「実に “無垢”だね。」(byピン子さん)
「白だった。 色で言ったら。 染まってなかった。」
「そこが、豊松だな、って思った。」
役者としての「素直さ」に学んだと言う、泉ピン子さん。
そう、素直に言えるピン子さんも、これまたスゴイ。
「このひとは、スゴイなって思ったね。 “役者・中居さん”ってのを凄い買ったね。」
「(自信)持っていい!!」(byピン子さん)
太鼓判を押してくれた、ピン子さん。 ありがとう。
中居君は、何年経っても苦手意識はなくならない・・・と言うんですよ、はい。
少しでも、お芝居を好きになってくれたらなあ。
・・・まあ。
自分の発信している作品が「与える影響」というものが「人の心を動かす」可能性を秘めていることを知っている(@徹子の部屋)中居君だから・・・・ きっとまた、役者・中居の姿を見せてくれると思うけど。
こうして。
役者として、認められている大先輩の「心」を感じる言葉であることが、なにより嬉しい。
そうなの。
スター・中居正広は居ないの。
そこに居るのは、豊松そのものなの。
だから、中居ファンの私も作品そのものに、のめり込めた。
「無垢」という表現は、自身も演技をする者だから、出てきた言葉でしょう。
そこには、演技をする上でやってしまうことや、考えてしまうもの、余分なものが感じられなかった・・・ のかもしれない。
今日は、2回目に行きます。
出来たら、連続で鑑賞してきまーーーす。 なかなか、行ける日も限られているので、頑張るゾォ(笑)
今日は、久々にテレビの録画予約が少なめ。 ふうぅ~(笑)
みなさん、今日は編集&鑑賞のチャーンス! だぜぃ。