されていた。

2017-11-27 03:45:24 | 日記
羽生結弦が公式練習で転倒し右足首を負傷(スポーツ報知)2017年11月9日



男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が9日、右足首を痛めた。10日に開幕するGPシリーズ第4戦、NHK杯(大阪市中央体育館)の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒。起きあがったが、滑り出してすぐに右足首を引きずる素振りを見せた。

リンクを1周して一度リンクを離れたが、約5分後に戻り、フリー「SEIMEI」の曲かけ練習に臨んだ。ジャンプは跳ばず、ステップは上半身の動きを確認、右足でのスピンでは表情をゆがめた。

男子ショートプログラム(SP)は10日に行われる。

羽生 右足痛める 4回転ルッツで転倒 NHK杯公式練習中に(スポニチアネックス)2017年11月9日



フィギュアスケートのNHK杯の公式練習が9日、大阪市中央体育館で行われ、男子の羽生結弦(22=ANA)は4回転ルッツで転倒し、右足を痛めた。

トーループ、サルコーなどの4回転ジャンプを次々と跳び、ルッツに挑んだ1本目。バランスを崩して着氷すると、足を激しく打ちつけた。すぐには起き上がれず、表情をゆがめて立ち上がると、一度リンクから退場。約5分に再び氷上に戻り練習を再開したが、右足首を気にするそぶりを見せ、ゆっくり滑るのが精いっぱい。その後、ジャンプを跳ぶことはなかった。

【ぼうぜん…】転倒した直後の羽生(毎日新聞)2017年11月10日



羽生結弦の負傷アクシデント 海外メディアも驚き「五輪王者が練習中に転倒」(THE ANSWER)2017年11月10日




■NHK杯前日練習中に転倒で負傷、複数の海外メディアが報道

フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が9日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。容体が心配される中、平昌五輪金メダル最有力の世界王者のアクシデントに対し、海外メディアも驚きをもって報じている。



王者のアクシデントは世界に驚きをもたらした。羽生はNHK杯の前日練習中にジャンプを着氷した際に転倒し、右足を負傷。予期せぬ事態を複数の海外メディアが伝えている。



カナダ放送局「CBC」は「五輪王者がNHK杯の練習中、棄権の可能性に直面」、米「NBCスポーツ」は「ユヅル・ハニュウがGPに向けた練習中に転倒し負傷」、米紙「ワシントン・ポスト」は「五輪王者ハニュウがNHK杯の練習中に転倒」と見出しを打って報じ、練習中の転倒で負傷したことを紹介している。



練習中の負傷が海外にまでこうして報じられるのは、フィギュア界を牽引する羽生の注目度の裏返し。しかし、今、心配されるのは怪我の容体。5連覇の偉業がかかるGPファイナル出場はNHK杯の結果次第だが、最大の目標は2月の平昌五輪での連覇にある。軽症あることを願うばかりだ。


フィギュア 羽生がNHK杯欠場 ファイナル進出断たれる(毎日新聞)2017年11月10日



フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が、10日に大阪市中央体育館で開幕するグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯を欠場することになった。同日午後に日本スケート連盟が発表した。発表によると、右足関節(足首)外側の靱帯(じんたい)の損傷と診断された。

羽生は9日午後の公式練習で、4回転ルッツの着氷が乱れて右足首をひねるように転倒し、練習を途中で切り上げた。10日午前の公式練習は参加せず治療を行ったが、出場できる状態にはならなかった。同日夜のショートプログラム(SP)では12人中の最終滑走での登場が予定されていた。

羽生は10月のGPシリーズ第1戦ロシア杯で2位に入っていたが、今大会の欠場により、5連覇が懸かっていたGPファイナル(12月、名古屋)への進出が実質的に絶たれた。

(ニュース引用ここまで)

11月9日、NHK杯の公式練習を行っていた平昌五輪金メダル最有力の世界王者の羽生選手にたいへんな事故が起きてしまいました。4回転ルッツのジャンプを跳んだ際に着氷に失敗してリンクに転倒。右足を激しく打ちつけ、「右足関節(足首)外側靱帯損傷」という深刻なダメージを負ってしまいました。この結果、10日から開幕するグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の欠場を余儀なくされる事態に…。

