高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ウイルスだけでは人類が滅亡しない!!

2023-01-10 00:05:00 | 愛国者

ウイルスだけでは人類が滅亡しない!!

<新型コロナウイルス最新情報>ウイルスの正体はどこまで解明されている? 空気感染の可能性は? | Kindai Picks

感染を抑えることで「ウイルス」は弱毒化に向かって進化する - ライブドアニュース

まずは「炭そ菌ワクチン」が人類に接種される。

 

アンソニー・ファウチ

 

アンソニー・ファウチ

2020年1月からは、アメリカ合衆国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍している。アメリカ国立衛生研究所 (NIH) の医師として、50年以上にわたり様々な立場から公衆衛生に貢献してきた。科学者として、また NIH の NIAID の責任者として、HIV/AIDS研究やその他免疫不全の研究に貢献し、ロベルト・コッホ賞金メダル(2013年)[9]や、ガードナー国際保健賞(2016年)[10]等を受賞。

ニューヨーク・タイムズ紙はファウチを「感染症に関する米国の第一人者」と呼んだ

生い立ち

グレタ・ヴァン・サステレン enによるファウチのインタビュー動画(38分18秒)。 2018年。

1940年12月24日、ニューヨーク市ブルックリン区で、薬局を営むスティーブン・A・ファウチ (Stephen・A・Fauci) とユージニア・A・ファウチ (Eugenia・A・Fauci) の間に生まれた。父親は薬剤師で、母と妹はレジ係、ファウチは処方箋薬の配達をしていた 。

父方の祖父母、アントニーノ (Antonino Fauci) とカロジェラ (Calogera Guardino) は、イタリアシチリアシャッカ出身である。

母方の祖母、ラファエラ・トレマテラ (Raffaella Trematerra) はナポリ生まれの仕立屋、母方の祖父、ジョヴァンニ・アビス (Giovanni Abys) はスイス生まれの芸術家で、風景画や肖像画、雑誌の挿絵(イタリア)、オリーブオイル缶などの商業ラベルデザインをしていた。ファウチの祖父母・曾祖父母らは19世紀後半にアメリカ合衆国に移住した移民であり、ファウチはカトリック教徒の家庭で育てられた

1958年にニューヨークのレジス高校(en)を卒業後、ホーリークロス大学  (College of Holy Cross に入学し、1962年に古典学の学士号を取得した。その後、コーネル大学医学部(現Weill Cornell Medicine)に進学し、1966年に首席で医学博士号を取得して卒業した[12]。その後、ニューヨーク・ホスピタル=コーネル・メディカルセンター(現ニューヨーク・プレスビテリアン病院英語版)でインターンとレジデント研修を修了した

1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長[5][6][7]。アメリカ合衆国の政権7代に渡って大統領に医療分野の助言をし大統領エイズ救済緊急計画英語版の策定において中心的役割を果たした[7]

2020年1月からは、アメリカ合衆国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍している。

アメリカ国立衛生研究所 (NIH) の医師として、50年以上にわたり様々な立場から公衆衛生に貢献してきた。

科学者として、また NIH の NIAID の責任者として、HIV/AIDS研究やその他免疫不全の研究に貢献し、ロベルト・コッホ賞金メダル(2013年)や、ガードナー国際保健賞(2016年)[10]等を受賞。

ニューヨーク・タイムズ紙はファウチを「感染症に関する米国の第一人者」と呼んだ

民間人向け炭疽ワクチン備蓄を目指すメーカーをめぐる疑惑 (WIRED NEWS)
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/233.html
投稿者 なんだかなあ 日時 2004 年 1 月 07 日 00:54:14:urYPyMb8bkxjA
  

民間人向け炭疽ワクチン備蓄を目指すメーカーをめぐる疑惑

 復員軍人を支援する活動家の多くは、湾岸戦争時に使われた炭疽(たんそ)ワクチンが、湾岸戦争シンドロームの主要な原因だと考えている。製造元のミシガン州ランシング
に本社のあるバイオポート社は、ブッシュ政権に対して大規模なロビー活動を開始し、この論議を呼んでいるワクチンを民間人への投与用に備蓄させようとしている。

 バイオポート社は、同社の雇った科学者グループが作成した報告書を武器に、米軍の『炭疽ワクチン接種プログラム』(AVIP)の民間人版を作成するよう、議会に働きかけて
いる。

 バイオポート社は、トム・ダシュル上院議員(サウスダコタ州選出、民主党)とパトリック・レーヒー上院議員(バーモント州選出、民主党)が炭疽菌入りの手紙を受け取ったこ
とを根拠に、米国は「危険にさらされた民間人にワクチン接種を迅速に実施する明確な計画」と、同社の炭疽ワクチン『バイオスラックス』(BioThrax:2000年1月までは
『MDPH-PA』または『AVA』と呼ばれていた)の「戦略的な備蓄」が必要だと述べている。

