高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

スーパーやコンビニの商品を便利だからと、危険な添加物に汚染されており今すぐ命に関わるかもしれない食品だとしたら貴方は食べますか?

2024-02-13 00:05:00 | 健康食品

スーパーやコンビニの商品を便利だからと、危険な添加物に汚染されており今すぐ命に関わるかもしれない食品だとしたら貴方は食べますか?

身近なあの食べ物も添加物てんこもり!

 コロナ禍で外食が制限される一方、弁当や惣菜のように調理・加工された食材を指す“中食”の需要は昨年から伸び続けている。

テレワークや遠隔授業で在宅時間が増えた家族の3食を準備する負担は大きい。

そこで便利なコンビニ弁当やスーパーの惣菜の出番だ。

しかし、から揚げ弁当やポテトサラダ、コロッケやアジフライ、里芋の煮物など、ずらりと並ぶ“家庭の味”は本当に安全なのだろうか。




「コンビニやスーパーの食べ物は添加物の大博覧会です」


まずおにぎりとサンドイッチなどの惣菜パンが危険。

理由はグリシンという添加物!!!!

 グリシンは簡単な構造のアミノ酸のため、非常に安価で化学合成できる。

グリシンは菌の増殖を抑制する作用があるので、日持ち向上剤(短期間の腐敗を防ぐ添加物)としても使われる。

便利な添加物なので、スーパーやコンビニの惣菜、もちろんおにぎりやサンドイッチにも使われていますが、このグリシンには催眠作用がある。

グリシンを主成分とする睡眠改善サプリが売られているのはご存じでしょう。

 同サプリの服用量は就寝前に1包(3g)とあるが、これはおにぎり1つに含まれるグリシンの量とほぼ同じ。


「営業途中のサラリーマンやトラックの運転手さんが、コンビニおにぎりやサンドイッチを食べた後に車を運転したら、どうなりますか。急な眠気を起こして交通事故を起こす危険性もある」

 グリシンは、おにぎりやサンドイッチなどの惣菜パンのほか、かまぼこやソーセージにも幅広く使用されている。

グリシンは合成アミノ酸ですが、別の合成アミノ酸であるL‐トリプトファンを含む食品を摂取した後、原因不明の筋肉痛症候群で死亡する事故が海外で起こっています。

 グリシンを長期摂取した場合も、身体に悪影響がないとは言い切れない。


「私は1つの基準として、調味料のタンパク加水分解物とアミノ酸等が含まれている加工食品は購入しません。

 両方が入っている食品は要注意。

例えば、コンビニのおでん。汁はタンパク加水分解物とアミノ酸等、ブドウ糖果糖液糖、つまり添加物まみれだ。

おでんがずっと浮いている具も変。

某コンビニ大手に練り物を卸す仮契約を結んだところ、

『おでんのだし汁の中で練り製品が8時間浮いていること』

という仕様を要求されたそうです」

 ところがどうしても具が沈んでしまう。同じ業界の知り合いに相談したところ、

「『まじめに作るからだよ、原料のすり身にリン酸塩とソルビットをガンガン入れたら浮くぞ』と言われたという。

社長は練り物店としての矜持(きょうじ)から仮契約を解除したところ、違約金で250万円を要求されたそうです」

 汁に浮き続ける具は不自然なのだ。

だが人間の身体を構成するタンパク質はアミノ酸から構成されている。

汁に使われるタンパク加水分解物やアミノ酸等は、人体の構成成分と同じならば安全では?

