窓をあけると キンモクセイの香りに 有難く思う
ご近所からの 贈り物
下から見上げて撮る
これまで ブロガーさん方は早々にUPしていました
私も ここに載せます ( ◠‿◠ )
今朝は 近くのクリニックへ
インフルエンザと定期健診
雨で叩き付けられ こうして地面に集まっている
ディサービスで来られている ご老人の光景に
まさしく ふーちゃんも老人です（笑)
やがては このような日が来るのだろうかと
いやいや ずっとずっと先の先でいいなぁ～
ご近所で ふーちゃんの慕っていたお姉さんは
施設に入居して 来週でやがて2か月になります
施設の生活にも 慣れてきたと聞いています
コロナ禍で 面会が許可されないのは 当然でありましょう
彼女は しっかりした頭脳持ちですが
規則で 携帯は持たされないようです
ふーちゃんには 考えられない
色んな事情で 決まられているのでしょうね
2回の電話をもらいました
ふーちゃんの気持ちが お嫁さんのスマホに通じてでしょう
息子さんが初めに出て お母さんと変わるのです
「逢いたいねぇ 携帯が持たれないので・・・」
彼女の家には 出入りしていただけに
何でも言い合えましたね
会えない・自由に話せない・寂しいですね
入居が決まって 前日に彼女の家で
ふーちゃん デジカメ片手に撮りました
2・3日でも 家に帰って来れたらいいなぁ～
寿司屋のシャリみたいに小さく 海苔を巻いて持って行った日
喜んで完食！
＾＾＾＾＾
10月10日 施設の近くにある病院へ胃カメラを受けに行きました
結果は異常なし (^^♪
この病院からそのまま上の方へ行くと その施設はあると聞いていました
どんな所だろうと 車を走らせましたが 見つけることが出来ません。
帰りに息子さん宅へ 彼女の好物のお菓子を届けにいきました
丁度 息子さんの奥さんがいらして
スマホに撮られている 彼女の写真を見せてくださった
そこには「家がいいよ」と言っていた彼女が
ゆったりと 我が家のように椅子に座っていました
嬉しさもあり チョッピリ寂しさも感じました
住めば都・・・よく言ったものです。
34キロの体重が 2キロもそれ以上にも増えたということから
炊事の出来なくなった 彼女にしては
ご家族の決断が良かったのだと思います。
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10月17日
鹿児島市中央公民館で 人権問題に関する講演会がありました
さまざまな問題を 拝聴してきました
貴重な2時間でした
私たちは 誰もが幸せに生きたいと願っています
小さいことかも知れません
心にぐさりと受けた罵声は 今も消えぬことはありません
踊れる喜び 奏でる世界の曲に耳を傾けて
ふーちゃんは耐えています
「感謝を持って生きなさい」そっと胸においているのです
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講演会に学び その足で
此方を運営している 親友に会いにきました
コスモスは7分咲き ちょっと早かったようです
社交ダンスで知り合い
平成13年からの お付き合いは続いています
館内のレストランで 2人はランチです
桜には驚きましたね
午後3時になるまで 館内の５階の部屋で
お喋りタイムです
楽しい時間はすぐ終わります
彼女はこれから 或る病院へ会合とのことです
「また 近いうちに会いましょう」
友人の車を見送るのは ふーちゃん（笑）
この後 コスモスの撮影になったのです。
皆さんは 如何お過ごしですか？
明日も 穏やかな日が待っていますように・・・
ありがとうございました ♡
