アウトリガーコノッタ(まんぼ~モルディブ)

2020年10月26日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログでは、ガーフダール環礁に佇むアウトリガー
コノッタをご紹介します。

マーレから国内線で移動し、空港からコノッタの海岸まではボートで
約30分の移動です。

潮を香りを胸いっぱいに吸い込んで、これから始まるリゾートライフ
に期待を膨らませて下さい。

スタッフが伝統的なモルディブスタイルでお迎えし、温かい陽射しに
包まれながら桟橋を進むと、その先には穏やかでゆったりとした時間
が流れるアウトリガーコノッタがあります。



※ 水上ヴィラプール付(225㎡)

アウトリガーコノッタの水上ヴィラは約225㎡と、モルディブに存在
する他の水上ヴィラと比較しても広いです。

高級感溢れるインテリアに加えて、水上ヴィラのテラスには約5mの
プールが全室に完備され、リラックスタイムをお楽しみ頂けます。

主な室内設備は、エアコン、時計、アメニティ、ティーセット、テレビ、
バスタブ、ソファなどなど。

デッキのプライベートプールやデイベッドから海を眺めながら過ごす
ひと時は、モルディブ旅行ならではの思い出となることでしょう。

プール付水上ヴィラには、サンセットビューもご用意しています。







※ ビーチヴィラプール付(211㎡)

水上ヴィラと共通のインテリアで、ビーチが目の前にあるプール付の
ビーチヴィラも設定されています。

主な室内設備も似通っており、お部屋の広さも申し分なく、こちらも
水上ヴィラと共にアウトリガーコノッタで人気の高いお部屋です。







アウトリガーコノッタでは、モルディブ料理から日本料理まで幅広い
メニューをご用意してます。

※ ブルーソルト(インターナショナルダイニング)

朝食:07:00-10:30
昼食:12:00-17:00
夕食:19:00-22:00

ブルーソルトは1日中ご利用頂けるオールデイダイニングで、ご注文
を頂いてから新鮮な食材を調理します。

モルディブで獲れた魚をメインに、無国籍やアジア風のフュージョン
料理、西洋料理など、様々な味付けでお楽しみ頂けます。



※ ナラ・ラー(鉄板焼&日本料理)

バー:17:00-24:00
鉄板:18:30-22:30

アウトリガーコノッタを代表する鉄板焼きと魚介類が自慢のレストラン
で素敵なディナーをお楽しみ下さい。

素晴らしい料理に合う日本産のウィスキーや世界各国のワイン、お酒、
焼酎を揃えています。

※ プールサイドダイニング

プールサイドのビストロでは、無国籍、アジア、地元の郷土料理を融合
した料理をお届けしています。

美しいインド洋を一望するオープンエアのレストランで、心地良い海風
を感じながらお寛ぎ下さい。





※ ナヴァサナスパ

ナヴァサナスパは5つのマッサージルーム、ハイドロプール、ハイドロ
セラピー施設、ラウンジをご用意の上、癒しのリラクゼーションを堪能
する旅にご招待します。

スパはリゾートのフィットネスセンターとキッズクラブに隣接しており
ますので、様々な機会にお立ち寄り頂けます。



滞在中は、ウォータースポーツやエクスカーションにご参加頂くことで、
新しい発見に満ちた日々をお楽しみ頂けます。

ドーニを利用したシュノーケリングツアー、波の音を楽しむカタマラン、
海を駆け抜ける水上スキーやウェイクボード、ジェットスキー。

景色を楽しむパラセーリング、バナナボートやカイトサーフなどなど。

様々なアクティビティに挑戦してみて下さい。





ガーフダール環礁の澄み渡る海に浮かぶアウトリガーコノッタは、隠れ家
のようなプライベートで贅沢な空間を提供します。

優雅な水上バンガロー、斬新なモルディブ料理、ナヴァサナスパの癒しの
ひと時、海の冒険や目を楽しませてくれる海洋生物・・・。

カップルからファミリーまで、アウトリガーコノッタで過ごすモルディブの
休日はいかがでしょうか。

それでは、アウトリガーコノッタ利用のモルディブツアーのお問い合わせ
をお待ちしております。




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アマリ・ハヴォダ(まんぼ~モルディブ)

