さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

癒し度200%?ブラタモリ+中居(笑)

2011年10月09日 12時51分31秒 | 中居正広

 「サムガ」レポは、この記事の一個、下にありまーす 


14分強
でした~~ 


何が?って。 昨夜の「めちゃイケSP」を編集したら(笑)

 

癒されたぁ

 

なに、この癒し度。 ブラタモリ&ひろちゃん。 いっそのこと、2人でぶらぶらやってほしいぐらい。 あっ、ナイナイがいらないという意味ではないよ(笑)

いいとも」で共演してたころの写真。

23歳のほっそい、中居君。

 

岡村 「これ、中居か?これ。 何?このクシャクシャな感じ。」

タモリ 「これ、ふけてんね、中居。」

岡村 「ふけてますね~」

タモリ 「疲れてたのかなあ」

矢部 「ちょっと・・・疲れてる感じしますね・・」

 

はい、正解~(笑)

いとおしくなっちゃうね・・・あの細い体で。 まだ、23、24歳の彼がどれだけのものを背負って、笑顔のウラで奮闘してたか・・と思うと。

「ワンハンドレッド」のナイナイとのスリーショット。 でも、この笑顔見てよ。 ホント、人を幸せにする笑顔。 

可愛いなあ・・・

 

想い出話をしてる3人の前に現れる

いちいち動きがオモシロイ 変装オヤジ(笑)

タモさんが「誰だ?」・・と分からないご様子なので~・・・


「ヒント!踊ってみて!」(by岡村さん)


突然ッ! 軽快なステップ キレっキレのダンシング~~~ 豹変オヤジ。


「中居か?あれは」(byタモさん)


あははは

ダンシングで瞬時にばればれー   いよっ!カッコイイぞ~、中居っ!!!(笑)

 


信号待ちの通行人たちも びくっっ ってなってましたがっ(笑)

すぐに事情を把握できたみたいで? 踊りながら、信号を渡るひろちゃんをニヤニヤ眺めてましたなあ。

なんて幸運な人達~


こんなロケをしてたら、「すぐに“ツイート”される」  と警戒しながら移動する4人でしたけど。

マジで、ツイートされましたから(笑)
で、私たちも「めちゃイケSP」に出るみたいだね~・・と認識しましたからァ。
その目撃した方々が、「ジャイアンツの帽子をかぶってた」 と言っていたので・・・ 私は放送される前から、このセンス悪いセーターを着た出っ歯オヤジ。。。。。が浮かんでおりましたっ!

やっぱりねえ~・・って。

 

こんな格好だけど

熱湯風呂に落されて、ずぶ濡れだけどぉ

ハゲヅラだけど



メガネも出っ歯も取れて・・・ あら  綺麗なお顔がこんにちは。

ハゲヅラに不釣り合いな綺麗なお顔 

やっぱり、水もしたたるいい男~(笑)(^m^)

 

「2ヶ月で、4回目だぞ!!!」(by中居君)

 

きゃははは

タモさん、喜んでいただけたでしょうか~ うふ。


もうね。
安心して見られる域に達してるのに・・・腹抱えて笑える「お笑い」って、スゴイよ。そー簡単には到達できましぇん。

ワンハンドレッドも、ここまで来ましたかぁ~(笑) 


タモリ臭を消すための変装にも癒されつつ~・・・ 中居君が帰った後の、JAZZを楽しむタモさんも可愛かったわあ。
でも、中居君と一緒のとこだけにしたら、最終的に「14分強」になったのさ。
この後、正味「1分」にも満たない、日テレの特番に映る 中居&鶴瓶を張って・・・昨夜もレコーダーはフル活動!!

その後、夜中も念のため「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送をベタ録り・・・

23歳の頃の中居君以上に・・働きすぎ・・・ ウチの子・・・

 

こ、壊れちゃやーよ! せ、せめて明日まではっ

がんばれっ、我が家のブルーレイレコーダーちゃん。


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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サムガ 2011/10/8 「愛読書をなぜか隣りの席のつよぽんが読んでいた/お父さんの趣味に合わせよう」

2011年10月09日 04時49分20秒 | 中居正広

<ハガキ読みまーーーす!スペシャル>

えーと、はじめにお断り。今週の中居君のお喋りは、語尾があんまりハッキリしないバージョンでした。聴き取れない言葉もいくつかあり~・・・きっと聞き間違いもあります~・・なので「ニュアンス」でご覧くださいませ・・。


中居 「はぁっはー、どーも、どーも。はいはい。サカイマサアキでございますッ。・・・“弁当男子という男の子が居ます。自分でお弁当を作って持っていく男子。中居君はお弁当を自分で作ったことありますか?お弁当にまつわるオモシロ話ってありますか?”」 

