南国ならではの鮮やかな色合い
ブーゲンビリアの魅力溢れる情熱の花ですね。
目に入るたびに
「撮らせてもらいたいなぁー」と思っていました。
ご自宅の近くに車を止めて許しを頂こうとした時
玄関から男の子が出てきました。
「写真撮らせてもらいたのですが・・・」
「お母さーん、写真を撮りたいんだってー」と大きな声です。
お母さんが出てこられました。
今度は「お父さん写真撮っていい?」と・・・
「あぁーいいよー」お父さんが仰ってるようです。
「ありがとうございます」
やっと念願が叶い喜ぶふーちゃん。
これは今日の午後のことです。
ありがたいですねえ。
昨日は土砂降りの雨で
行けなかったお墓参りでしたので
朝から出かけてその帰りのことでした。
向きを変えると随分違いますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・うつに悩む方へ・・・
最近は悩んでいる方への
メッセージというよりも
自分に呼びかけている文章になってますね。
人生が僅かになっている叫びでもありましょう。
子供たちが好きで保母さんになりました。
信じたくもないことに出会い
心はポッキリと折れた時期もありました。
そして立ち向かいました。
ふと思いが走ります。
残りの生きる道に何かをしなければと・・・
多くのボランティアを・・・
それは「うつの病の体験談」を
伝える機会があればしたいとも思うし
フォークダンスのボランティアも
増やしたいとも思っていますね。
今だから出来ることだと思いますね。
何故・・・後がないからですよ(笑)