2020年10月19日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログでは、モルディブのガーフダール環礁にある、
アマリ・ハヴォダをご紹介します。

マーレから南に行くこと400キロに位置するアマリ・ハヴォダは、
水上飛行機や国際線、ボートなど、人工的ノイズが少ない自然との
一体化を実現したリゾートです。



※ 水上ヴィラ(77㎡・58室)

水上ヴィラのインテリアはスタイリッシュ&モダンで、オレンジ&
ホワイトを基調とした色合いがラグーンのブルーと調和して、南国
らしい爽やかな印象を与えます。

天井が高く開放的な造りで、ベッドからもラグーンが見渡せます。

テラスにはプライベートハンモックもあり、海でひと泳ぎした後は、
ハンモックでの読書タイムや昼寝はいかがでしょうか。

水上ヴィラの他にも、約100㎡のビーチヴィラや約120㎡の
プール付ビーチヴィラ、2室限定の水上プールスイート(153㎡)
などが御座います。





アマリ・ハヴォダでは、2つのレストランと、2つのバーに加えまして、
テイクアウトスタイルのピザステーションをご用意してます。

※ アマヤフードギャラリー

朝食:07:00-10:00
昼食:12:30-14:30
夕食:19:00-22:00

ライブクッキングステーションでは、毎回メインのテーマが異なり、
オープンキッチンを採用しています。

イカの天ぷらやビーフグリル、マヒマヒのグリル、チキン&ビーフの
ソーセージなど、バラエティに富んだお食事をお楽しみ頂けます。

朝食時はフルーツやシリアルをはじめ、モルディブの伝統的な朝食
のマスフニとロシが並ぶこともあります。



※ エンバーグリル(月・木以外:19:00-22:00)

日本食やシーフードグリルをご提供する、アマリ・ハヴォダが自信を
もってお届けするシグネチャーレストラン。

モルディブ近海で水揚げされた新鮮な魚を使った刺身や炉端焼き、
天ぷらなどをご堪能頂けます。

野外にもテーブルがセッティングされています。

※ ピザステーション(12:00-19:00)

テイクアウトスタイルのピザステーションもご用意。
オーダーをする度に、専用の窯で焼きあげてくれるピザは絶品です。





※ プールサイドバー(10:00-深夜)

星空を意味する「THARI BAR」の前にはプールがあり、夜には星空の
如く水中がライトアップされます。

サンドカーペットのゆったりした雰囲気が漂うお洒落なプールサイド
のバーで、星座の名前が付いたオリジナルカクテルをお試し下さい。

※ ビーチバー(17:00-19:00)

まさに目前に太陽が沈む絶好のロケーションで、アマリ・ハヴォダの
小さなビーチに位置するバーです。

毎日のように夕方になるとゲストがビーチバーに集まり、思い思いの
時間を過ごしています。



アマリハヴォダは、参加型から体験型まで、様々なエクスカーション
をご用意しており、その一部をご紹介します。

クッキングクラスでは、タイ料理、モルディブ料理またはイタリア料理
等から選択することができ、エグゼクティブ・シェフが丁寧に調理の
コツを教えてくれます。

スターター、メイン、デザートを味わいながら約2時間のクッキング
クラスを楽しめますので、カップルやファミリーにも人気です。

クッキングクラスの調理中はビールとワイン飲み放題。

ガイド付シュノーケリングは、ラグーンでのウミガメをはじめ、サメや
スティングレイ、モルディブ・アネモネフィッシュ(ニモ)、パウダー
ブルーサージョンフィッシュなどに会えるかも知れません。

