コード286を領する原初の悪魔ヨグ・ソトートの力がいま急速に強まってきています…

ユニバーサルセオリーに従って、コード286が予告した現象化形態（警告内容）に最大限にご注意ください。

生卵やその他の卵、牛乳、ミルク（乳幼児用含む）、ヨーグルト、発酵食品、酢や醤油や酒や納豆や味噌、豆腐、酵母、菌の効果を謳ったサプリやドリンクや健康療法、整腸剤や整腸系サプリやドリンク、菌や発酵系の健康・美容サプリやドリンク、ルナーコード286と、コード324とコード308とのフュージョンではヨーグルトきのこ（ケフィアヨーグルト）、紅茶に不運凶事をもたらすコード299とのフュージョンでは紅茶キノコ、バクテリアやノロウイルス等のウイルス、鳥インフルエンザ、シチューやカレーなどの煮込み料理（の特に寝かせたものや調理から日数の経ったもの）、および、これらに類するものの不運凶事［MNC］にご注意ください。

食あたりや賞味期限切れ、異物混入や食中毒、異臭や食味変化（品質劣化）、過剰な消毒による残留塩素、誇大広告や虚偽表示や原料偽装、その他ですね。

コード286とコード157とのフュージョンでは、入浴施設や温泉やサウナ、コード159とのフュージョンでは学校や各種施設での食中毒や給食への異物混入に引き続き最大警戒が必要です。コード209とのフュージョンではレストランやホテル、その他の宿泊施設や飲食店ですね。

これまでに警告を出していましたコード308−コード324ですが、この数列と、現在さらに力を強め出したコード286が形成するトリプルフュージョンによる影響では、カキ（牡蠣）・キノコ（きのこ）・フグ（ふぐ）の食あたりや食中毒や、それらによる重症化や死亡、違法販売などのその他の不運凶事［MNC］に今後最大限の注意が必要です。

また、コード286は、「食」関係だけではなく、それ以外の事件や事故、凶悪犯罪も含めた「犯罪・犯罪被害」の発生についても増加加速させますので、各方面にわたる安全対策の再確認と十分な注意が必要です。

また、特にソーラーコード286は、すでに何度かお伝えしております通り、軍隊（自衛隊含む）の上官（時に同僚や部下）、刑務所、消防警察救急などの公的組織内、体育系・スポーツ系の組織や団体や学校やクラブ内などでの、および、学校の教師や大学教授などによる、由々しき犯罪、不適切な指導、行き過ぎた指導、いじめ、子供への暴言や体罰を激増多発させますので、そうした面についての、周囲や管理責任者による適切な対応や対策が望まれます。もしそれらが不十分な場合には、たとえばコード293や、その他の「自殺コード」とのフュージョンが容易に起きてしまい、追いつめられた人が思いあまって登校できなくなったり引き蘢ったり逃走したり自殺してしまうことになるからです。

【緊急再警告】今年2017年の副次支配年間主力コード244−コード245、および、その左右隣接コード243とコード246が最強力活性化しています。

現在、ハリウッドやパリコレ、および、世界中の映画業界やドラマ界やファッション業界やモデル業界や音楽業界で突然湧き上った著名プロデューサーや映画監督、ドラマ監督、演劇監督、ディレクターやカメラマンやスタッフ等によるセクハラ、強制猥褻、児童（子役）猥褻、児童（子役）虐待、強姦、イジメ、パワハラ、契約違反、交通違反、交通事故、人身事故…などの由々しきトラブル、スキャンダル、犯罪、犯罪被害…についての告発や暴露やリーク、これらはすべてこうした〈世界的大スキャンダル〉が巻き起こる前に、私がコード244、コード245、コード152、コード158、コード90、コード253予言などを通して、そうした大スキャンダルがまだ表沙汰にはならず水面下に隠蔽されていた2016年当時からはっきりと予告していたことでした。特に、それらは今年2017年に（2017年の年間支配主力コード207−コード208と年間支配副次コード244−コード245が人にもたらす運命の不可避的な最強影響により）激増するとも併せて予告しておりました。