「豆腐や魚からタンパク質をとるのと、タンパク加水分解物とアミノ酸等を摂取するのでは大きく違う。それは塩酸を加えて加熱処理をしている点です」

 肉や魚のタンパク質は胃、腸で消化(加水分解)され、アミノ酸となって吸収される。

タンパク質に塩酸を加えて加水分解すると、アミノ酸以外に多種の物質が発生してしまう。

業界は減らす努力をしているが、例えばDMCP、DCPのような発がん性が疑われる遺伝毒性を持つものも生成されてしまうのだ。

だが、このタンパク加水分解物は法令上「添加物」ではなく「食品」である。

そのため、タンパク加水分解物を使用した加工食品は、「化学調味料無添加」と表示できる。


「コンビニ弁当やスーパーの惣菜コーナーの天ぷらの衣はきれいな黄色をしている。あれは合成着色料のおかげです。ところが表記は着色料(βカロテン、ウコン)となっているため、消費者は何か身体によい成分かと勘違いしてしまうのです」

合成着色料を使えば、古くなった油で揚げても天ぷら衣の色はきれいだ。

もっと油が古くなって茶色くなったら、今度はカツやコロッケを揚げるのに使えばいい。

「その揚げ物が陳列され酸化すれば、人体にとってきわめて有害なものになります。老化を早め、脱毛や肝障害を引き起こすこともあります」


安い・長持ちで乱用される中国産添加物


 例えば、とあるポテトサラダの食品表示ラベルを見てみよう。

「乳化剤」「増粘剤」「発色剤」「カゼインNa」など、家庭の味には使われない名称が並ぶ。

おにぎりにも、「加工デンプン」「グリシン」「カラメル色素」「アミノ酸等」と、見慣れぬカタカナ。

「最近のおにぎりは、国産米使用と書いてあることも多いのですが、消費者はコメの国産にこだわりながら、添加物がほぼ安価な中国産であることを知らない」

それもそのはず、添加物の生産国表示は義務づけられていないからだ。

今、ほとんどの添加物は中国をはじめとする外国からの輸入。

かつお節や昆布からだしをとるより、中国産の化学調味料グルタミン酸ナトリウムなどの粉を添加したほうが安いのだ。


「安くうまみが出せるから、コンビニ弁当やスーパーの惣菜にどんどん使う。合成保存料、pH調整剤、グリシンなどを添加すると保存性が高くなるので、消費・賞味期限が延長でき、販路拡大につながり、儲けが大きくなる。食品を大量に安く製造し、長い期間売るために、添加物は存在するのです」

 問題になるのは、安い添加物の安全性です。

添加物業界で『混ぜ屋』という仕事があります。

メーカーのオーダーに応じて、いろんな添加物を混ぜたり、新しい添加物をプロモートしたりする。新しい酸化防止剤入りましたよ、みたいな仕事ですね」

 混ぜ屋の情報によると、数年前から中国産の人工甘味料や、pH調整剤に不可欠なクエン酸ナトリウム等を使っているという。

グルタミン酸ナトリウムも30%程度はやはり中国製だ。


これらの中国産製品は、本来の工程をすっ飛ばしてコストを下げるため、圧倒的に安い。

しかし混ぜ屋の間でも、中国産の質の悪さは評判。

輸入の際に食品衛生法で摘発されるケースも沢山あります。

 日本国内でも、過去に粗悪なリン酸塩で死者も出たというので、おそろしい。


「食品添加物の安全性試験は人間ではなくラット(ねずみ)を使っている。

寿命2年のラットの試験で人間への影響がわかりますか?

医薬品では動物による試験の後、人間の臨床試験を行っています。

とても添加物の安全性が確保されているとはいえません。

 厚生労働省のHPでは、

「食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け」

「人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで」

使用を認めている、と謳っている。

その言葉ははたして、信じられるものなのだろうか。


コレが危ないTOP3


第1位 おにぎり・惣菜パン

おにぎりや弁当に添加され、腐敗を防ぐグリシン。

約100gのおにぎり1個、カレーパン1個に眠気を催す量のグリシンが!