「・・お弁当作ったことないねえ~・・作れないよ。でも、多分、おべんと・・男作っちゃいけないと思うよ。結局、好きなものしか入れないから・・・なんかお野菜とか入れなきゃいけねーんだろーけど、入れないもん俺。 ほんっとに、あのね・・ハンバーグだったら・・・ハンバーグだけ!でいいの。 しょうが焼きだったら、しょうが焼きだけ!でいいのね。 他いらないんだもん。結局ね、お弁当作ることによって健康のバランスが取れるとかいうけど、それ野菜を入れてるからってことでしょ?いらないんだもん。スタジオ弁当とか、全然イヤじゃない・・まったく。」

「なんせ、白いご飯が好きだから。」

「小さい頃・・ 中学はお弁当だったのかな・・ 高校、お弁当だったけども、高校ん時のカバンがぺっちゃんこだったので、お弁当を入れると膨らむのがヤで、だいたい・・あのー・・・行きにパンを買って・・ 中学の時のお弁当はね~・・ま、しょーじきチョット隠してましたよ。 あのー・・・・“しきり”が無くて。 んでねー、やっぱりねー、あの・・イワシの缶詰めだったんです。 あれが入ってたらもうね、なんとかいける。」

「もう、ホントにねー カボチャだけとか・・あと・・・ダメだねっ。 ほんと イワシの缶詰めか・・ほんっとねー、あの・・しゃけの一切れが、半分・・・ それが入ってれば、もうだから、それでー、ご飯・・ ほとんどがご飯だから。 ・・・あと、ホントね、・・5cmぐらいのところにおかずが入ってるの。 ちょっとさ 銀紙とかに入れてくれりゃいいんだけどさ、なんにも無いの。ただ詰め込んでるだけでさ。 ・・その癖かわかんないけども、おかず「1」に対して、ご飯を「5」食べれるから。 おかず、を一口入れれば、あのー・・・3口ぐらいいけんの。ご飯が。 そーゆー癖がついてるか分かんないけども・・・」

「でもホント・・スゲーさ、、スパゲティーとか入ってるのよ。 居るのよ。 ちょっぴとね、ちょぴっとのスパゲティにさ、四角い卵焼きとかさ。 唐揚げとさ、お浸しみみたいの入ってるの。“こいつ、料亭か?”と思ったもん、家が。・・・・・ うん。」

「いいな~・・なんて思いながら。大体ね、イワシの缶詰め・・だね。 あれ、美味かったな・・ うま・・ 当時、おかずになんのは(笑)もう、ご飯食べるのは、それぐらい・・と、鮭とあと・・なんだ・・ 冷凍食品のさ、あれあんじゃん・・あの・・揚げ物、唐揚げ・・ クリームとね、あの・・お肉みたいの・・・ それが一個入ってると嬉しいね。 クリームなんてもう、全部つぶれてんだけどね。 ベチャッ ってなって。 でも、これが・・クリームコロッケがあったら・・もう、一個なんだよ。 ・・それが入ってたら、もうね、自分の中では、すっげーテンション上げる。 

「クリームコロッケ・・  ほんで!たまに、クリームコロッケと、なんかその・・フライ・・お肉も入ってる。 “やべー、これどうなの?” 足りねえんじゃないかと思っちゃう。・・・うん。 だいたい、イワシの缶詰めが多かった・・・  はははー、あー・・はいはい、どーもどーも!(堺さんのマネ えー・・ SMAP AID、夜空ノムコウ。 はいはい・・・はぁははーッ」


曲: 夜空ノムコウ



(CM明け)

ハガキ 「この間の麻雀パイあげちゃうの回で、ドラドラ言っていて何を言っているかわからな過ぎて、逆に面白かった。中居さんはどうやって麻雀を覚えたのですか?」


中居 「僕が好きなのはねー、めんたんぴんいっぱつつも、いーぺーこーさんしき、どらさん。 これ大好きっ! これね、いーぺーこーと さんしきってやりたいのよ、やりたがり。 あはぁははー!ははははぁー(堺さん風) ククク(笑) いーぺーこーとさんしきって、気持ち良くない?」

「めんたんぴん、いっぱつつも・・いーぺーこー・・さんしき・・どら・・どらどら・・でんでん・・・これスゴイ・・。 これ親があれだったら・・親があれだったら、2-4オールじゃない? 1-8オールか・・ 1-8オールですよ。」

「僕がねえ、麻雀覚えたのは~、33の時です。 今から、だから、6年前かっ。 まだ6年なんですよ。 あのー・・一番最初ね、あのー・・石さんに、石橋さんに・・やってる・・ってのがあって。 こうやって、隣りで見てたりしたことあって、ま、「うたばん」始まってからだから・・・ 「うたばん」始まったのがいつだっけ・・ 俺が24、とかでしょ? ほんでぇ・・やってて・・・で、お父さん・・だね。」

