高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ヘンリー・キッシンジャーはイルミナティ―右派の王!!

2022-11-20 00:05:00 | 国家の危機

ヘンリー・キッシンジャーはイルミナティ―右派の王!!

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イルミナティ―

右派は・餌は養殖でもいい!!

左派は・餌は天然がいい!!

「強制ワクチンを受け入れたらそれでゲームは終りだ!

奴らは何でも受け入れるようになる」

コロナワクチンの有様はひどいが、政府はワクチン接種を国民に奨励し続けている!!

国会議員にしても与野党含めて誰もワクチン接種に異議を唱えない!!

唱えようとすると公明党がクレームをつける!!

おかしい・・・・

ヘンリー・キッシンジャーが日本に居座っている!!

近現代史を語る際に必ず登場する人物の一人がこのユダヤ系ドイツ人ヘンリー・キッシンジャーです。

この人が表舞台で「分割統治」という世界の支配構造を演出してきたと言っても過言ではないと思います。

そして、日本にとってはもっとも脅威となった人物の一人で、彼の日本嫌いは本物で、親中政策の表裏として、彼が日本の経済大国化を忌み嫌いブレーキを踏み続けてきたことは間違いありません。

失われた30年は、彼の尽力によって今なお進行している日本後退政策です。

 

1.ロックフェラー家との関係

ハーバード大学院の博士課程を修了しており、ロックフェラー家との距離も近く同資本系シンクタンクの外交問題評議会(CFR)や、ジョージタウン大学の戦略国際問題研究所(CSIS)とも関係が深く、中国との関係が深い人物であることは周知の事実です。

これらのシンクタンクが、未だ日本をコントロールする重要な現場の一つであることは、このブログでも紹介してきました。

 

2.米国親中政策のキーマン

歴史事実的には、1971年の極秘訪中による米中和解、「ニクソンショック」が有名ですが、彼は近年でもなお中国との関係のキーマンであり続けていると思われ(80回以上訪中している)、2016年12月トランプ大統領勝利後にも、2018年11月の中間選挙後にも北京で習近平氏と会談しています。

2020年11月25日に、あの前代未聞の米大統領選挙での不正で混乱する中で、トランプ大統領が米国防政策委員会からキッシンジャー氏を委員から解任し、対中強硬派に人事刷新していることも実に興味深く思われます。

 

3.「瓶の蓋」論

キッシンジャー氏は、平和憲法と在日米軍基地による日本封じ込めにより、日本の台頭を抑える急先鋒でした(近年は落ちぶれた日本はパッシング?されてましたが)。

その彼が、最近財政拡大派に転じたと話題になっているかの田原総一郎氏との会談で「広島と長崎に原爆を落とさなければ日本は本土決戦をやるつもりだった。

本土決戦で何百万人、あるいは一千万人以上の日本人が亡くなるはずだった。原爆を落とすことでその人数をかなり減らしたんだから、むしろ日本はアメリカに感謝すべきだ」と語ったと言われています。

日本側の内通者を育てて真珠湾攻撃を導き、日本の非戦闘員である国民を非合法に殺戮し、あげく科学実験の対象にしたこのおぞましき歴史に対して「感謝しろ」と言うこのキッシンジャー氏の、ワクチンについての以下の発言を我々は看過してはなりません。

 

野田にTPP参加を促すために、88歳の老体を酷使してまでも来日したユダヤ教徒のキツシンジャーは、大の中国シンパであり、病的な日本嫌いのアメリカの元政治家である

日本嫌いの元アメリカ政治家に、TPPで一緒に!とか言われても、ただの罠としか思えねーよ!!


どれくらい日本を嫌いかというのは 以下を読んでいただきたい。


伊藤貫・著ーーー「中国の、『核』、が世界を制す」・・・
第二章、〔世界一の覇権国を目指す中国〕《キッシンジャーとブレジンスキー》、より。

いささかゴシップめいて恐縮であるが、ここにキツシンジャーとブレジンスキーの類似点と相違点について少し解説したい。


二人ともヨーロツパ生まれで、北米に移住して政治学者となり、大統領のアン是名保障政策補佐官を務めた。

二人とも1970年代にーーニクソン政権とカーター政権においてーーー日米関係よりも米中関係を優先する外交を進めた。

彼らは、最近の米国で強くなってきた、「中国脅威説」、に対して、ムキになって反論している。

米中関係を優先して強化した自分たちの、「歴史に残る業績」、が、「長い目で見れば、アメリカに対抗する覇権国・中国を作り出す結果になってしまった。

キッシンジャーやブレジンスキーの対中宥和政策は、米国外交にとってマイナスの結果となった」、と批判されていることに反発しているのである。

二人とも退官後、米中関係から経済的利益》、と判断すると、非常に積極的で気配りのきいた、チャーミングな接待攻勢を,長期間にわたって継続する。

中国政府は、カネがほしい外国人には何度も繰り返しカネを渡し、女が欲しい人物には13~14の少女から中年の人妻まで好みノタイプの女をあてがい、名誉が欲しい人物には外交関係や文化交流で目立つ地位をつけてやり、栄誉や勲章をあてがい、華やかな宴会を開いてやる。 中国共産党はやっぱ汚いわ。

