育児放棄

　

　

　

　

　

昨日とはちがってキリリとしたはなの写真です

♂ネコと間違えられそうなくらい目キリリ

　

さっきまで足元で毛づくろいしてたのにはながいない

の後ろ　の下　玄関　風呂場、全部見たのに居ない

よ～く耳を澄ますと鈴の音がチリチリ・・・・・・

・・・えぇ？？どこ？？・・・

鈴の音を頼りに顔向けると、ベランダでセミを咥えたはな・・・・・・・・

ぇえぇ～～何で？どうやって出たの？？？？

　

前住んでいた人がリフォームをしたために、構造上リビングの網戸がはまらなくなっているのです。

仕方無く、突っ張り棒を使ってベランダ側から倒れないように網戸を押さえているのだけど、どうやらベランダに来るセミが気になって、ぐいぐい網戸を押したみたい。

ほんの少し出来た隙間からベランダに・・・・・・

　

この頃のはなは何をやり出すか分からない

やれやれです

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200808200380.html?ref=goo

　

子供はヒドイ目にあっても、自分が悪いと思うのです。

親に見捨てられると自分は生きていけない。

だから親の気を損ねないように行動するようになるし、悪いのは全部自分だと考えるようになると言われてます。

　

でもそんな理屈はどうでもよく、読んでて涙が出てきます

　

母親として失格です。

でも、その母親ももしかすると、子供の頃、愛情を受けられなかったのかも・・・

　

いろいろな相談に接していると、白黒つけられないことが多いのです。

暴力や、育児放棄は連鎖するのです。

今この時点だけを見ていろいろ言うことは私には出来ません。

子供さんが健やかに成長してくれることを祈ります。

そして母親も、罪を悔い、人生をやり直して欲しいと思います。

　

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見てみて！可愛いでしょ！

　

なんて可愛いのぉ～

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-25437/1.htm

この記事を読んで怖くなりました

私、長男を産んだとき、子宮に胎盤がくっついて取れなかったんです。

出産の後、しばらくすると胎盤はするりと出てくるのですが、それがなかなか出てこない。

助産婦さんが臍の緒を引っ張ってもビクともしない・・・

そしたら助産婦さん青ざめ出して・・・

お腹を冷やしたりマッサージしたり・・・

でも胎盤は出てこなくて・・・

私は何のことやら分からず、何も出来ず不安に・・・

・・・・・・・・・・　

先生が現れ、肘まである医療用の手袋をし始めました

何？何？何でそんな長い手袋？？？

・・・・・・・・・・　

先生が手を入れ子宮から胎盤をベリベリ剥がしたんです

当然、出血は多かったです（母子手帳に書いてあります）

　

生きているのだから、癒着していた部分は、今回亡くなった人より小さかったんでしょうね・・・

　

子宮から引き剥がすとき、何の検査もしていなかったんです。

エコーで見てみるとかも無く、痛いですが我慢してくださいと言われた後に、激痛が・・・

だって麻酔も無いまま、お腹の中でくっついているのを引き剥がされるんですよ！とんでもない激痛

その痛みといったら産む方が楽でした

もし、癒着面が大きかったらどうなっていたのか・・・・

　

怖くなりましたぁ

　

引き剥がされた部分はその後も傷み続けました。

生理や、排卵日にはその部分が傷むんです。

それが数年続きましたね

　

出産は、女性にとって命がけなんだと、改めて思いました。

　

　

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