日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

寒いのよ

2016-11-30 23:36:57 | 日常
気温何度、ってっても、体感温度が低いのよ。 庭のすみに転がってるバケツをかたそうとしたら。 氷が張ってたわよ。 あ~あ~、冬はこれからだ、っちゅうのに、寒いわけだわなぁ、と、ぶつくさ。 外の猫さんは、着膨れみたいに、もっこもっこ、してる。かわいい。 中の子たちは、ストーブつけてよアピール、すごい。 ふところに頭を突っ込んで、寒いよアピール。 可愛いから、しばらくそのまま、抱っこしてるのよ♪ . . . 本文を読む

二匹目のドジョウならず

2016-11-29 02:30:30 | 日常
先日、薄暗がりで間違えて指があたって、予約になったストーブ。 寝ようとして、ふいに思い出した。そうだ、朝に温かいように予約しとこう♪ また、豆球のみで、手探りでごそごそ、頑張ったのですが。 なんと、ストーブ点いてしまいました。失敗。 あちこちさわっても、なにしろ前回に、どう操作したのか、わからないのです。 明るいうちに、やれば良かった…思いつかない、ボケナス頭。 あきらめて、寝ます。あ〜、うまくい . . . 本文を読む

句を作る <指を折る>

2016-11-28 16:38:34 | 趣味
川柳は、五文字、七文字、五文字から成っています。   なんでか、題名が「おる」と打って変換したら「居る」に、なってた、という。大変失礼しました(-_-;) 幸い、ほとんどの方の指は、五本です。 もうけものと思って、一文字に一本、数えて指を折ってみましょう。   教え子に、六本持ってる、子がいました。   幼い頃から、からかわれてました。   わたしは、みんなに「六本指は、仙人になる人のしるしなの . . . 本文を読む

どんぶりで、カレーを?

2016-11-26 21:15:52 | 日常
忙しくしていて、ふい、と居間を通ったら。    パパさんが、どんぶりでカレーを、食べていた。 はてな?という顔をしたあたしを見て、照れくさそうに、言う。 あなたが、こっそり箱に隠してたレトルト、勝手にいただきました。 (パパさんが出かけて、一人の食事のときは、たまに手抜きで食べてるんです。) 小腹がすいたもので、中華丼を買ってたのを思い出したから。 そうしたら、中か、までは合ってたんだけ . . . 本文を読む

句を作る <画竜点睛を忘れない>

2016-11-24 22:00:24 | 趣味
これから始める、と思って、いくつか、目に付いたことや、心にとまったできごとを、メモした、とします。 次に、内容を掘り起こす、あるいは、考え直す、これを「推敲(すいこう)」といいます。 初心者が、たいていやってしまう、のが、完全無欠に作ろう、とする、ことです。 文学でも、絵画でも、完全無欠は、あんまり魅力がありません。 絵画には写実もありますが、全体から見たら、少ないです。 文字は、もっと、そ . . . 本文を読む

うっかり、うっかり。

2016-11-24 16:38:54 | 日常
昨晩の深夜。 寒いので、起きてストーブを点けた。 灯りをつけると、隣の部屋で寝ているパパさんが起きると可哀相だ、と、小さな豆球でごそごそ作業。 ストーブの前面にある、各種スイッチ。 手探りでやってたら、どこをどう押したものか、予約になっちまったのです。 もう、解除するには、どうしても灯りを点けないと、見えません。 灰色のストーブに、灰色のボタン。 ・・・・・見えない。 あきらめて、お風呂に浸 . . . 本文を読む

おみやげ

2016-11-22 22:27:32 | 日常
親戚からの、いただきもの♪ 最近は、あっちはいろいろあって、大変だったね。。。 もうすぐ今年も終わるので、インフルエンザの予防接種、受けてきましたん。 なかなか病院に行かないもので、おのぼりさんよろしく、あちこちキョロキョロ。 ドキドキしながら歩いてて、自動血圧測定器、っての、見つけたから、やってみたん。 最高130、最低60、うわ、上がってる!(いつもは110-58くらいです) 心拍数(いつ . . . 本文を読む

やっと買えたけど

2016-11-21 16:34:53 | 趣味
いったい、いつ、見られるのだろうか、と、ちょっと不安なものであります。 いつもDVDを見ていたパソコン。 先日、購入したショップで点検してもらったのですが、直りました、って言ってたのに また同じ症状が出たため、あきれて電源を抜いたまんま。 売ってたときは8ギガのメモリだったものを、購入したその場で16ギガにアップしてもらった、のだが。 見本として動いていたときより、遅くなった、気がするのは、な . . . 本文を読む

花は種になる

2016-11-21 02:07:18 | 日常
夏場に、咲き誇っていた、朝顔。 今日、総ての枯れた葉を落とし、蔓を始末し、種を収穫した。 どんな美しかった花も、いつかは枯れてしまう、ものだ。 そして、次の世代を担うべく、種子を結ぶ。 この種は、どんな色になるのだろう。どんな大きさになるのだろう。 また、来年も八重の花を見せてくれることができるだろうか。 一年をかけて実った種は、たった半日の命の花を咲かせるために、成長する。 さまざまなこ . . . 本文を読む