ボラボラ島で夢のようなひと時を (ハネムーン)

2018年09月28日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

ボラボラ島の大満喫ツアーに、ハネムーンでご参加を頂きました。

類稀なラグーンの美しさやタヒチの人の優しさに感動されて、リゾート
ホテルでのご滞在やアクティビティにも大満足。

竜宮城でのシュノーケリング、サメやエイとの遭遇、山の景観や小島で
のリラックスタイムなど。

ボラボラ島を存分にお楽しみのうえ、夢のようなひと時を過ごすことが
出来たと、お喜びのご様子です。

海外旅行に不慣れでも、思いっきりお楽しみ頂けるのがタヒチ。



相変わらず、ボラボラ島のリゾートホテルは混み合っております。

まんぼ~ブログで以前に書いたと思いますが、旅行全体のご検討よりも、
骨組みとなる旅行本体のご検討を優先して頂くのがオススメです。

旅行本体がお取り出来ていれば、アクティビティを含め、タヒチ旅行に
関する踏み込んだご相談は後からでも出来ますので。

これからタヒチ旅行をご計画される方のご参考になればと思います。



長野県在住のN・T様。
タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

次回もボラボラ島にしようかな。 それともモーレア島にしようかな。
ボラボラ島とモーレア島の周遊も捨てがたいな・・・。

このような、タヒチ旅行に関する楽しいお悩みは尽きないと思います。

次回にタヒチ旅行のご計画でお悩みの際も、まんぼ~タヒチにご相談
を宜しくお願い致します。

ご滞在がお祭りに重なり、沢山の人で賑わう広場にて。

ピース! ピース!




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ブラ! エローニさん

2018年09月25日 | フィジー

本日、フィジーからお客様がお越しになりました。

先日にナンディでお会いしたフィジアンのエローニさんが、お仕事を
兼ねて大阪に初登場です。

エローニさんは、元々はラグビーの選手で、体重がなんと140kg。
ご自身のことを、「スモウレスラー」と言っていました。

フィジー旅行に関する最新情報や、何気ないフィジー情報などを熱く
語って下さいました。

フィジーのコスメと言えばピュアフィジーが有名ですが、海ぶどうを
使用した新しいコスメ、「NAMA」が、オススメだそうです。

天然のヒアルロン酸が豊富に含まれており、今後はこちらがフィジー
で流行するかも知れないとか。



神戸ビーフにお寿司と、エローニさんは日本を大満喫のご様子です。

まんぼ~の後には、ファミリーで京都観光に出かけるそうで、とても
楽しみにされていました。

折角の機会ですから、稲荷神社や金閣寺、清水寺に嵐山と、京都観光
をお楽しみ頂きたいものですね。

フィジーエアウェイズの就航により、日本からフィジーを旅行する人
だけでなく、フィジーから日本にお越しになる人も増えると思います。

飛行機の模型を優しく手に持って。 ブラ!

ロージーホリデイズ / ゼネラルマネージャー
エローニ・プアマウ




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フィジーエアウェイズの模型

2018年09月21日 | フィジー

先日のフィジー旅行で、フィジーエアウェイズの模型を購入しました。

旅行が終わってからも、組み立てずにしばらく置いていたのは、この
ような作業に苦手意識があるためです。

携帯電話やパソコンなどの電子機器が苦手なら、細かい手作業も苦手。

過去にエアタヒチヌイの模型を壊した苦い経験があります。
グリグリっとチカラを入れたら、翼がポキっ!

趣味のオートバイでも、私が良かれと思ってメンテナンスを始めると、
次々に愛車の部品が壊れていった前例が何度かあります。



不向きであることを自覚していますので、いっそ、箱のまま保管して
おこうかと思いましたが、それも違うような。

折角購入したのですから、組み立ててこその模型です。

緊張するな~。1機しかないんですよね。
飛行機だけに、後退(交代)が出来ません。

組み立てに失敗すると、2日は立ち直れないような気がします。



全神経を模型に注ぎ込み、フィジーエアウェイズが組み上がりました。

翼とスタンドを機体に装着するだけの5分間が、これほどまでに長く
感じられるとは。

機体の前方左右とお腹に「FIJI」の文字があり、尾翼に描かれている
タパクロスのような模様には歓迎の意味があるとか。

どんなに飛行機が好きな人でも、乗ってしまうと外からは見えなくなり
ますので、好きな飛行機を模型で眺めている人も少なくないのでは。

フィジーエアウェイズを利用して、フィジー旅行はいかがでしょうか。




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風景に癒されたタヒチハネムーン

2018年09月20日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

ハネムーンでのご参加になり、お泊まり頂いたリゾートの素敵な風景
を旅行後にお寄せ頂きました。

どこを撮っても絵になるタヒチですから、ご滞在中はカメラが手放せ
ない人も多いと思います。

タヒチの写真と言えば、やはり定番は水上バンガローです。



ご滞在中はアクティビティには何もご参加されず、ひたすらのんびり
とご滞在をお楽しみ頂きました。

アクティビティのご参加も楽しいタヒチですが、何もしないで過ごす
のもタヒチ。

水上バンガローから海に入ったり、魚にエサをあげたり、広がる綺麗
な風景にうっとりしたり。

普通に滞在するだけでも、非日常を存分にご堪能頂けます。



何気なく歩いている時こそ、シャッターチャンスが訪れるもの。

メインエリアからお部屋に戻る時や、横目に見えるボートがプカプカ
と浮かぶ風景もオシャレ。

普段はあまり写真を撮影しない人も、タヒチを訪れる機会に写真撮影
が好きになるかも知れません。





東京都在住のT・T様。
タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

楽園タヒチで、ご希望通りのリゾートライフをお楽しみ頂け、大満足との
ご感想を頂けて何よりで御座います。

南国へのご旅行をご計画の際には、まんぼ~を宜しくお願い致します。

最後は、綺麗な夕焼けのお写真です。 ご馳走様でした。






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フィジーに行ってきました (夏休み)

