加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



黒埼町のアップダウンを先頭集団が軽快に通過していく





ここは三日目スタート地点から約41キロメートル地点
天候も少しずつ回復し、切る風も心地よく感じることだろう。

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「ツール・ド・のと400」

最終日能登島マリンパークをスタートし、ここシーサイド・ラインを氷見から峠越えをして宝達志水町を通り津幡からゴールの内灘へと向かう。
コースマップ(ツールド・のと400公式サイト)へ

(2008年9月8日、大会一週間前シーサイド・ライン宇波付近の風景)

 大会三日目、小雨が降る空模様で夜が明けた、
 青い海原、その先に浮かぶ三千メートルの山々そんな風景を参加者に見てもらえないのが悔やまれる。


石川県、富山県の県境付近から見た風景です。(2010年8月10日撮影)

シーサイド・ライン沿道から、
参加された皆さんがさまざまな思いを胸にゴールされることを陰ながら応援しています。

                     shun

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高岡市福岡 ミュゼふくおかカメラ館にて

―月光浴 満月の旅― 石川賢治月光写真展 
~海の底から山の上まで。そして京都~

           が開催されています。

期間中の満月の日はミニコンサートも開催されます。

【夜間延長・ミニコンサート】SHOWER of Moonlight Blue
○満月 9月23日(木・祝)※当日はつくりもんまつり開催中
―高岡フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる弦楽四重奏

○満月10月23日(土)
―トロイ・グーギンズ(オーケストラ・アンサンブル金沢)ヴァイオリン


※いずれも

•開催時間/午後2時、4時、6時~(予定)
•夜間延長/午後9時まで(入館は午後8時30分まで)


画像はミュゼふくおかカメラ館公式サイトへリンクしております。どうぞご覧ください。
また、会場で幻想的な夜の神秘な世界を体感してください。


で、私も月が綺麗だったので撮影してみたものです。(会場はつたない素人の写真とは比べようもない素晴らしい世界です。)




次回は月夜に浮かび上がる3,000メートルの山々を撮影したいと思います。

みなさんも、シーサイドラインの幻想的な世界を探してみてください。

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