第2位 揚げ物

 コンビニで人気のホットスナック。

パーム油など低価格の油で揚げたうえ、陳列して光と空気に触れることで、油は完全な酸化状態に。


第3位 おでん

 添加物で食感とカサ増しした練り製品、化学調味料で味つけした汁、環境ホルモンの溶け出すプラ容器。

3種のリスクが湯気の向こうに。

危険な添加物リスト


●グリシン/調味料・日持ち向上剤/おにぎり、パン/菌の増殖抑制のため、調理パンやおにぎりに使用される。

居眠り運転による死亡注意。


●pH調整剤/日持ち向上剤、調味料、酸味料/おにぎり、パン、寿司、サラダ、ゆでうどん/メインの用途は保存料。

ただし、食品のpH調整や調味料として使用すれば、表向きは保存料としての表記は不要。


●アミノ酸等(L-グルタミン酸ナトリウム、L-アラニン、リボタイドナトリウム)/うまみ調味料/弁当、惣菜類、せんべい、スナック菓子/ほとんどすべての加工食品に使われている。

これを避けるのはかなり難しい。


●※ブドウ糖果糖液糖(異性化糖、コーンシロップ)/人工甘味料/菓子、加工肉、ソース類、スポーツドリンク/血糖値を急激に上昇させ、糖尿病のリスクを高める。

食品衛生法上では添加物ではない。


●リン酸塩/結着剤、膨張剤、乳化剤、保水剤、pH調整/かまぼこ、ウインナー、ハム、チーズ、ラーメンの麺/いろいろな用途に使える万能添加物。いろいろな加工食品に隠れて使用されている。

リンの過剰摂取で骨粗鬆症のリスクも。


●ソルビット(ソルビトール)/甘味料、保水剤、柔軟剤、保湿剤/ガム、あめ、カステラ、ハム、煮豆、佃煮/過剰摂取で下痢、アレルギーなどを起こすことも。


●βカロテン、ビタミンB2/着色料/和洋菓子、麺類、清涼飲料水、マーガリン/どちらも化学合成された着色料。

ビタミンBは黄色4・5号のこと。


●ビタミンC(アスコルビン酸ナトリウム)/酸化防止剤/パン、かまぼこ、ウインナー、ジュースなど/ビタミンCと表記されているが、れっきとした化学合成品。


●カラメル色素/着色料/ソース類、しょうゆ、たれ類、飲料、ウイスキー、漬物、乳製品/法令上は天然添加物だが、合成添加物とすべき。

カラメル作成時に副産物として発がん性物質が生じることも。



●※タンパク加水分解物/調味料/ほとんどのうまみを感じる惣菜、スナック菓子、たれ類、だし/食品衛生法上は添加物に含まれていないが、添加物以上に添加物といえる。

製造過程で発がん性物質が生成されている。

1日の不健康ゴハン


・朝 惣菜パン+野菜ジュース

 死を招くトランス脂肪酸を含むマーガリンのほか乳化剤、pH調整剤、発色剤と添加物だらけのパン。香料と残留農薬入りジュース。


・昼 のり弁+ペットボトルのお茶

 コスパ重視の弁当は、グリシンでつや出しした米に増粘剤や乳化剤入りの魚フライ、合成着色料で色づけした漬物。お茶には酸化防止剤。


・おやつ だんご+シュークリーム

 だんごには発がん性のあるカラメル色素、膨張剤でふわふわのシュークリームの中には、乳化剤と加工でんぷん入りのクリーム。


・夜 惣菜+発泡酒

 動脈硬化リスクのある酸化油のから揚げ、素材より加工でんぷんと増粘多糖類が多いポテサラ、人工甘味料入りの発泡酒で不健康に乾杯!

 

嘘八百あきれた輩の言い訳!!

風評に惑わされるな! 「食品添加物は危険」のウソ!!

中野 栄子(日経BPコンサルティング・プロデューサー)

放射性セシウムの暫定規制値を超える牛肉が全国で確認され、国民の不安が高まっている。その3カ月前に、生肉料理を食べた幼児を含む4人が亡くなった腸管出血性大腸菌による食中毒事件も重なり、食肉全体への不信感は一層深刻化している。

とはいえ、実際のリスクに伴って被り得る被害とは別に、リスクの実態のない“風評被害”がはびこっているのも事実。

食品添加物に対する風評被害もかまびすしい。

「食品添加物を摂ると健康を害するのではないか」という巷の噂も科学的根拠はなく、いわゆる風評だ。

食品添加物への誤解を正すべく、経済学者の有路昌彦氏がこのほど、『無添加はかえって危ない』を著した。

安心するためには、食品添加物について正しく理解すること。

間違った情報に惑わされて、不安に陥らないためのノウハウを聞いた。

(聞き手は日経BPコンサルティング・プロデューサー中野栄子)

問:今や、食品スーパーに行けば、「無添加食品」があふれかえっている。食品スーパーだけでなく、コンビニ、飲食店にもその勢いが及んでいるが、それはなぜなのか?