そして、まさに現在、「グラスに入っている氷の数」までコードシナリオ通りに実現してしまう運命の決定的操作力を持つアカシックアルコーン（惑星霊）によるアカシックコードが予告した内容、その通りになりました。

なお、こうした世界的な現象以外にも、たとえば、コード244とコード245を例に取って、日本国内について言いますと、日本のアイドル音楽業界の三大有名プロデューサー、秋元康氏、小室哲哉氏、つんく氏と、彼らが率いる組織、（内外の）アイドルグループ、関連グループ、アイドル、ユニット、歌手、関係者、コンサートやライブにも、大きな不運凶事［MNC］のエネルギーが今後接近していくことになります。

と言いますのも、コード245は、すでに何度もお伝え（解説）しています通り、映画業界や音楽業界、その他各界の「実力のある有名プロデューサー」や政治家などの主要シグニフイケーターであり、コード244は、その子供（チルドレン）、つまり、彼らが作り出した（内外の）「会社・グループ・アイドル・歌手・仲間・関係者・生徒・商品・広告・事業」などをあらわすシグニフィケーターだからです。

それらにつきましては、現在世界支配最強力影響圏を進行中の上述の各コードや、その他、コード79やコード330のフュージョンによる最凶影響も加味されます。

また、それらのコードがインフルエンスする上記三大プロデューサー以外の、たとえば、日本では、ジャニーズやエイベックスといった中心的組織、芸能プロダクションとその傘下にあるグループやユニットや歌手にも、今後同様に大きな不運凶事［MNC］の力が押し寄せていきます。

それを明確に証明するかのように、3日前の11月7日には、秋元康氏が作り出したアイドルグループ「乃木坂46」の東京ドームでのコンサート中に、ワイヤーで吊っていた重さ40キロの撮影用カメラのワイヤーが切れて6メートル下の観客席に落下し、男性客3人が打撲などの怪我を負うという事件が発生しました。 ニュースやネットなどでは、そのカメラが激突したスチール製のパイプ椅子が衝撃でへしゃげている様子を撮った写真が出回っていました。今回は、直撃したのが、たまたまパイプ椅子だったからよかったものの、もし40キロもの重さのあるカメラが観客の頭上に落下していたとしたら、その直撃を受けた人物は、まず死亡していた確率のほうが高いでしょう。

私は先日、AKBや乃木坂や欅坂などの日本を代表するアイドルグループや、その他のアイドルグループに近づきつつある不運凶事［MNC］の力の存在について皆様に注意喚起の警告予言を出させて頂きましたが、まさに、その不運凶事の力が今年の世界支配年間（年運）主力および副次コードのコード207−コード208、コード244−コード245、そして、これも何度も繰り返し最大注意喚起を呼びかけてきました、現在、世界支配最強力影響圏進行中のピークコード304による「コンサートやイベント会場でのワイヤで吊ったもののワイヤ切れによる落下がもたらす重大事故の多発」予言警告とも同期フュージョン（合化）する形で、今回の乃木坂46コンサートでの大事故は起きてしまいました。

ちなみに、乃木坂というアイドルグループの名称になっている「46」という数は、現在、世界支配最強（凶）力影響圏を進行中のコード46（※このコード46は、本ブログの読者の皆様はもう御存知の、現在世界支配最強力圏進行中の危険コード314の〈三位一体〉統合コードです）のコードナンバー（回避警告ナンバー）とズバリ「完全一致」ですね。つまり、今回の事故は、いわゆるコードの（一目瞭然、誰にでも分かる、明白単純な）〈数解き〉現象化でもあったわけです。

※余談ですが、私は男性アイドルにも女性アイドルにも（そもそも芸能界自体に）まったく興味がないので、「乃木坂」のあとに「46」が付くということは、これまで私の記憶になかったのですが、今回の事件を機に一応インプットされました。「46」もそうですが、AKBに付く「48」も、同じく今は危険ナンバー。48は、現在、世界支配最強力影響圏進行中の、皆様よく御存知の、あのコード312の他ならぬ〈三位一体〉統合コードですからね…）。