以前には、アマリ・ハヴォダの周辺にジンベエザメが迷い混んできた
こともあります。





サンセットドルフィンクルーズでは、ガーフ環礁先端のチャネルまで、
ドーニに乗って野生のイルカを探しに行きます。

チャネルを移動するイルカと遭遇することが出来れば、イルカと一緒
に泳いでいる気分をお楽しみ頂けることでしょう。

ドルフィンウォッチングの後には、ドーニからサンセットを眺めながら
ビールで乾杯です。

カクテルクラスでは、最初にバーテンダーが分量を⼝頭で伝えながら
手早くお手本を作ってくれます。

次に参加者が1人ずつカウンターに招かれ、バーテンダーさながらに
カクテルを作る体験が出来ます。

スパジャーニーでは、毎日テーマを変えながら60分のスパを3日間
連続でお楽しみ頂く事も出来ます。

アマリ・ハヴォダにはフォトスタジオも御座います。





無人島だったアマリ・ハヴォダの周囲は、抜群のサンゴ礁に囲まれて
いることから、気が向いた時にビーチや水上ヴィラからエントリーして、
自分のペースでシュノーケリングを楽しめることも出来ます。

リーフエッジが近く、ウミガメやクマノミ、パウダーブルーサージョン
フィッシュ、ナポレオンフィッシュなどなど、まるで水族館を泳いでいる
かのような体験が期待出来ます。





まんぼ~では、アマリ・ハヴォダ利用のモルディブツアーのお問い
合わせをお待ちしておりますと共に、最後はゼネラルマネージャーが
語る、アマリ・ハヴォダの魅力をご紹介します。

「やはり、アマリ・ハヴォダは景色が抜群だと思います。

景色は現実ながらまさに絵のような美しさ。
この信じられないようなロケーションが私自身も大好きです。

マーレから離れた場所にあるアマリ・ハヴォダは。、国際線も国内線
の飛行機も、水上ボートの音さえも聞こえません。

周囲に広がるのは、心地よい波の音やヤシの葉が揺れるモルディブ
ならではのBGMのみです。

ハウスリーフが近いこともアマリの特筆すべき部分で、自分のペース
で海にエントリーし、思う存分にシュノーケリングを楽しめます。

美しい海と手付かずの自然が広がるこの島では、散策をするだけで
リラックスすることが出来ることでしょう。

快適なリゾートでのご滞在をお楽しみ頂きながら、アマリ・ハヴォダの
ホスピタリティも感じて頂けたら嬉しいです」




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まんぼ~ニュース(ソフィテルモーレア / ル・ボラボラbyパールリゾート)

2020年10月15日 | タヒチ

まんぼ~タヒチニュースをお届けします。

タヒチの2軒のリゾートホテルから、名称の変更に関するニュースが
届きました。

ソフィテルモーレアイアオラビーチリゾートとして長年親しまれてきた
ホテルが、ソフィテルキアオラモーレアビーチリゾートに変わります。

タヒチでは良くある、名称が少しだけ変わるパターンです。

看板やリゾートの案内書面以外に特に大きな変化はなく、これまでの
ソフィテルモーレアと同様にご利用頂けることでしょう。





続きまして、ボラボラパールビーチリゾートがル・ボラボラbyパ-ル
リゾ-トに変わります。

こちらの名称変更については、以前からまんぼ~ブログでお届けして
おりましたが、正式に変更が決定しました。

慣れ親しんだパールビーチリゾートがどのような名前に変わるのかと、
お楽しみにされていたタヒチファンの方も多いと思います。

タヒチファンとしては「パールリゾート」を残して頂けたのが嬉しいです。

リーディングホテルズのメンバーは脱退しており、ルレ・エ・シャトーの
メンバーに加わることになります。

それでは、今回のまんぼ~タヒチニュースはこれにて。






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シーサイド・フィノール(まんぼ~モルディブ)

2020年10月06日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログでは、モルディブのバア環礁にあるシーサイド
フィノールをご紹介します。