 米食品医薬品局(FDA)や議会による調査結果を受けて、同社のワクチンは何度も配布が中止されている。ダシュル、レーヒー両議員に送りつけられた炭疽菌はバイオ処理の
施された変種だったため、このワクチンが有効だったかどうかは怪しいと言う専門家もいる。

 「まずダシュル議員に、その後レーヒー議員に送り付けられた手紙には、非常に高度な技術が使われていた」と、イリノイ大学のフランシス・ボイル教授(法学)は述べてい
る。ボイル教授は、1989年の『生物兵器反テロリズム法』の中心的な起草者だった。

 「(炭疽菌粉末には)1グラムあたり1兆個の胞子が含まれていた。超強力兵器級だ。次に、菌が空中に漂うように、帯電を防ぐ特殊な処理が施されていた。これには設備や処
理など、すべて特殊なものを用意しなければならない」とボイル教授。

 「これができるのは、米国防総省または米中央情報局(CIA)で生物兵器に関わっている現職の人間か、以前に国防総省かCIAで生物兵器を扱っていた人間だけだ」

 バイオポート社によれば、国防総省が炭疽ワクチンの唯一の顧客で、200万回分以上のワクチンが「50万人を超える男女兵士に接種された」という。

 しかし、国が進めている民間人用の対テロリズム対策事業に参入するために、バイオポート社がAVIPに言及したことさえも、同社は後悔することになるかもしれない、と批
判する専門家もいる。

 もともと「全軍炭疽ワクチン接種プログラム」と呼ばれていたAVIPは、1997年末にウィリアム・S・コーエン国防長官が開始したものだ。コーエン長官の本来の命令は、現
役および予備役の軍人240万人全員が1年半の間にワクチンを6回接種し、その後毎年、補助的に注射を受ける、というものだった。

 1997年は、ウィリアム・クロウ・ジュニア退役大将がクリントン政権のイギリス大使を退任した年でもあった。クロウ退役大将は、レーガン政権とブッシュ政権で統合参謀
本部長を務め、1992年の大統領選挙戦ではビル・クリントン候補の徴兵忌避疑惑に対して先頭に立って弁護した。引退して民間人となった後、バイオポート社の株を大量に購
入している。その後まもなく、バイオポート社は国防総省からAVIPプログラムにワクチンを供給する契約を取り付けた。

 (クロウ退役大将は、イラン・イラク戦争中にイラクのサダム・フセイン大統領に対する炭疽菌売却に関わったとして、『ミリタリーコラプション・コム』の編集長、グレ
ン・マクドナルド退役空軍少佐ら軍の内部からも批判を受けている)

 湾岸戦争退役軍人やこのワクチンの接種を受けた他の軍人の間では、脳腫瘍などのガン、継続的な頭痛、慢性的な不眠症、薬の副作用と関連した死亡といった事例が異常に
高い割合でみられた。このような、炭疽ワクチンとの因果関係が疑われる証拠を理由に、ワクチン投与を拒否する国防総省の医師が存在し、接種を拒んでいる兵士も多い。

 軍法会議にかけられたワクチン接種反対者は少なくとも37名にのぼり、多くの職業軍人がワクチン接種命令に服従するより退役の道を選んだ。

 「AVAが……引き起こす可能性のある深刻な副作用による著しく有害なリスク」に関する賠償責任について、バイオポート社は免責を要求し、国防総省は承諾したものの、
FDAは「全軍」プログラムの実施を1998年に中止した。FDAはバイオポート社の製造施設に品質管理上の問題があるとして、同社にワクチン出荷の停止を命じた。

 1999年6月、バイオポート社は国防総省に対して、8月1日には資金が底をつくが、操業継続のための融資を受けられない状態だと告げた。ワクチン・プログラムの復活に期
待を寄せていた国防総省は、1回の接種に必要なMDPH-PAワクチンの価格を4.36ドルから10.64ドルへと引き上げることに同意した。この新契約の一環として、国防総省はバ
イオポート社に対し、無利子で1870万ドルを前払いしている。

 契約条件ではこの前払い金をワクチン製造に関連する費用だけに充てることになっていたが、国防総省の調査官が2000年に実施した監査では、200万ドル以上がバイオポー
ト社CEOのオフィス調度類や旅行代、その他の無関係な費用に使われていたことが明らかになった。

 ダグラス・マッカーサー元帥の「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という有名な演説のように、「全軍」プログラムは結局消え去った。議会による湾岸戦争シンドローム
の調査によって、国防総省が虚偽の発言をしていたことが明らかになった。ワクチンの効果を高めると考えられているがFDAの承認していない酵素、スクアレンがMDPH-PAに
含まれていたのだ。

