http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02037223/1.htm
こんな記事を見つけました
5月病ならぬ6月病についてです
誰かの悩みを聴く(あえて聞くではなく聴くです)のは大変な事です
時には、振り回され、自分の方が落ち込んでしまったり……
自分の経験に近かったりすると、自分の事のように感じ、引きずられたりします。
あるいは、折角良い事をアドバイスしているのに、聞く耳を持ってくれなかったり
体の病気は見えるけど、心の病気は見えません。
見えないけれど、傷ついたり病んだりするのです。
体も心も同じです。
自然に治る切り傷、すり傷から、薬で治す内科、切らなければならない外科。。。
心も同じです。
映画を見たり、友達に愚痴ったりする程度から、カウンセリングを受ける、心療内科を受診し薬を処方してもらう。。。
その悩みの具合によって、治療するのです。
心も同じで、早期発見、早期治療が大切
出世がとか、世間体がとか躊躇していると、こじらせますよ
「離婚カウンセラー」は救急外来みたいなものですね。
もしかして?とか、気持ちがすれ違い始めて…というより
浮気された
不倫している
もう限界です、家を出たい
慰謝料を請求された、あるいは請求したい!
親権は?
最近は不倫、または不倫では無く本気だという相談が多いですね。
それに伴う慰謝料関係…
辛かったり苦しかった時、優しくされれば心も動きます。
その時は救われても、地獄が待っていますよ
たくさんの事例に接してきた「離婚カウンセラー」が言うのだから本当です