海外メディアも大きな驚きをもって報じた、この「世界王者金メダリスト」を突如見舞った練習中の落下転倒事故。

コードを知る私は、この誰もが予期しなかった事故の背後には、今年の世界支配年運コード(年間支配コード)である以下のソーラーコード244『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』がダイレクトに関与しているはずだと直ぐに思い至りました。


来年2017年の年間支配コードはコード207、コード208、および、コード244とコード245になります。
−2016年10月16日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/787606295201275905

すでに先日お伝えしました通り、今年2017年の世界支配主力コードは207-208&244-245となっていますが、この中のコード245(ソーラーコード245「年老いて声がほとんど出せなくなった一羽のフクロウが、大きな木の枝にひっそりと止まっている」&ルナーコード245「新鋭機の導入に伴う世代交代に従って、格納庫に収められることが決まった耐用年数を超過した旧式の旅客機」)は、コード245の(三位一体コードの一つである)統合コードのソーラーコード115「強固な意志を持つ男の頭に向かって、超越的な力が一直線に飛来する」とのフュージョンで、大変大きな不運凶事が訪れやすいので十分な注意が必要です。

また、目下、特に日本の古典・伝統・文化関係に対してこのコード245と同様に強力な不運凶事をもたらすことを大きな特徴の一つとするコード296が超特別最高最強影響圏に入っていますので、それとコード245がダブルでフュージョン(合化)するということで、今後日本では、日本固有の古典・伝統関係には、特段の最凶エネルギー(事故・醜聞・体調の悪化・病・容態の急変・入院・手術・治療・死…などといった様々な不運・凶事・受難・悲劇)が見舞いやすくなっています。
コードのシグニフィケーターに該当する方々は特に、これからさらに威力を増すことが確実な、このコード296に対する十分な自衛意識と適切な対策が必要です。
−2017年3月14日予言


この、今年2017年の年間支配コードであるソーラーコード244は、「深刻な足のけが、重度の負傷」が多くの人に発生することを雄弁な〈絵解き〉で物語っています。(以下参照)



ソーラーコード244『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』
♢このコードがもたらす運命:悲しみ。自分で歩けない状況。
−実占鑑定「英国の薔薇 ダイアナ妃を占ってみた」

ソーラーコード244「「両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする発達障害を患っている小さな子供」。ワードの「よちよち歩き」は「足を(爆弾などで)やられる」ことを意味。
−2016年7月4日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/7498120291966けが89409

コード244「両親に助けられながら(左右を抱えられながら)よちよち歩きの練習をする発達障害を患っている小さな子供」。これは手榴弾や爆弾で足を負傷する、吹き飛ばされる。足に銃撃を受け歩行困難、歩行不能になる等の現象化を意味。
−2016年7月4日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/749814759264915457


このように、コード244は「深刻な足の負傷」を多発させるという特徴的な作用があります。先にも述べましたように、私はこのコードが、今回、11月9日に羽生選手の身に起きた足の負傷を直接的にもたらした最大原因であると睨んだわけですが、今回の残念な事故のように完膚なきまでストレートにコード影響が現象化する場合は、必ず顕著でタイトなその人の個人惑星と世界コードとのアスペクト(基本0度のコンジャンクション)がホロスコープにはっきり(誰もが客観視できる数値データの形で)出ているはずですので(もちろん、私は唯一神ホルスによるイルミネーションを受けた世界無二のアカシック[レ]コード・リーダーとして先ず99%はそのはずだと直ちに確信したのですが)、早速その仮説をデータを出して検証(=コード関与の事実を実証)するために、羽生選手が転倒した日のホロスコープを立ててみました。結果は、以下の通りでした。




…やはり出ていました…。羽生選手が転倒した11月9日時点の、羽生選手の進行のムーン(月運)、そこにコード244がズバリ来ていました。

誰もが予期しなかったあの悲劇に羽生選手が突如見舞われた11月9日当日、「大きな足の負傷」を起こすその危険なコード244が、羽生選手の「運命」として確かに巡って来ていたのです。

以下のデータは、そのコード244を含む主要な運命コードを羽生選手のホロスコープから抽出し、“デコード”(つまり、羽生選手の個人コードをコードロジーでリーディング)したものです。