 ジャック・メトカーフ下院議員は、スクアレンが見つかったことを発表し、AVIPプログラムの打ち切りを求める声明のなかで、次のように述べている。「結果がどうであろ
うと、われわれには真実を追究する義務がある。この義務を完全に果たさないことは、いまだに危険な世界からわれわれを守ることに身を捧げている人々に対して恥ずべき行
為だ」

 国防総省は9月、規模を縮小してAVIPプログラムを再開すると発表した。このプログラムは「FDAの認可に基づき、最高の医療技術に従って」実施されるという。

 3社――このうち2社は今月米保健社会福祉省から受注した契約に基づいて作業している――が、バイオスラックスの抱えるリスクを持たない、遺伝子組み換え技術による炭
疽ワクチンの製造を競っている。このワクチンは、非致死性タイプの炭疽菌から作られる。

 FDAが新しい炭疽ワクチンを承認するまでに、長ければ7年かかる見込みだ。

過去約6億年の間に、6度起きている生物の大量絶滅。人類滅亡後、「牛」が繁栄する!? 

生命が地球上に誕生してから38億年。これまでの間、おびただしい数の生物種が出現したが、そのほとんど99%以上が「絶滅」しているという。

今、新型コロナウイルスで世界中が揺れている。人類の未来は大丈夫なのか? 生物学者で早稲田大学名誉教授・山梨大学名誉教授の池田清彦氏が、著書の中で「人類滅亡後、繁栄するのはウシ?」というアメリカの学者の予言について解説している。果たしてその真意は? 

「人類滅亡後、ウシが繁栄する」という説を発表したのは、ニューメキシコ大学の生物学者フェリサ・スミス教授が率いる研究チーム。なぜ牛が……? その説を著書『もうすぐいなくなります』で紹介した池田清彦氏に聞いてみると、

「今地球上で、人類に次いで多い哺乳類はウシです。家畜として増やされ、現在15億頭ほどいます。

人類が絶滅したあと繁栄するというのは、この数の多さと、食物摂取効率に理由があると思います。

ウシのような反芻動物は胃の中にバクテリアを飼っていて、草は、いわばバクテリアのエサ。

バクテリアは草を分解してアミノ酸を作るので、牛はそこからタンパク質を摂れるわけです。

つまり、ものすごく効率よくエネルギーを得ることができて、しかも食いだめもできます。 

同じくウマなどの草食動物も草を食べていますが、草に含まれているタンパク質はごくわずか。

反芻類以外の草食動物が必要なだけのタンパク質を得るためには、大量に食べなくてはなりません。

草はほとんど炭水化物なので、多量に食べるとカロリー過多になります。馬が走るのは、太らないためでもあるんです。

数も圧倒的に牛のほうが多い。馬は牛に駆逐されてしまうでしょう」

人類がいなくなったら、田畑は荒れ果て、いずれは森に返っていく。森には下草が生え、牛は食べ物には困らない。

草を食べながら、気候変動にともなって移動を続けるだろう、というわけだ。 

ウイルスで人類は滅びないが、ウイルスは無くならない

実は、フェリサ・スミス教授の研究には前段がある。

2018年3月に亡くなった、車いすの天才物理学者スティーブン・ホーキング博士は、亡くなる1年前、気候変動や伝染病、人口増加などで100年以内に、人類は別の惑星を見つけて移住しなければならないだろうと予測したのだ。

人類が誕生したのは約700万年前だが、途中から多様化し、人類にも多くの種が生まれた。

しかし、ほとんどの種は絶滅して、現在はホモ・サピエンス一種だけが残り、そのホモ・サピエンスの個体数が77億あるという状態だという。

現在、ホーキング博士の予測の中でいちばん気になるのが、伝染病による人類滅亡の可能性だろう。

「梅毒もエイズも、当初は感染力も症状もとても強くて人間をたくさん殺しましたが、その後は少しずつマイルドになり、人間と共存するようになりました。われわれと最も共存している病気、インフルエンザのウイルスは、どんどん突然変異を起こして生き延びていきます。逆に、たとえば天然痘のように変異を起こすことができずにワクチンで滅ぼされたウイルスもあります」 

ウイルスも、フレキシブルなタイプのほうが生き延びるという。

そういう意味では、今、世界中で猛威を振るっているコロナウイルスは突然変異を繰り返すタイプ。

ワクチンが開発されるまでのしばらくの間、人類は苦しめられそうだ。 

「ただ、寄生虫同様、宿主を絶滅させてしまっては自分たちにとって都合がよくない。宿主を滅ぼさないメカニズムを何か持っているのかもしれないし、ホストの人間が共存するする方法をなにか編み出すかもしれません」


ロックダウンで ゴーストタウンとなったニューヨーク。アンドリュー・マーク・クオモ知事は、3月22日(日)20時から不要不急以外の外出を禁止。各企業でも全社員が自宅待機となった

気候変動、それによる食糧危機で紛争が起こる?

