2月6日・7日、母娘は一泊の温泉地へ向かっていました。
その前日のことです、悲しい知らせが入りました。
種子島に訪れたばかりであっただけに
非常に心が痛みます。
ブログ内容を変えました。
幼いころの彼を知っているだけに
空を仰ぐと
遠い果ての情景に見えてならない
天国へ続く道のように!
「僕は大丈夫です」
「お父さん、お母さん悲しまないでください」
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・・・うつに悩むかたへ・・・
今日も気持ちは重く、パソコンの前に座っています。
辛くてつらくて、向くがままに死を求め
それでも、うまく笑みを浮かべる横着さ!
そんな過去のふーちゃんがいました。
このような行為にも限界があり
知らぬ間に、真っ暗いトンネルを歩き出します。
治る病と聞かされても
信じられない最悪の気持ちですね。
しかし、回復の兆しを感じ始めると
強い力に導かれながら、気持ちは前向きへ進んでいくのです。
こんな自分にきっと気づくはずです。