ダルメシアン孔明との生活*癒しの花&野菜作り

孔明と共に田舎暮らし
日々感じること・癒しの花&野菜作りのこと

令和元年もうすぐ年末

2019-12-27 | Weblog

久しぶりの投稿です

去年の暮れから義父の見送り・・・今年はいろんな行事もあり

先日一周忌を終え、義母は見送りして3年

ここへ引っ越しして10年になります

私自身も去年から右肩が痛くて夜は眠れないくらい鈍痛が・・・

いろいろ調べるうちに右肩鍵盤断裂してることがわかり

じいちゃんの四十九日過ぎた1月末に手術

手術した病院は10日間、あとはリハビリのための入院が50日

手術前はいったいどうなるんだろうか、夫と孔明が留守番・・・

不安でいっぱいだったが、今思うとよく過ぎたなと・・・

リハビリのできる病院がこっちの田舎では近くにないので

手術した病院の近くのリハビリ専門の病院でがんばりました

もう9か月も経ちました、今はもうすっかり回復

思い切って手術してよかったなと。

私は運がよかったと思う

それは病院の選択、いい先生との出会い

それを教えてくださった手術の経験者,その方を紹介してくれた友達

リハビリの先生方、退院してからこっちでリハビリに通った病院のトレーナーさん

留守を守ってくれた夫と孔明

入院中遠い病院へお見舞いに来ていただいた方たち

ほんとに感謝でいっぱいです

夏からはエアロビクスも復活、歩いたり、ジムにも行ったり元気です

 

*  *  *  *  *

 

その中で孔明も14歳後半になり・・・

後ろ足をズリッズリッって爪をひっかけるように歩くようになり

心配していたら、やはり爪から出血するようになり

最初靴下、百均の椅子の足カバーをはかせていたが

ダル友さんより教えていただき、靴があるからといただき

後ろ足だけ履いてみたら調子よく散歩できホッとしてます

 

庭や畑も夏にはもう、草取りばかり・・・

バラたちもなんとか咲いてくれて

去年の冬に大苗で買ったチャイコフスキーが一番だったかな

今年は気候のせいで暖かかったので、薔薇の冬作業が残って来年かな

チャイコフスキー、色が春と秋の変わり、香りもいい

 

また来年もよろしくお願いします