【コード紹介】

●コード46

ソーラーコード46「伝統的な知識を教える世間ではステイタスのある老教授が、若い生徒達の興味をひくことに失敗する」

♢コードの現象化形態：大きな成功を遂げた後に訪れる停滞や逆境や試練。一定のステイタスの獲得。大きな仕事を達成する能力。状況の改革。予期せず浮上する新テーマへの対応。新しいオピニオンの創造。著名教授。（一部に）何らかの先生。教授や先生や上司や責任者と、生徒や部下や関係者のあいだに起きる致命的（または、時に、運命的な）アクシデントやトラブルや摩擦や失敗（や、ときに、犯罪・犯罪被害）。および、以上に関する不運凶事［MNC］。

ルナーコード46「家の周りをうろつくポルターガイストたちが、家の中に侵入して騒々しい音を立て、いたいけな子供たちを脅かそうとしている」　　

♢コードの現象化形態：衝突事故。追突事故。激突事故。落下事故。投擲事故。および、それらの事件。住居侵入、家宅侵入、敷地侵入、保育園や幼稚園や（小・中・大・専門学校などへの）学校侵入や（爆破予告などの）脅迫や（体操着や下着などの）窃盗や（着替えなどの）盗撮や（児童学童生徒などへの）猥褻行為や放火などの犯罪や刃物や銃や車などによる凶悪犯罪やテロ。騒ぎ。騒乱。デモ。騒音トラブル。騒音トラブルが引き起こす犯罪や事件。安らぎや落ち着きが得にくい生活環境。危機の回避。子供やペット（または、家族の誰か）に関する心配や気苦労。親や教師や大人などによる幼児・小児への過剰な叱責や罵倒や体罰。魔界からの軽度のヒット。小〜中規模の地震。（国家コードでは、ときに）大地震。（ときに）子供の先天性障害（発達障害、多動症、てんかん等）や後天的障害（PTSDなど）。および、以上に関する不運凶事［MNC］。
　
■対向：226
■統合：314


ちなみに、コード226はこういうものです。


●コード226

ソーラーコード226「無邪気な年頃の少女が、顔をほころばせ、にっこり笑う」

♢コードの現象化形態：自己実現。思い描いた理想の実現。（ときに）社会的エリートになる可能性。（ときに）スケールの大きな仕事への取組み。自分のしたいことの発見。特定領域での才能の発揮。喜ぶ若い女性、少女。安堵する若い女性、少女。

ルナーコード226「美術館の特別室に飾られた、偉大な巨匠によって生み出された崇高なる作品を前にして、まるで魂を抜かれたかのように、完全に心を奪われている招待客」　　

♢コードの現象化形態：成功。満足のいく状況。恵まれた生活。才能やスペシャリティによる成功。人々の人気や支持を得る。（ときに）エリート性の獲得。放心状態。九死に一生を得て放心状態になる。美術館。美術館の客。映画館。映画館の客。演劇。演劇の客。オペラ。オペラの客。コンサート。コンサートの客。ファッションショー。パリコレ。ファッションショーの客。および、それらの主催者、出演者、関係者。および、それら（または、それらの近辺）で起きる不運凶事［MNC］や事故や（醜聞やセクハラやパワハラやその他の猥褻行為や痴漢や強姦や盗撮や盗難や窃盗や強盗や詐欺や騒動や喧嘩や傷害や殺人や放火などの）犯罪・犯罪被害の増加多発。

■対向：46
■統合：134
■直角：316


そして、コード226に最大影響を与え、容易に同期する〈隣接コード〉のコード227はこういうもの。


●コード227

ソーラーコード227「自らの魂（自分が気に入らない他人の意見には絶対に耳を課さない状態の暗喩によって特別なインスピレーション（魔界が吹き込んだトンデモ情報）を受胎し、すべてを吸い込んで止めどなく巨大に成長する観念の子供（間違った考え、間違った選択、間違った方向性、悪魔の子）を宿したスピ好きな女性」（別名「想像妊娠する女性」）

