踏んづけ要注意
お久しぶりです
こんなに長くブログを休んだり、飛び飛びになったのは初めてです
同僚は2月から職場復帰し、長男もなんとか歩けるようになりました
しかし私が疲れてしまい、もう暫く更新が滞ると思います
猫達は元気です
しかしマオとミウが元気良すぎてはなを襲うのでそれが気がかり
はなの性格が悪くなったように思う
はな、頑張るんだ
同僚が倒れる、息子が歩けなくなる・・・
なんとまぁ目まぐるしい毎日だったことか
同僚が復帰したとはいえ本調子じゃないし
息子もまだ杖は必要な状態(痛みも少し残っています)
まだまだ気を揉む毎日が続きそうです
しかし息子の件は本当に不思議
誰だって階段で足を踏み外してグキっとなることがあるじゃないですか
それが亜脱臼で約2ヵ月後に痛みの症状がでて歩けなくなる
こんなの聞いたことも無い
整形外科に行っても原因が分からなかったなんてねぇ・・・
大学の関係で診断書が必要になったので、整形外科に行き亜脱臼だったと話し診断書を書いてもらったのですが、釈然としない様子だったそうです
「亜脱臼だけであんなに痛むのはおかしい」と言っていたそうです
整体の先生からは亜脱臼でおかしくなったのを筋肉が一生懸命に頑張って体重を支えバランスをとっていたのが、ついに筋肉の限界が来て悲鳴をあげた
筋肉だけじゃなくあちこちの筋も骨も頑張ったけどそれも限界だったんだよ
筋肉はとっても頑張る
でももうダメとなると針や釘で刺されたような痛みを起こすんだ
そう説明してもらいました
脱臼をはめただけでは痛みは無くなりませんでした
その周囲の筋肉や筋の調整をしながら痛みを取り除いていってくれました
3回通院しましたが、行くたびに先生の説明のとおりになっていき痛みがとれて歩けるようになっていく・・
ほんと凄いです、感動ですよ
整形外科のレントゲンでは分からない痛み
先生は息子の身体に聞きながら治療していってくれました
現代の医学に対してちょっと疑問が湧きました(否定しているわけではありません)