こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
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昨夜は十三人の刺客を見てました
十三人の刺客
将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶(なりつぐ)。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で300人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが…!?
[ 2010年9月25日公開 ]
稲垣吾郎って・・・こんなに凄い役者さんだったっけ???
吾郎ちゃんを見る目が変わりました
こういう映画って、敵が強くないと面白くないじゃないですが
吾郎ちゃん、貴方は凄い
演じきってたね~~~
吾郎ちゃんのお陰で、十三人が命を賭ける意味が深まりました
ここからはちょっとネタバレですので要注意
ラストシーン
一騎打ちになり、斬られるんです
そこで泥だらけになって、痛い怖いとのたうち回るんです
でもね、更に凄いのが、痛い怖いという感覚を「そうかこういうものなんだ」と面白がっているのが分かる
そうそこまでイッチャッテるんです・・・
たくさん吾郎ちゃんについて書きましたが、出番はそんなに多くはありあません・・でも、インパクトたっぷり
もちろん主人公の役所さんをはじめとする名優の方々
その演技力は絶賛
それとラスト50分の殺陣
これは必見です
戦うという意味では先週見たバイオハザードもそうなんですが
クオリティーが段違い
残酷なシーンも多いのですが、そういうのが大丈夫なら必見の映画です
【離婚カウンセラーのつぶやき】
イザという時にその人の本性というか、素の部分が見えるものです
口では何とでも言えます
しかし、不利な状況、窮地に陥った時、何を言い、どう行動するかで
その人となりがわかります
女性は特にこういう部分に敏感です
「気が動転していたから・・」なんて言い訳は通用しません
言い訳、自己中、度量の狭さ、判断力の低さ
しっかりと女性は記憶します
特に普段偉そうな事を言っている殿方はお気をつけください
あ、でも、これは男性にだけ言える事ではありません
もちろん女性にも言えます
「だって、でも」が通じるのは若い時だけ
自分の言動には責任を持ちましょうね
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