♢コードの現象化形態：心霊的危険。人生における運命的な方向転換。果たされぬ強い願望。男女関係の不調。結婚生活での波乱。別れや離婚、または死別。これまでに作り上げたものの喪失。間違った考えや強固な思い込みに（ミス）リードされる人生。低級心霊や悪霊の憑依。精神の不安定さ。子宮や乳房など女性器官の不調や病気。低次元のスピや魔界の宗教にかぶれる。低次元のスピや魔界の宗教に騙される。（ときに）霊感や霊能。（ときに）チャネリング能力。精神世界への強い興味。

ルナーコード227「おっかけのファンの群れが周囲で歓声を上げているイベント会場の中の二人切りの密室で、お気に入りの新人人気アイドルの腰に手を回し、実力のあるプロデューサーが憂鬱そうにうつむく彼女に甘く優しい声をかけている」（別名「王家の谷の盗掘者が、小さな花のつぼみを手の平で転がす」）

♢コードの現象化形態：期待が中々実らない状況。努力が十分に報われない状況。（格式が悪ければ）異性運の不調。異性関係での波乱やパートナーシップの揺らぎ。（男性の場合は）強い性的欲求。（女性の場合）心無い異性の接近に注意する必要。（女性の場合、ときに）性的被害に遭う危険。（女性の場合、ときに）自分に好意を抱いてくれ、特別に目をかけてくれる実力のある男性との出会い。力ある人からの保護や親切。アイドル。アイドルグループ。アイドル（グループ）の観客。アイドル（グループ）のファン。アイドル（グループ）のストーカー。映画や音楽、その他のプロデューサーや有力者、もしくは、アイドル（アイドルグループ）の異性関係や交際関係のスキャンダルや売買春や児童売買春などのスキャンダルや犯罪・犯罪被害。まくら営業に関するニュースや事件。エジプトの王家の谷。ファラオや有力者の墓。古代貴人の墓。貴人や世界的著名人、歴史的著名人の墓。および、それらに関する（それらによる）醜聞や事件や不運凶事［MNC］。コード100、コード106とのフュージョンではミイラの発見（または、ミイラに関する発見やニュース）。コード106、コード254、コード284とのフュージョンでは、そうした墓やミイラや埋葬品や装飾品や遺物や遺跡などの発見（または、それらに関する発見やニュース）。

■対向：47
■統合：133
■直角：317


これを見ても一目瞭然のように、コード226とコード227の主要シグニフィケーターとして、「アイドルのプロデューサーや責任者」、そして「アイドルグループ」と、その「コンサートの客」が、明確にクローズアップされていますね。

従いまして、必然的に、「アイドルグループ」と、その「コンサートの客」に（をめぐって）、今現在は、不運凶事［MNC］が極めて接近しやすくなっているということが明確に予告されているわけです。なお、コード227の〈同種共鳴コード〉であるソーラーコード158とソーラーコード286とルナーコード330によって、その不運凶事の発生確率は、さらに異常増加させられることになります。また、こうした影響は、芸能界や音楽業界だけではなく、政界、映画業界、ファッション・モデル業界、女子が関わるダンス業界、女子が関わるスポーツ業界や、それらに関するスクール等についても同様に及びます。

これも皆様には何度もお伝えしてきたことですが、《ユニバーサルセオリー》に曰くの如くに、「コード文に含まれる単語（コードワード）のシグニフィケーター（該当対象）には、各種の不運凶事［MNC］が99％の確率で、社会的トレンド（大事件や大ニュース）になる規模で必ず起きる」のです。

そして、今回も（乃木坂46コンサートでのワイヤ切れカメラ落下事件も）また、コード46、コード226、コード227、コード315、コード304、コード330が予告した如く、その通りになりました。

引き続き、《ユニバーサルセオリー》に従って、各コードの警告ワードが発したすべての「警告内容」（現象化形態）に最大限に注意をしながら、必要な対策を講じつつ、万全の備えを期してください。

来年2018年の副次支配年間主力コードは、コード245-246です。2017年に引き続き、コード245が世界支配コード圏を最強出力で進行しますので、映画や音楽、その他の各界の大物Pや世話役や顔役の不運凶事、不祥事、大醜聞、事件、事故、犯罪、性犯罪、汚職、収賄、逮捕、失脚、大病、死など、世界中や国内を大きく騒がせる事件が相次ぐでしょう。