「お父さんの、えーっとね・・・ 70かなんかの誕生日の時に・・・ 麻雀の台をプレゼントしたんですよ。 この前も話したことあると思いますけど。 小さい頃、僕はお父さんに、いろんな事を付き合ってもらった・・っていう。「野球をやりたい」 って言ったら野球をやってくれるし、「サッカーやる」 っていったらサッカーやって・・ 海に行きたいつったら、海に行きたい・・ 卓球やろう、テニスやろう、バドミントンやろう、何々やろう・・って全部、お父さん付き合って・・」


「自分が大きくなったら、お父さんの趣味に合わせよう!って」(by中居君)


中居 「で、ゴルフも始めたりとか。 だから、僕・・あのー・・スタッフとか・・たまーに番組でゴルフとか、今年は全然ないですけど・・・ 行くところ、必ずお父さんが付いてくる。 んでぇ・・フハハハハ(笑) 麻雀を、憶えようかな~・・と。 で、覚えたのが、33(歳)の時。 今から~・・・6年前か・・・。 お父さんも76(歳)だから・・ちょうど70ん時か。」

「・・・憶えよう!と思って。 ・・憶えて! ・・でも、1年ぐらいはね、も、負けっぱなしですよ。 全く勝てない。 でも、やんないと憶えないから。・・・ 麻雀やってる間って、全部忘れんのよ。

「すべてのことを!」

「お仕事のこと プライベートのこと その瞬間ね、その・・やってる時間、全部忘れる。 ま、ストレス解消なのかな~・・」(by中居君)


「面白いんだぜぇ~・・ 面白いッ!!  はっははぁ!(堺さん風) ・・たんぴん、めんたんぴん・・ いっぱつつも! ・・めんたんぴんいっぱつつも。いーぴん。さんしき。 1、2、3連・・・うぅわあー・・・最高ッだね~・・ 三倍満だね。 最高だよね、そんなの。 ちーいつも好き。」



ハガキ 「中居君が車に乗る時、運転席以外で一番乗り心地がいい場所はどこですか?」

中居 「ま、タクシーの時とぉ・・・ 友達・・ 友達によるかなぁ? あの~・・お仕事の合間みたいのはぁ、あの・・運転席の後ろです。うん。 で、マイクロバスみたいのなると・・もうね、扉のすぐ近く。 ・・うん。 “一番後ろがいい”とか全然・・ うん。・・・続いて。」


ハガキ 「中居君は回転寿司屋さんに行ったことがありますか? 何皿食べられますか?」

中居 「だいたいね、12~3皿。・・うん。 もー・・そーだね。 1年に・・でも、行くの2回ぐらいかな・・1回、2回ぐらいかな。うん。 おす・・回転寿司って何がいいか・・って、食べに行くからいいの。 飲みに行くんじゃないから。うん。 夜ごはんを・・中途半端に食べると、家に帰って、飲めなくなるから寝れない!っていうね・・・この悪循環なんですよ。」

「夜さ、例えば新幹線とか飛行機で帰るって時あんじゃん? もしもライブでも・・ そーすると、9時、11時とか飛行機とか新幹線・・するじゃないですか。その時、ご飯食べるでしょ?機内で。車内・・・ それを食べると!家に帰ったら、食べれないでしょ。 それを食べれないところなのに飲めないでしょ。 お腹いっぱいだと、お酒って飲めないよね。・・寝れなくなっちゃう。」


ハガキ 「読書好きな中居君へ、読み終わった本はどーしてるんですか?全部残してるんですか?」」

中居 「・・・捨てれない、やっぱり。」

「んで、友達っちが来たら、なんか読ませて・・って絶対なるね。 「中居、何読んでんの?」って。 友達もなんか、本の虫が多くて。うん。 ・・自分の中では、いいなと思う物は残してるけども・・でも、困るのがさ、今もそーなんだけど・・ ・・あの本、途中まで読んでて、つまんない時ってどーする?」

「もうね~、想いが全然入って来ない。 どーするそれ?(とスタッフに聞いている) やめちゃう? でも、なんかあんじゃないのかな?っていう(笑)・・うん。」



「この間、めずらしく・・ 北京の帰り、飛行機で・・僕の隣りって必ず、マネージャーさんなんですけど。 その日は、マネージャーさんが座るような席も無くて。 ・・草なぎさんだったんですよ。・・んで、本読んでて、僕が本読んで、寝て・・・起きて、本読んで・・寝て・・みたいな。4時間ぐらいの飛行時間が・・ そしたら、草なぎさんも本読んでて。 全く本読むイメージなかったんですけど。・・・ なんでか知らないけど、本読んでて。」

「で、チラッ と見たら、あの・・歌野晶午の本読んでるんですよ。」

「僕が好きな作家さんがいて、歌野晶午。 「あれっ!?」つって。 うん。 パッ と見たら、「世界の終わり、あるいは始まり」つって・・あれは何年ぐらい前? 3年ぐらい前?か2年ぐらい前のかな?・・の本があったんですよ。・・・その本、読んでて。」