【羽生選手が転倒して右足首を負傷した〈11月9日〉の羽生選手の運命に決定的影響を与えた主要コードのデータ】

●進行の太陽コード(11月9日時点の年運・社会運)=山羊座07.99度(コード278)
●進行の月コード(11月9日時点の月運・個人運)=射手座03.00度(コード244)
●進行の火星コード(危機の発生確率・種類・度合い)=乙女座02.56度(コード153)
●進行の木星コード(発展のレベルないし危機抑制レベル、各々の大小)=射手座04.31度(コード245)
●進行の天王星コード(予期せぬ突発事故の発生、およびその発生トリガーとなるシグニフィケーター)=山羊座25.35度(コード296)
●進行の海王星コード(その時自分に関与している“4次元霊”が自分の身に引き起こそうとしている運命)=山羊座22.49度(コード293)

…あまりにハッキリと出ています。しかも進行海王星のコードは、あろうことか、あの凶悪な悪魔軍神サマエルが領する恐るべきサタンコード293ですね…。



【予言再掲】

【コード293】「サムの息子」(SON OF SAM)というのは「悪魔サマエル(SMAL=131)の子」を意味する暗合です。

サマエルの2つの中心ゲート、コード293とコード131は、その強烈な宇宙的合化作用力によってコード64の扉を大きく開きます。

293+131=64

私がこれまでにお伝え、警告したコード64のエピグラム、すなわち、現象化形態、〈絵文字、数解き、意味解き〉などのすべてに最大限にご注意ください。

・ソーラーコード64「遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人」

♢コードの現象化形態:悲劇的な事件。悲しみ。

・ルナーコード64「世にも稀な、光る石(トロフィー、メダル、賞、賞状、隕石、大金、宝石、芸術装飾工芸品、名声や人気)を天にかざす」

♢コードの現象化形態:音楽や映画やスポーツや芸術や文化などの世界での大スター。著名人。その世界の第一人者。レジェンド。国際的な賞の受賞(者)。

■対向:244
■統合:296

たとえば、リーディングの一例ですが、コード64のソーラールナー表裏一体コードとしての現象化で言いますと「各界著名人や政治家、資産家やスター、メダリストや受賞者(いずれもルナーコード64シグニフィケーター)を見舞う不運凶事となります。

なお、コード64は、そのフュージョンベクトルに従って、コード296、コード244のアクセルとして機能、その両コードの現象化をさらに強力化に向けて加速させます。

・ソーラーコード296「ロンドン橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、ぐるぐるとコンピューターの待機マークか銃の回転弾倉か車のタイヤか機械の歯車ローラーか風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド)しながら、水飛沫に煙る滝に浮かぶ虹の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」

♢コードの現象化形態:主に、英国(人)・日本(人)を襲う不運凶事。ダンス競技者・ダンス関係者を襲う不運凶事。落下事故。転倒事故。足の怪我。

・ルナーコード296「大きな神社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人の人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている)」(別名「龍の頭[龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

♢コードの現象化形態:特に、日本人を襲う不運凶事。宗教的な場所を襲う事故や災害や犯罪やテロなどの不運凶事。武道の道場やスポーツの練習場で起きる事故、けが、死亡などの不運凶事。

―2017年11月7日予言

さらに先に書きました通り、羽生選手が転倒負傷した日の羽生選手の「個人運」はコード244。『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』、これらのコードの魔力により、皆さんもすでに御存知のコードの現象化予告通りの結果が。



やはりと言いますか、結局、私の予想通り、今回の羽生選手の転倒負傷には、今年の世界支配コードのコード244が主原因として直接関与していたわけです。

さらに、それだけでなく、11月9日時点の羽生選手の月運コード(個人運)である「足のけが」を強くもたらすコード244は、「(フィギュアスケートやアイスダンス、コンサートなどでのダンス、その他のダンスを含む各種)ダンス時の落下事故、転倒事故」を強く誘発するあのコード296『ロンドン橋落ちた、足が抜けた、人が落ちた、と歌いながらダンスを踊る自然霊(悪霊)』と互いに〈同期連動特異点コード〉の関係にあります。







実際、そのエネルギーの顕著な表出作用(コードの絵解き・数解き現象化)を証明する非常に興味深い実例エピソードがありますのでご紹介します。まずはコード296「ロンドン橋」についてのWikipediaからの引用を御覧ください。



