こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
「メール無料相談」承っております
http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104
くしゅくしゅっと寝ています
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会話のキャッチボールって言葉を聞きます
会話がキャッチボールなら、人間関係もキャッチボールですよね
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変化球ばかり投げる人の球はとりにくい
自然、その人には友達がすくなくなってしまう
状況を考えずに自分が好きな球しか投げない人もそうですよね
」
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キャッチボールを長く続けたかったら、相手の取りやすい球を投げないと
また、自分が投げる球のことしか考えないのも結局は相手を見ていないということになります
どういうことかといえば、相手が受け取りやすい球と自分が思う受け取りやすいであろう球は違うからです
」
場合によっては相手はキャッチボールに飽きているかもしれない
そしたらどんな球がいいか考えるのではなく、キャッチボールを続けるかどうかを考えなければならないってことです
」
キャッチボールを辞めたい、或いはうまく続かないというのには理由があります
キャッチボールのペースが速すぎる
球が強すぎて手が痛くなった
無茶苦茶な球ばかりで取るのがしんどくなった
キャッチボールのはずなのに相手が投げるだけで自分は拾うだけだった
球を受けろというけど、自分が投げた球は拾ってくれない
キャッチボールが苦手
上手に投げなきゃと必要以上にプレッシャーを感じてしまい疲れた
思うキャッチボールの形があり、それに拘り過ぎた
観客がどう見ているかしか頭になく、相手を見ていない
自分が格好良く見えることしか考えていない
他にキャッチボールをしたい人ができた
・・・・・・・・・・・・
理由はいろいろあります
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どっちが悪いと犯人探しのようになってはもっと拗れます
大切なのは、どんな球でどんなペースでキャッチボールをするか話し合うことですよね
」
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ただね、話し合えば何とかなるというものでもありません
最初からキャッチボールという認識のない人も世の中にはいますから
そのときは相手を選び間違えたと頭を切り替えることも大切です
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