お目にかかりませんなあ~・・・・
いや、何がって 電車の中吊り広告ですよ・・・
『きょうと明日、JR山手線などで「SMAPスペシャル」の中吊り広告が出されているはずです。東京近郊のみで恐縮ですが、少しでも多くの方に知っていただきたく・・・機会あればご覧下さい。』
「ずっと 1番でいてほしい」(by森君)
忘れもしない。
「MUSIC CLAMP」で、中居君が森君を迎えてトークした時の名言。
収録は、「スマスマ」の方が後だったけど、実際にテレビでのオンエア上は、この番組がSMAPとしての最後の出演。。。
中居 「今後のSMAPにメッセージを贈るとしたら」
森 「ずっと1番でいてほしいね。絶対に」
「いいの。だからもう、周りとか関係なくて自分で。。なんていうのかな、自信を持って・・もっとなんてのかな・・やってほしい。いろいろ。」
中居 「気持ち次第だよな・・でもな。うん・・・ そうだな、そうだよな。一番じゃないとダメだよな。」
「俺もそうだよな~ 森に贈るとしたら・・やっぱり順位だったり、記録にね、やっぱ勝負の世界だから、もちろんそうだけどさ・・に、とらわれる・・・ん~・・世界だけども、なんか、こう・・感じのいい人で。今まで通り、感じのいい人で・・あってほしいな。」
「いい人じゃなくてもいいし、あのー・・やさしい人じゃなくてもいいし、“なんかあいつ感じいいよな”」「それでもって周りの人が、不快に思っても、周りの人がちょっと、ちょとあれ?って思うことがあっても、今までの・・うん、森且行ってのをね、忘れずにやってほしいな。」
「SMAPのメンバーであった、ということを常に誇りに思っててください。」(by中居君)
送りだされる森君が 「ずっと1番でいてほしい」 とSMAPに贈った言葉
中居君の 「SMAPのメンバーであったことを常に誇りに思っていて」 という言葉
お互いがお互いに「枷」をかけた誓いのような気がしてます。
森君の「ずっと1番で」 という願いは 「ずっと輝いていてほしい」ということで
その言葉を贈るからには、自身も『その輝きが曇らないように』『自分が足枷にならないように』輝き続けなくてはいけない。
そして。 中居君の「SMAPであったことを常に誇りに思ってて」 ということは
SMAPも、そしてひとりひとりのメンバーも「常に誇りに思える存在」でなくてはならない。
お互いが相手のことを思う
そう思える相手がいること・・ それ自体が素晴らしい財産だよね
STAY GOLD だね。
あれから、15年。 お互いにその誓いを守り続けている。
森君は、間違えなく「SMAPの一員」ですね。 そういった意味では。
ちょっとね。
プレッマップや30秒スポットを張って、NHKをチェックしてるSMAPファンを意識してるのか?してないのか?(笑)
とにかく、タイムリーに森君の映像を投下してくるNHKに・・・「意外とやるな、おぬし」(笑) なんちて。
あ。中居君、鶴瓶さん、仰天スタッフ様。
「仰天SP ビューティー祭」 第一部 15.3% 第二部 17.4% おめでとうございます~
数字がすべてじゃない、けど。
でも、ママさんPのブログに『きちんと心を込めて、いろいろ悩んで、丁寧にしっかり作った番組だから負けたくなかった』 という文章を見て、「うん、がんばりましたね。ありがとう」 と思えた。
中居君と鶴瓶さんの絶妙~なコンビネーションも、スタッフとの関係性がいいからこそ生まれてくるものですもんね。
これからも、いい番組・・ 続いてほしいです。
「ZIP!」で流れた「仰天」の番宣。 それの取材の時・・・鶴瓶さんが
「今、こうやって自由に(自分が)出来るのは、中居がいるから」
「だから(中居は)冷たいように見えてホントは優しい人間や」 って。
誉められるのが苦手な中居君が
「やめてくださいよ。」
「だって、この人カンペ出てるのに何も言わないんだもん。 僕も、べえさんぐらいの歳になったら、べえさんみたいに自由に司会出来るのを楽しみにしてます。」 って言ったら・・・
「それは無理や。 中居だから、俺みたいに自由に司会が出来る。(俺にとっての)中居みたいな存在をオマエは見つけられるか~?」(by鶴瓶さん)
だって~
いいな。このコンビ。大好き、鶴瓶さん。
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