1973年2月、毛沢東とキッシンジャーが真夜中に対談していたとき、毛沢東が、「女が欲しいか?中国の女が欲しければ何人でもやるから、欲しいだけ要求してくれ」、と言ったのは有名な話である。

筆者がリリー・元中国大使から聞いた話によると、著名なジャーナリストや進歩的、「インテリ」、で親中的な記事や評論を発表していた者の中には、中国共産党から何人もの少女を、「玩具」、として供給され、「共産党に都合の良いことばかり書きまくっていた者がいた」、という。日本の政界にも、中国共産党からカネを貰ったり、「玩具」、の配給を受けたりして、日本国民に対する裏切り行為を実行している、「大物」、政治家がいる。 ハニトラなんかかかるんじゃねーよ、この色狂政治家爺!

キッシンジャーとブレジンスキーはプライドの高いエゴイストであるから、他人の虚栄心を巧みに操る才能を持つ中国人にとって操縦しやすいタイプの外国人である。

二人とも中国政府首脳部から反日PRをたっぷり吹き込まれ、米国に帰国してから、その反日PRをそっくりそのまま復唱している。彼らは自惚れの強い人物であるから、「私は中国共産党に利用されている」、という自覚がまったくない

政治学者だが、キッシンジャーについて、「ヘンリーの性格には、少し病的なところがある」、と述べていた。キッシンジャーには、人に苦痛を与えることを何とも思わないだけでなく、むしろ人を苦しめることに密かにサディスティックな喜びを感じるという、「病的なところ」、がある、というのである。ブレジンスキーもエゴイストだが、彼の性格にはそのような、「病的なところ」、はない。

筆者はこの二人と日米関係について話をしたことがあるが、キッシンジャーからは不快なものを感じた、彼が、日本人をほとんど生理的に嫌悪・軽蔑していることが感じられるからである。

それに較べてブレジンスキーはからは日本人の外交的分析能力の欠如と臆病さを馬鹿にしていることは感じられたが、日本に対する敵意や嫌悪は感じられなかった。


2002年の末、日本の著名な政治家と筆者がブレジンスキーとプライベートな席で北朝鮮核ミサイル問題に関して、議論していた際、ブレジンスキーは、「日本は大国なのだ。

日本も、そろそろ核を持つことを考慮すべきではないか」、と語った。キッシンジャーは口が裂けても、日本人に向かって、「日本も、核を持つことを考えたほうがよい」、などとは言わない。ただし、ブレジンスキーは、プライベートな場では、「日本も、そろそろ核を持ったほうがよい」、と言うが、公式の場では、「日本は核を持つべきではない」、という立場を維持している。彼のスタッフによると、そう言わないと中国政府の官僚が猛然と抗議してくるのだそうだ。

国際政治学者としての能力は、キッシンジャーが上である。ブレジンスキーは、独創性に欠けた単なる秀才にすぎないが、キツシンジャーには、「歴史の流れに対する洞察力」、がある。


筆者は若い頃、キッシンジャーの分厚い著作を何度も繰り返し読んだ思い出がある。

彼の思考プロセスの巧妙さと外交分析の鋭さに魅せられたからである。キッシンジャーの著作の中国外交イスラエル外交に関する記述には嘘が多いが、そのことを十分承知の上で彼の著作を読めば、日本人が彼の外交分析のアプローチから学べることは多い。

ブレジンスキーの著作は読む価値のないものだ、というわけではない。しかし彼の著作からは、ケナン、モーゲンソー、ドゴール、キツシンジャー、ウォルツ、ハナンティントン等の著作を読んだときに読者が感じる、洞察力と思考力のオリジナリティは見出せない。

親方・・昔、キッシンジャーと周恩来が、「日本はここまで経済発展し、経済大国となり過ぎた、もっと前にブレーキをかける、(妨げる)、対策を講じるべきだった」、と語ったというのを読み、彼らの立場からすれば当然の発言とは言え、日本人の私としては、《チキショー!》、と怒りがこみ上げ、不愉快になると同時に、こんなの連中を崇め、日本国家と国民を蔑み、貶め、その三下、下ッ引き役割をやり続けた、「朝日」、(築地カルト・チョーニチ)、に対して怒りがこみ上げてきました。


キッシンジャーも、88歳、いい加減にくたばれよ、くそ爺。
老いは平等に来る、どんな権力者でも大富豪でも、いずれ死ぬのだ!!

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 


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