ロンドン橋 (ロンドンばし、英語: London Bridge)はロンドンを流れるテムズ川にかかる橋。タワーブリッジとキャノン・ストリート鉄道橋の間に位置する。市内のシティとサザークを結び、プール・オブ・ロンドンの西端に位置する。この橋の架かる位置には古くから、何度も橋が架けられては倒壊しており、その回数の多さから『ロンドン橋落ちた』という民謡が生まれた。1750年にウェストミンスター・ブリッジが架けられるまでロンドン市内でテムズ川に架かる橋としては唯一のものであった。
橋の南側にはサザーク大聖堂とロンドン・ブリッジ駅が、北側にはロンドン大火記念碑とバンク・アンド・モニュメント駅がある。
現在の橋はロンドンとポーツマスとを結ぶ道路A3の一部であり、大ロンドン庁により維持管理されている。



ロンドン橋はプレストレストコンクリート橋であって極めて地味であるのに対して、直下流にあるタワーブリッジは2つの塔を持つ跳開橋であり見栄えがよい。このため、タワーブリッジの方がロンドン橋であると、世界中で極めてしばしば勘違いされている。

−Wikipedia「ロンドン橋」

この解説記事中に、「ロンドン橋」は世界中の人々から、極めてしばしば「タワーブリッジ」の方がそれであると勘違い(同一視)されている、と紹介されています。

つまり、コード296「ロンドン橋」=「タワーブリッジ」という〈絵解き〉同一性の図式がここに成立しているわけですが、今度はそのタワーブリッジをネット検索しますと、全長が244mであることが判明します。

つまり、コード296『ロンドン橋落ちた、足が抜けた、人が落ちた』=コード244「タワーブリッジ(『両親に助けられながら、よちよち歩きの練習をする小さな子供』)」という〈数解き〉同一性の図式が、さらに出現するのです。

また、「足の負傷」をもたらすこのコード244の対向コード(オポジション)は、コード64『てっぺんにお星さまが飾られたクリスマスツリーを見て、遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人』で、こちらは(すでに以前に解説の通り)「金メダリスト(または、銀・銅メダリスト)の悲劇」を多発させます。



さらに、この「金メダリストの悲劇」をもたらすコード64の統合コード(インテグレーション)は、またしてもコード296『足が抜けた、人が落ちた』になるという魔法のようなコード循環…





しかも、このコード296が、さらに羽生選手の進行の天王星コードのコード296とコンジャンクション(合)の「二度打ち」、だが現実にはこれで止まらず、現在世界支配超特別最高最強力影響ピーク圏を進行中のコード296とも「合」であるため、言葉に尽くせぬ強力な超常影響を決定的に有する「三度打ち」となる…。そして、他ならぬこの天王星が意味するものは「予期せぬ突発的事故の発生要因」ですが、羽生選手の場合、11月9日時点ではそれはコード296としてホロスコープに示されている。コード296は、私がすでに昨年のツイートで詳しく解説し、また、今年からの本ブログ投稿記事中で何度も予言警告した通り、そのシグニフィケーターの代表格の一つは「和の伝統古典文化」「神道」「和の神事」であり、これと密に関わる者に最大の不運凶事を呼び込む…。

ルナーコード296(別名)「龍の頭[ドラゴンヘッド 龍頭 リュウズ]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」




ゆえに、よりにもよって安倍晴明を主人公にした映画「陰陽師」の劇中曲「SEIMEI」を使用したフリー「SEIMEI」で大勝負に挑んでいた羽生選手を、コード296とその同期作動コード244のフュージョンである「落下転倒事故による足の負傷」が、羽生選手の進行のムーン(個人運)がコード244に入った途端(その初日)の9日(つまり、小数点以下0のタイミング)に襲ったのは、まさにアストラルエネルギーの法則で言うなら、どこまでも限りなく「必然的で不可避な現象」であったと言えるわけです。












今回の足の負傷は、以上に見ました通り、そして羽生選手自身のホロスコープにも如実に示されていますように、コード的に見て、まったく避け難い事故であったと結論されます。

たいへん不運で残念な事故ではありましたが、羽生選手には、今はまず、足のけがの方をしっかりと治して頂いて、2月の平昌五輪の晴れ舞台で、また新たな勇姿を見せて頂けることを祈ります。