2018年09月13日 | フィジー

先週、夏休みを利用してフィジーに行ってきました。

元々7月に予定していた旅行が8月になり、8月に予定していた旅行が
9月になり・・・。

本人の希望に反して、旅行の日程がズルズルと後ろ倒しになるあたりが、
フィジー旅行らしいなと思います。

最初に滞在したのは、ママヌザ諸島のリゾートです。

ママヌザには沢山の離島リゾートがありますので、これまでに宿泊経験
のないリゾートに滞在してきました。





日本の夏は特に暑かったので、フィジーの方が過ごしやすかったです。

数年ぶりに訪れたことによる違和感もなく、カンを取り戻して、直ぐに
リゾートに馴染めました。

フィジーのリゾートには、相変わらずフィジアンスタッフが多く在籍して
おり、1人や2人は陽気なフィジアンに会いたいなと思っていたのですが、
みんな陽気です。

初めて滞在するリゾートなのに、リピートしているように歓迎してくれる
のもフィジーらしさ。







7月~9月頃のフィジーには、オーストラリアやニュージーランドから
沢山のゲストが訪れますので、どこも非常に混み合います。

スクールホリデーが終わっていても、ファミリーゲストが多く滞在して
おり、リゾートは賑わっていました。

この時期にフィジー旅行をご計画のお客様は、是非ともお早目に。







ハンドラインフィッシングに参加していたのは、私とイギリス人の親子、
さらに2人のフィジアンを合計した5人です。

ここは大人の誰かが魚を釣ることで、少年のベン君にカッコイイところ
を見せたいところ。

きっと、ボート上の大人の誰もがそう思っていたはず。

実際には、大人が全員ボウズで、ベン君の凄さだけが光っていました。



ママヌザ諸島の次は、バヌアレブ島に移動です。

バヌアレブ島に滞在するの初めてなので、どちらかと言えば、こちらの
方がメインの目的になっています。

日本からのゲストの多くは、ママヌザやデナラウ、コーラルコーストに
ご滞在をされます。

まだまだ、バヌアレブ島を訪れる人は少数派ですし、こちらにも隠れ家
のようなリゾートが沢山あるとか。

バヌアレブ島へは、ナンディから国内線に乗って1時間ほど。



バヌアレブ島では、ハイキングで滝を訪れたり、サブサブタウンを散策
してみたり、シュノーケリングをしたり。

長い人生、滝行を経験しておくのも悪くありません。

シュノーケリングで魚の群れに遭遇したことも思い出になりました。
キラキラと輝く魚が流れ星のようで、とても綺麗です。







サッカーに詳しくない私でも、メッシは知っています。
サッカー界のスーパースターですね。

偶然、サブサブで出会ったメッシは、気さくに握手をしてくれました。
テレビで観たメッシとは、だいぶ印象が違いましたけど。





他にも、釣りに出かけたり、スパマッサージを受けたり、ダンスを見学
したりと、気ままに過ごしています。

タヒチアンダンスが盛り上がっているのですから、フィジーのダンスも
人気が出ないものかな。

コミカルな音楽にゲストが手拍子を加えて、次から次にダンサーが交代
で踊り、とても和やかな雰囲気で楽しかったです。







バヌアレブ島のリゾートホテルについて、最後は少しだけ真面目な事も
書いてみようと思います。

これから完成するリゾートホテルは、大なり小なりハイテク化や施設の
充実化が必要不可欠になってくると思います。

電子機器を積極的に取り入れたり、レストランも3軒、4軒と併設され
ているのが、今時のリゾートホテル。

色々なゲストのご要望にお応えするためには、自然とこのような流れに
なるのでしょう。





こちらのリゾートは、そのような時代の流れに逆行するように、非常に
シンプルに出来ています。

客室の設備は、極力無駄なものを省くようにしており、テレビや電話、
時計、エアコンがありません。

それでも、不便さを感じることはありませんし、むしろのんびり過ごす
のであれば、とても好都合です。





レストランやスパ、アクティビティについても、出来るだけシンプルに
ゲストが利用出来るようになっています。

お部屋数も限られていますし、効率化を図ることで、リゾートとしては
サービスの提供に無駄がなく、ゲストも無駄な動きをせずにリゾートを
楽しむことができ、双方に良い影響を与えるのだと思います。





このようなリゾートホテルが成立するのは、快適さの本質が、フィジーと
その他の旅行先で異なっていることが大きく影響するのでは。

同じようなリゾートホテルを、タヒチやモルディブに建設したとしても、
フィジーで確立されているような人気は得られないはずです。

フィジーだからこそ、このようなリゾートが長年に渡り、隠れ家として
沢山の人に親しまれるのだと思います。

同じビーチリゾートでも、その土地によってリゾートホテルの在り方が
大きく変わるものだなと、勉強になりました。





今回のブログはダイジェストのような感じでお届けしていますが、別途
フィジー用の特典ブログもご用意していますので、お楽しみに。

自分では、ひたすらのんびりと過ごしてきたように思いますが、写真で
フィジー旅行を振り返ってみると、意外と内容の濃い滞在になっている
ことに驚きます。

旅行から帰ると、暑さも和らいで、すっかり秋の訪れを感じるほど過ご
しやすくなっていました。

とても良い気分転換になった夏休みです。 あ~、楽しかった。

また、フィジアンに会いに行きたいな。  




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