答:まず、この「無添加食品」だが、合成保存料や化学調味料など食品添加物を使用していないことを強調し、「無添加」表示を行っている食品のことを指す。

マーケティングの原則からいえば、消費者が「無添加食品」を求めるので、企業はそれを提供しているという構図だ。

問:では、消費者が「無添加食品」を求める理由は何か?

消費者は「無添加食品」がベネフィットをもたらしてくれる価値あるものと考えているからだと思うが、そのベネフィットとは何か?

答:安心感だ。多くの消費者は、食品添加物は食べると健康を害するのではないかと漠然と思い、不安に陥っている。

食べ続けると将来がんになると信じている人もいるし、最近の遺体が腐りにくいのは、亡くなった人が生前食品添加物が使われている食品をたくさん食べてきたためだという都市伝説すら流布している。

特に、小さいお子さんを持つお母さんは、不安感を一層強めている。

こうした消費者の食品添加物に対する不安を「無添加食品」が解消してくれるというわけだ。

有路昌彦(ありじ・まさひこ)氏
近畿大学農学部准教授、自然産業研究所取締役を兼務。
京都大学農学部卒業、同大学院修了(農学博士)。大手銀行系シンクタンク研究員を経た後、民間研究所役員などを経て現職。専門は、食料経済学、食品リスクの経済分析、水産経済学、計量経済学、経営学。食品安全委員会各種事業、農林水産省の高度化研究事業(BSEに係るリスク管理の経済評価と最適化に関する研究)などの研究を手掛ける。主な著書は『思いやりはお金に換算できる!?』(講談社+α新書)など。

問:消費者を安心させるという点は良いことだが、その情報が科学的に間違っていることは問題ではないか。食品添加物は厚生労働省所管の食品衛生法に基づいて安全に使われている。

答:科学的に正しくても、間違っていても、消費者が望むものならばそれでよいと発言する人もいる。そうした発言が、市場を歪めているということで、問題だと考える。

 例えば、食品添加物の1つである保存料は、食品の腐敗を防ぎ、食中毒リスクを下げる役割があり、その役割を持つ保存料を使わない「無添加食品」は、食中毒のリスクを高めることになる。

食中毒のリスクは極めて大きなものであり、食品のリスクで最も下げないといけないものなので、それを抑える効果がなくなるのはリスクを一層大きくしてしまう。

 さらに、「無添加食品」は保存料を使っている食品よりも早く腐敗するために、早く廃棄しなければならないので、廃棄コストが増大する。

また、腐敗しないようにと、冷凍・冷蔵技術を流通システムに取り入れるので、そのコストも膨らむ。

我々の研究結果によれば、保存料を使わない「無添加食品」は、保存料を使う食品に比べて平均3割高いことが分かった。

 消費者は好んで3割余計に「無添加食品」に払っているのかは疑問だ。

食中毒リスクが高まり、健康被害を受ける可能性が上がっている一方で、3割も値上げしている食品を買うことになっている消費者は、知らない間に大変な不利益を被っているといえる。

物の値段が上がれば市場は縮小するので、食関連産業にとってもマイナスだ。

改善されていることは国民に伝わらず

問:それでは、なぜ消費者は科学的に間違ったことを信じているのか。

答:確かに、第二次世界大戦後の混乱期には、現在のような食品添加物についての規制がなかったために、食品添加物が人に健康被害をもたらすといういくつかの事件が起こった。