同じバア環礁にあるアミラフシの姉妹リゾートで、フィノールが後に
完成しました。

フィノールは砂州を意味しており、125室のプライベートヴィラと4つの
レストランから構成されています。

マーレ空港から水上飛行機で約30分、国内線&船の場合は1時間程
で到着します。



※ ラグーンヴィラ(68㎡)

ラグーンヴィラからは、飽きることのないモルディブの素晴らしい青の
ラグーンをご覧頂くことが出来ます。

プライベートデッキも広く、寛ぎながらリラックス出来る十分な広さが
ありますし、ハシゴで海に降りることも出来ます。

主な室内設備は、各種アメニティ、サウンドシステム、テレビ、電話、
エアコン、ファンなどです。





※ オーシャンプールヴィラ(87㎡)

モルディブの海の別荘と言えるようなオーシャンプールヴィラに宿泊
すると、写真を撮りたい気持ちでワクワクすることでしょう。

パステル調の可愛らしいインテリアが特徴で、オーシャンプールヴィラ
で過ごす休日は、昼も夜も特別な体験として思い出に残るはず。

室内の主な設備はラグーンヴィラと同様です。





※ ビーチヴィラ(92㎡)

ベッドからは緑豊かな景色が見え、背後にビーチとターコイズブルーの
海が広がります。

その明るい色のコントラストが、上品な軽さと新鮮さを演出しています。

奥にバスタブとシャワー付きの広々としたバスルームがあり、シャワー
を浴びながら星空を眺めることができる屋外エリアがあります。

ロビンソンクルーソー体験をお届けするビーチヴィラです。



※ バーハービーチダイナー(インターナショナル)

朝食:07:30-10:30
昼食:12:30-15:00
夕食:19:30-22:30

海沿のバーハービーチダイナーでは、ビュッフェの様々なセクションで、
作りたての各国料理を用意しています。

夜にはイタリア料理、アジア料理、モルディブ料理、シーフード料理等、
テーマに沿った料理を提供しています。

朝食の時間帯には、イルカのグループがやってくるかも知れません。



※ カヌサン(ファインダイニング)

夕食:19:30-22:30

インド洋に面したカヌサンは短い桟橋でアクセスでき、ロマンチックな
雰囲気が流れています。

アジア料理を中心に提供しており、食前酒をお楽しみ頂けるバーも併設
されていますので、屋外席や屋内席で本格的なアジアン料理をお楽しみ
下さいませ。



※ バーハーグリル

夕食:19:30-22:30

バーハーグリルは、シェフが北アフリカへの料理の旅にあなたをお誘い
します。

新鮮な肉を焼く音と波の音が混ざり合い、香りや音でもゲストの皆様を
魅了します。

カルダモンやシナモンなどのスパイスを使用し、魚や肉、野菜を含んだ
マグリブ地域の鍋料理などをお楽しみ下さいませ。(タジン料理)

インド洋のビーチリゾートであるモルディブに滞在しながら、モロッコや
チュニジアのテイストをお召し上がり頂けます。



※ クラブシャック(カニ料理)

昼食:12:30-15:30
バー:12:30-17:00

木の板で出来た小さなクラブシャックは、無人島に住むという旅人の夢
を思い出させてくれます。

本島から20分の距離にあり、正午にはワインを片手に太陽の下でエビ
を楽しんだり、ドリンクと共に軽食をお召し上がり頂けます。



※ ビーチバー

ビーチバー:10:00-25:00
ビーチクラブ:10:00-18:00

トップDJのビートに合わせてカクテルと共に、早朝から深夜まで音楽
をお楽しみ頂けます。

ビーチバーはフィノールの中心であり、フィノールらしい特徴が感じ
られる場所です。

バーはイビサとミコノスのデザインが加わっているようで、エアコン付
の室内では、映画やスポーツイベントがライブで流れていたりします。

ゲスト同士が共有出来る楽しいイベントにご参加のうえ、異文化交流を
深めてみてはいかがでしょうか。



他にもミルクセーキやプロテイン、エスプレッソなどを提供するミルク
バーがあります。(09:00-18:00)