「なーんでこれ(笑) 俺、これ、雑誌とかで書いたことあったんですよ。 “今好きな本はなんですか?”って。 誰々さんの「世界終わり、あるいは始まり」って・・・結構、分厚い本なんですけども。 ミステリーなんですけど。 ミステリー小説なんですけど。 ・・・・それ読んでて・・・」


「気になるなぁ~・・って思って。」(by中居君)


「そしたら、草なぎさんから・・」 

つよぽん 「あ、中居君さ これ、中居君知ってるよね?」  

中居君 「みして、みして。」「知ってるワ!やっぱそーだ! チラッと見て、そうかな?と思ったんだけど。」


中居 「たまたま、本屋さんに行って「おすすめの本無いですか?」・・・本屋さんの店員さんに「おすすめの本ありませんか?」つったら、この本が出て来た。 「『世界の終わり、あるいは始まり』っていう、これおすすめですよって。 取ってみたら(店員さんが) 「あ、そーいえばこの本」って言って・・・」

「 『ね、中居君知ってるよね?』・・・雑誌を見たのか・・それとも分かんない・・誰がどーゆー情報で、俺が歌野晶午、好きかってのが入ったかわかんない。」



つよぽん
 「中居君、これ読んでたよね?」

中居君 「“読んでた”って・・ ずいぶん前だけどね・・って。 でも、それ面白いよ。 長いけども、見応えある、読み応えあるよ。最後チョットよく分かんないけどな。 最後は、誰目線でよく分かんなくて・・・もう1回読もうかと、思ってて。 で、どこまでいった?・・つって。」

「 「あ、名刺が出て来た・・ うわ・わわわ もうきてるな、結構な~。 もうひとつはフロッピー出てくるゾ!」 みたいな。」

つよぽん 「いわないでよー」 

中居君 「・・・これ面白い、ホントに。 あのー・・・ あのー“寝たいな~”・・・ベッドの中で読んでて、これを読みながら寝ようと思っても、絶対寝れないから、“全然読む!”って思って読んだ方がいいよ。」 「俺、この作家さんが好きでねー。 歌野晶午って。 で、松本清張とか、えー・・・東野圭吾とか好きだけども・・・あのー・・ワンクッションもツークッションもある・・・ 最後、面白いから読みな~。 今後違う本、紹介してやるよ・・・・」

 

「お別れです! 」

「・・・・・皆さんと・・・・共に過ごした、サムガールスマップ・・・なんと、今日!・・・・の、放送が終了いたしますッ!・・・・それではッ、ここで オフコース・さよなら。」


曲: さよなら


(CM明け)

中居 「みなさん、今日はありがとうございましたァ~・・あのー、ねっ。 ・・・なんか、こんな、よく分かんないお話しを30分もお付き合いいただき、僕は感謝しています。」

「また一週間、逢えないね。 ・・・ さみしいっ」

「それじゃあね、またね。 さよならッ ホント、さよなら! ・・・・(モゴモゴと)来週やる?やるけども・・今日の終了を、終わるってことをちゃんと言って・・」


おまけハガキ 「中居さんの一番好きなお花ってなんですか?」

中居 「菊っ! また、来週~!」


番組の前半の方の「お弁当」の話。
なんでだか、かなり熱心に喋っていたね(笑)なんか、中居君の中で「お弁当」はコンプレックスだか、トラウマと軽くある上に・・・食べ物の話になるとテンションがあがちゃうからねー(笑)

クリームコロッケでテンションあがる・・可愛い。
子どもの頃、いっぱい遊んでくれたお父さんの趣味に合わせて、一緒の時間を過ごしている・・・そんな中居君が好きです。
ひろちゃんのパパ・・・も大好きです。

そして。
つよぽん。中居君が読んでいる本を買う、読む、ってのが・・・・いい!(笑) それに動揺する中居君(笑)

ラスト、まるで「サムガ」が今日で最終回かのような・・・(笑) これ、雑音の中で聴いてたら、間違うじゃんッ!
いたずらっ子。
「さみしっ」って言い方が可愛いから、許してあげる。(^m^)
それにしても・・・マチャアキのモノマネ・・・もうそろそろ飽きたよぉ~

 


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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10月8日(土)のつぶやき

2011年10月09日 02時19分35秒 | 中居正広

12:43 from Twitter for Android
男性向け雑誌なのかな?『ウレぴあ』創刊号SMAP表紙、特集。10/25. 発売. 580円. 30~40代向けエンタテイメント情報誌。
16:48 from goo
私たちの誇りのSMAP #goo_saku818 http://t.co/UKVVOX8h
by sakuya08 on Twitter


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