その後、当時の厚生省が食品衛生法を改正し、食品添加物についての品質や安全性の規定を定めたので、この数十年人の健康を害するようなことは報告されていない。

問:当局からの広報が足りなかったということか。

答:それも理由にはあげられる。

食品添加物の安全性については、科学的な根拠を伴うもので、その説明には専門的な知識を要する。

専門家でない者にとって、すぐには理解できるものではない。

また、「危ない!」とすぐに取り上げるワイドショーも、「実は安全でした」という番組を作らないので、多くの国民に正しい情報が行き届くことはなかった。

 さらに「無添加食品」を売りたい企業は、マーケティングの手法として「食品添加物は危険」と思わせるような言動を繰り返す。

そう思っていない企業も市場全体が「無添加がよい」ということになると、それに追随しないと商品の評価が落ちるので、結局同じように「無添加商品」を売り始めざるを得なくなる。

それに加えて、食品添加物の複雑な表示制度にも原因がある。

問:使われた食品添加物は、食品パッケージの裏面に小さな文字でぎっしり書かれてあり、読みにくい。一方で、表面には大きな目立つ文字で「保存料不使用」などと書いてある。

答:JAS法上、食品に使用されている食品添加物は、食品パッケージに表示する義務があり、その方法は細かく規定されている。一方で、「保存料不使用」といった無添加表示は、事業者が勝手に表示しているもの。表示の義務はないが、逆に表示をしてはいけないという規定もない。

 例えば、以前コンビニのおにぎりやサンドイッチの具材などによく使われた保存料のソルビン酸は嫌われ者の代表格であり、食品事業者はソルビン酸を使わない商品の提供に躍起となっていた。

しかし、ソルビン酸を使わないということは、食中毒のリスクが高まるということ。

食中毒事故を起こせば、食品企業の責任が問われる。

そこでソルビン酸の代わりに使われるようになったのが、日持向上剤と呼ばれる保存料表示の要らない添加物だ。

日持向上剤は、pH調整剤や調味料として表示されていることもある。

 日持向上剤の役割も、保存料と同様に微生物の増殖を防ぐことだが、保存料に比べるとその力が弱く添加量が多くなる場合が多いことが難点。

それでも、pH調整剤は消費者が敬遠しがちなソルビン酸を表示せずに済み、「保存料不使用」と堂々と表示できることが最大のパワーを発揮し、消費者を安心させるという奇妙な現象につながっている。

問:結局、消費者は危ないと思っている保存料をうまく避けているつもりで安心しているけれど、実は保存料と同じような働きをする食品添加物をしっかり摂取していることか。

裏切られていることに気が付かないばかりか、食中毒のリスクは高まっている。

これが、書名の『無添加はかえって危ない』となった。

まあいかに言い訳をしても、海外では添加物を150種類くらい使用していますが、日本は1500種類ですよ・・・。

それに比例するかのように日本国内では癌患者が激増しています!!

13年前は癌患者は「9万人」でしたが、昨年は日本国内で癌患者は「450万人」でしたが、この数字はなんとしたことか答えていただきたい!!

答えられないはなあ~

役所に支持されて「嘘八百」を書いている売国奴だからなあ・・・。

海外では「食品添加物」には強力な「発癌性」があると禁止されている「食品添加物」が数多くありますが、日本国内では平然と使用されて国民が「癌」を発症しています。

 

まだまだ甘くありません!!

致死率100%のコロナウイルスが、中国からやってきます!!

「人工地震」と指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

次は、生物兵器の散布を洗礼!!

インフルエンザが大流行しています!!

ホルムズ海峡封鎖で日本経済は大打撃!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて「戦死」だね!!

「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」

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それも年末までにです!!

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ここまで

自分どころか家族さえも、守りません!!

コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

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ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・クルミ

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シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

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病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

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マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である!!

国内の企業の皆様に、国連に加盟しています
 ・海外の政府
 ・海外の企業
をご紹介します。
ご要望の方はFAXにて、ご連絡してください。
 国際政治経済文化研究会 FAX042-361-9202

 


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