フローティング朝食やプライベートディナーなど、デスティネーション
ダイニングにも対応しています。

シェフはそれぞれにユニークなコンセプトを生み出しており、共通して
いるのは、料理人の技、個性、そして魅力的な国際的なスタイルが上手
にブレンドされている点です。

フィノールでは、気分に応じて異なるレストランをご利用頂けます。



※ コーブクラブ(スパ)

営業:10:00-22:00

コーブクラブでは、お客様が必要とするリラクゼーションを実施して
体を落ち着かせたり、心をリフレッシュさせたり、海に面した環境に
合わせたスパトリートメントを実施します。

自然を楽しんだり、ヨガをしたり、音楽を聴いたり、コーブクラブで
癒されたり、ご滞在に一息入れることもリゾートの楽しみの1つです。



ガイドと一緒にディスカバリーツアーに参加して、モルディブの息を
のむような水中世界を楽しんだり、バラクーダ船に乗って釣り旅行に
出かけてみては。

シーボブ、ジェットスキー、パラセーリングなど、それぞれの視点で
フィノールやバア環礁の美しい景色を楽しむことも出来ます。

モルディブならではの景色の1つとして有名な、フィノールが自慢の
サンドバンクへの逃避行はいかがでしょうか。



以上が、シーサイド・フィノールのご紹介です。

2kmにも及ぶ長く美しいビーチとサンドバンクが特徴で、4つの島に
またがっているフィノール。

静けさを求める人は、波の音と海のターコイズブルーに身を任せ、夕方
にはサンドバンクを横切ってクラブシャックを訪れて、ドリンクと共に
夕日を楽しみ、ロビンソンクルーソー気分を味わうことが出来ます。

イルカのように家族やグループで行動することを好む人は、ダイビング、
シュノーケリング、ボートによる旅行など、変化に富んだ1日を自分で
デザインできます。

フィノールでの休日の後には、副作用として日常生活に戻ることが困難
になることでしょう。

それでは、フィノール利用のモルディブツアーのお問い合わせをお待ち
しております。




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まんぼ~のモルディブニュース。

2020年10月01日 | モルディブA

まんぼ~がお届けするモルディブのニュース。

モルディブは現在、安全対策とご滞在中の安全を確保するための準備を
終え、観光ビザの発行を再開しております。

モルディブ保健省は健康と訪問者の安全を最優先事項とし、医療専門家
と協議の上「COVID-19観光ガイドライン」により、適切な安全衛生基準を
設定しています。



現地係員による空港のお出迎えは以前と同様で、至る所にソーシャル
ディスタンスの案内があります。

嬉しいことに新しいショップがオープンしたり、フードコートではコーヒー
クラブとバーガーキングが営業しています。

現地から届いた写真もご紹介しておきます。
早速、お買い物を楽しまれている人の様子も見られます。





リゾートに関連するニュースも簡単に。

その他のビーチリゾート同様、レストランの座席数を減らしたり、座席
の間隔をあけたり。

チェックイン手続きをお部屋で行ったり、アラカルトやセミビュッフェを
積極的に取り入れたりと、各リゾートも工夫を凝らしています。

折角なので、まんぼ~のスタッフがモルディブで撮影してきた写真も
ご紹介しておきます。

レストランの開放感をお伝え出来ればと思います。







「密」の少ないモルディブリゾート。

屋根のみの開放的な送迎ボートが多く、レストランやレセプション等の
共有施設はオープンエアーの場所がメインです。

ホテルルームタイプとは異なり、バンガロータイプがメインで客室数が
限られているのも特徴的。

水上バンガローをはじめとしたお部屋でのんびりと過ごせるのが魅力の
1つですから、他のゲストと密接することが少ないです。

このあたりはモルディブに限らず、タヒチやフィジーの離島リゾートにも
似通ったことが言えます。

モルディブのリゾートに勤務するスタッフの皆様も、日本からのゲスト
のお越しを心待ちにしていることでしょう。

それでは、今回のまんぼ~モルディブニュースは以上です。








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