その次に考えられるのは、温暖化だが、

「いくら温暖化が進んでも、地球全体が50℃になることはないでしょう。少なくとも地球上に生物が現れてから地球の平均気温が50℃になったことはありません。万一50℃になったとしたら、人類だけでなく、牛を含め、哺乳類は全滅するでしょう」 

多少気温が上がっても、食べるものには困らないから絶滅はしない。問題なのは寒冷化だという。

「寒くなると食べるものがなくなるから、紛争は起きるかもしれない。人口増加によって起こる食料危機も同じです。しかし、紛争が起きて人類が絶滅するとは考えにくい。今地球上には77億人が住んでいるけれど、たとえ90%死んでも7億7000万人は生き残る。8億近くいる哺乳類なんて、ほとんどいません」

いつまた起こっても不思議ではない「阿蘇山」の大噴火

破局噴火とは山ごと吹き飛ぶような大きな噴火。過去10万年の間に起きたいちばん大きな破局噴火はトバ火山の大噴火だ。

インドからインドネシアにかけての上空に2800立方キロメートル以上もの火山灰が噴き上がって地球を覆い、地球の温度は平均で5℃も下がったと言われている。 

「噴煙で太陽の光が届かなければ光合成もできませんから、食料も減ります。そのときは数十万人いた人類が7000人ぐらいにまで減った。まさに人類絶滅の危機だったわけです。けれど、それから、たった7万年で77億人になったのだから、すごい繁殖力です」

日本でも9万年前に阿蘇山が大噴火を起こし、そのときは九州の北の3分の2と愛媛県と山口県の半分ほどが火砕流に飲み込まれたという。

「このような大噴火は10万年に一度くらいの割合で起きていて、9万年前に起こったことを考えると、いつまた起こっても不思議ではありません。日本列島に人が渡ってきたのは、2~3万年前。9万年前には人が住んでいなかったから、人的被害はありませんでしたが、今同じような噴火が起こると1000万人ぐらいは亡くなってしまうと考えられます」 

世界でみると破局噴火が起こりそうな火山はたくさんあり、なかでもアメリカのイエローストーン公園はかなり危険性が高いのだとか。

「このような破局噴火が起こっても、人類は絶滅しないでしょうが、文明が破壊され、食料危機に陥るのは確かです」


1983年1月から始まったキラウエア火山の噴火。小休止を繰り返しながら、2018年5月には再び活動が活発となり、付近の住民に避難勧告が出された

東日本大震災の「約3万倍」のエネルギーが放出された大隕石の衝突

破局噴火より怖いのが隕石の衝突。これまでに6回起きていると言われている生物の大量絶滅の中で、いちばん最近(といっても6550万年前)に起きた大量絶滅の原因は、ユカタン半島に落ちた大隕石が原因だろうと考えられている。

「直径10㎞ぐらいの大隕石で、現在、直径200㎞ほどの跡がクレーターとして残っています。このとき起きた地震はマグニチュード1112と考えられ、東日本大震災の約3万倍のエネルギーが放出された計算になります。そのような大きな地震は大津波や、火山活動を引き起こし、隕石が落ちれば、火災も起きます。火災による煙が地球を覆い、気温が下がり、光合成ができなくなる。その規模は、破局噴火の比ではないと思います。実際、この隕石の衝突により、成体の体重が25㎏以上の陸上の動物は絶滅しました」

恐竜が絶滅したのも、この隕石のせいではと言われている。

じつは月も地球に落ちた隕石のかたわれなのだとか。

地球が誕生して間もなく、火星と同じくらいの大きさの小惑星が地球にぶつかり、2つに割れて、一つはどこかへ飛んでいき、もう一つは地球の引力につかまって月になったのだそう。

「まだ太陽系が安定していなかったころのできごとで、安定した今はもうそんなに大きな隕石は落ちてこないと思いますが、いつまた隕石が落ちてこないとも限らない。人類が絶滅するとしたら、隕石の可能性が高いと思います」

たとえば、人類が地球以外の星で暮らすようになり、地球から人類がいなくなったら、牛の天下になるかもしれない。けれど、

「あと100年で、そのようなことにはならないでしょう。ホーキンスの言うことは、あてにならない。人類が誕生して30万年。種としての寿命は100万年と考えられている。人類はそう簡単に絶滅しないでしょう」 

この次、大量絶滅が起こるとすれば、それは人間のせいだという説がある。実際、自然破壊などで、この100年で人類は5倍に増えたのに対し、トラは9割も減ったのだとか。牛も馬も、トラも人間も共存できる世界を目指したいものだ。

争そうことやめない人類に待っているものは絶滅しかありません!!


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