２０２１年以降の流れの布石が今

昨日は、いくつか気になるニュースを見ましたので、私の夢想を書いて置こうと思います。

先ず、米国・ペンス副大統領が来日されまして、
「平和は力により、もたらされる」
という強いメッセージを発せられました。

私は、米国大統領選の初期から、「副大統領を注視」（２０１６年１０月１５日）という記事のように、

＊　次の大統領の、「副大統領」が真の裏の大統領に成る。

ということを何度も書いて来ました。
とにかく、この御方が日米両国にも、世界にも、重要なキーマンに成るという啓示でした。

昨日に来日された米国の副大統領を改めて視て感じましたことは、
＊　苦労人。謙虚。分をわきまえる。２番手に喜んで徹することが出来る御方。
＊　豊臣秀吉のような、いざという時の下からの強さ。
＊　日本が好きだ、なぜか波長が合う。
＊　過去生の縁。

とにかく日本にとっては、すべてにおいて最善な副大統領です。
ニュースでは、何かの交渉において、
「日本側からわざわざ副大統領を指定して」
米国側の代表に成って頂いた経緯もあるようです。

その時に、トランプ大統領がペンス氏に向かって「やって見るか？」と聞いて、
ペンス氏は「喜んで」と答える流れだったそうです。
その、日本にとって好感を持てる副大統領が、
「平和は力により、もたらされる」

という強い発言の深意は、強い脅迫を言葉でする相手には、
＊　今の内に、米国側の本気の「言葉だけで」折れて欲しい。
という平和への願いからだと思います。
私の脳内では、今でも、最悪と無難が交互に点滅している状態が継続中です。


（カレンダーの印の意味は「月間の自然観察日」を順番に参照。４月分は「４月の自然観察日」）

直近では、重要日４月２６日の「新月」を前にした
＊　４月２４日（月曜日）に、
その後の、
＊　５月１日（月曜日）に、

どんな発言がニュース上で出るか？
を注目しています。とにかく、これから、

＊　近隣アジアへ進出する企業への、退去を示唆、注意喚起をするコメント。
＊　近隣国への、日米の国民に対する渡航制限が、政府から発せられた時。
＊　米国空母が、２隻以上も集結した時。

このようなニュースが流れた時は、要注意です。
逆に言えば、今は口頭による口喧嘩の段階であり、静観で良いという意味です。

次に、気になったニュースは、
＊　都知事が自民党の重鎮たちと料亭で会った。
というニュースでした。

啓示を受けて書いた私の過去発言に、
＊　イスラム諸国は、天照太御神を預かる日本の言う事は、尊重して聞き入れる可能性が大いに有る。

＊　西側諸国とイスラム圏の戦争を止めさせる事が出来るとすれば、それは日本以外には無い。

というものが有ります。
そうしますと、これが出来るのは、天照太御神の「認可」を受けた、その時の日本国総理なのです。
つまり総理でも、「認可」を受けていない御方には出来ないことなのです。

ここで問題なのは、現時点で「天照太御神の認可」を受けている政治家を見渡しますと、政党は関係なく視て、
＊　２０２１年以降の動乱時において、可能性があるのは、

＊　都知事（イスラムの言葉もバッチリ。その風貌もイスラム圏から非常に好感を持たれます）

＊　現総理（伊勢神宮の遷宮時に、御神体の移動の時の介添に参加したという稀有な総理）

果たして、政治がどう動いて行くのか？未来は白紙です。
今の都知事の行動・選択が、「認可」を生かすのか？未消化になるのか？

言えますことは、総理に成るには、「今から４年後」の自民党との関係がどうなっているのか？
社会情勢・国際関係がどうなっているのか？
どんなウルトラCが起こるのか？
このような「流れ」に注目しています。

以上は私の空想の独り言です。根拠はありません。

生かして頂いて　有り難う御座います

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