高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

猛威を振るう福島第一原発は、日本列島を放射能地獄と変えている!

2015-05-29 09:53:19 | 政治家の暗闘

猛威を振るう福島第一原発は、日本列島を放射能地獄と変えた!

福島第一原発は、石棺にするしか方法はない!

飯山一郎より転載

◆2015/05/17(日)  日本中が知らんぷり
あちこちに降る黄色い粉…
黃粉提供:アグネス(@agnes2001hisae)氏
「各地に降る黄色い粉の原因は、海水に無限に含まれる硫黄だ!」 と鷲は書いた。 (記事)
しかし…、
だれもかれも、日本中が知らんぷりなのだ。
いや…、
実際、黄色い粉の真相・真実を誰も知らないの鴨。
知ろうとしないのだ。考えようとしないのだ。知識人ですらも。
日本人は…、
危機や危険を察知し…、逃げるか?闘うか? いち早く対処する生物本能すら失ってしまったの鴨。
もはや、
日本人は生物ですらないのだが…、
近い将来…、日本人を一気に目覚めさせるための一大キャンペーンのシナリオを描く人物が、世界には、いる。
彼は…、
白馬の騎士ではなく…、真っ黒い獣(ケモノ)に乗って現れるだろう。
15日夜から大量の水蒸気が…
fukuichi 5月16日 AM11:51 福1・TBSカメラ (記事)
福島原発にあった新燃料も最早 中性子を吸って臨界しているでしょう。崩壊熱は小さいなんて言える状態じゃありません。
水蒸気(湯気)の出処は、1号機側カメラからみて 3号機手前、3号機建屋、そして共用プールです。
これだけの湿度は、核燃料以外に考えられません。(by cmk2wl氏)
各地に流れ込む重い水蒸気
fukuichi 5/16 11:14 横浜のライブカメラ
fukuichi 5/16 11:11 成田空港ライブカメラ
fukuichi 5/16 10:45 スカイツリー、ほぼ見えず…
fukuichi 5/16 10:53 東京駅のライブカメラ

じつに簡単なことだ。

 1.原発がメルトダウン!
 2.大量の核燃料が地下に沈み、再臨界
 3.超高熱で煮えたぎる核燃料に海水が流入
 4.大量の(放射性)水蒸気が地上に噴出!
 5.風下にはモヤが出て、湿度が100%になる
 6.黄色い粉が残る。これは海水中の硫黄だ!

こんな簡単な流れなのに、みなが知らんぷり。

あまりに恐ろしいコトなので…、「魔坂!」 と思うだけ。
それ以上は考えないのだ。考えても言えないのだ。
これって四猿? 見ざる、言わざる、聞かざる、考えざる。

フクイチ産の放射性水蒸気は、各地に流れて…、すでに数千万人が吸ってしまった。

この先、どうなる?

数千万人が10年以内に死んでゆく。

フクイチの地下にある「火の玉」(ミニ太陽)は…、
「チャイナ・シンドロームの法則」に従って、さらに地下へと沈んでゆく。

そうして…、
(大爆発することがなければ)地下の深いところで埋め殺される。

「時すでに遅し!」 というタイミングで…。飯山 一郎
◆2015/05/28(木)  チャイナ・シンドロームが止まった!
デブリを冷却する大量の海水
ChinaSyndorome
フクイチの地下から連日のように噴き上がる大量の水蒸気。これは、フクイチの地下に高熱の熱源があるからだ。

噴出する水蒸気は半端な量ではない。

気流の流れに沿って風下に吹き流される水蒸気は、風下一帯の湿度を何時間も100%にする。

九州の宮崎市も風下になったときは何時間も湿度100%の気象状態になった。5月なのに!である。

はるか太平洋上の八丈島は、40時間以上も湿度100%の状態が続いた。

これは、途轍もない量の水蒸気がフクイチから宮崎や八丈島まで海上を這うように吹き流されて行ったからだ。

とにかく、フクイチの地下から噴出する水蒸気は半端な量ではない。

おそらく何十万トンという膨大な量の水蒸気は、陸地の山の方から流れてくる地下水脈の地下水ではない。海水だ!

これから鷲は、恐ろしいフクイチの現況について書く。

東海アマ氏が断定していたこと。

原発が全電源喪失すれば3時間でメルトダウンすること
一度メルトダウンすればチャイナ・シンドロームが避けられないこと

東海アマ氏の言うとおりに、
数千度の超高熱を発するデブリ(溶融して地下に落下した核燃料の塊)は、地盤を溶かしながら地下深くに沈みつつあった。チャイナ・シンドロームである。

 

ところが、このチャイナ・シンドロームは昨年末までで…、いま、フクイチの3号機のデブリは、チャイナシンドロームが止まっている。

というのは、本年の3月、4月、5月と、水蒸気が大量に噴出し続けているが、この傾向が収まらないからだ。

鷲は、世界中の核物理学者・原子炉災害の専門家たちと個別に内密な議論を重ねているが、どの学者も「チャイナ・シンドロームが止まっている!」と、答は一様である。

チャイナ・シンドロームが止まった原因は、発熱不足だ。

チャイナ・シンドロームとは、数千度の発熱によって地盤・岩盤が溶かされて、デブリが下へ下へと地下を沈んでいく現象だ。

しかし、現在、フクイチのデブリは中心部は数千度の高熱を発しているが、周辺部は1000℃前後だと言う。

このデブリの低温化の原因は、二つある。

ひとつ。中性子を激しく発生させるプルトニウムMOX燃料が、地下で臨界を繰り返すうちに劣化し、中性子の発生が少なくなっていること。

ふたつ。大量の海水がデブリを冷却するので、デブリが地盤を溶かす温度にまで達しない。

上の二つの原因により、3号機のデブリは現在の深さに居座ったまま、放射性水蒸気を発し続ける!と。

東京大学の大学院で核物理学と高等数学を修め…、現在は自営業を営むC氏は言う。「関東・東北の各地に降る黄色い粉が放射性硫黄(S35)だったら、8月から人口が激減し始める!」と。

鷲も、そのように思う。

地下のデブリに触れて、水(H2O)までが放射化してしまった放射性水蒸気には中性子を発する核種が含まれていて、この致命的な放射性水蒸気を、いま現在も数千万人の日本人が吸っているのだから、人口激減の開始時期は近い!
いや、それは、すでに始まっている。

国際社会も…、「フクイチ発の放射性水蒸気の問題」を放置することはないだろうし、対策を打ち出してくる時期は近い。

われわれも、何としても生き延びねばならないが…、
どうしたら良いのか?! 稿を改めて書きたい。

飯山 一郎

以上

私たち日本国民は、種をなくさないために尽力し、若者たちに安全に、安心して、豊かに暮らせる国体建設をしなければならない!

そのための第一歩が、国家の完全な独立である!

戦後70年続くアメリカの「日本占領政策」に従ってきた自由民主党政治も、終わらせなくてはならない!

自由民主党は、戦後の国民コントロールの為にGHQとCIAに創設された党である!

国民は、このことに早く気づかなくてはならない!

「民による 民のための 民の政治」

こそが日本国再生の唯一の道である!

 

 

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