加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



夕日に染まる剣岳 11月25日撮影

立山連峰剣岳が、夕日でほのかに紅く染っていきます。約1時間を12分程度に短縮して再生してあります。



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夕方まで続いたシーサイドラインのお勧めの風景、それが富山湾越しに観る3,000メートルの山々。


数枚の写真をつなぎ合わせた写真です。クリックで拡大します(別ウインドウが開きます)。

見る場所によって、また時間とともに変化する大自然のシアターのようだ。

 



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 天候が目まぐるしく変化する。低気圧の通過とともに大荒れになった26日・27日未明。今朝は天候が回復し冷え込み、立山連峰からの日の出を見ることができた。

 シーサイドライン氷見市中田地内から見る、虻ヶ島越しの立山連峰。時間ともに立山連峰に覆いはじめた雲、そのあいまより日が昇る。

 海面には気嵐が立ち込め虻ヶ島を包んでゆく。

 

写真:2012.11.28 6:50~7:00ごろに撮影



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立山連峰、剣岳が夕日で赤く染まる、今日は朝から良い天気に恵まれシーサイドラインでは、海の彼方にそびえ立つ立山連峰の大パノラマを堪能できた。

ここ雨晴海岸では、大勢のカメラマンが勇壮な剣岳の姿をカメラにおさめていた。



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シーサイドラインは好天に恵まれ、雪の立山連峰が浮かび上がった。

 
 クリックで大きな画像が開きます。(写真は午後1時ごろに撮影したものです。)

夕方には赤く染まった立山連峰がとてもきれいでした。後程夕方の写真をアップします。またアクセスください。



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シーサイドラインから見る里山も黄金色に染まり冬の訪れが近いことを感じさせる。

三連休の中日、天候に恵まれたシーサイドライン。ここ高岡古城公園は紅葉狩りの人々でにぎわった。

公園を囲むように巡らされた水堀、ここで運行される遊覧船では湖面からの、そして湖面に映し出される紅葉を愛でていた。

夕暮れともなると吹く風の冷たさを感じさせる。(写真:2012.11.24 午後3時~4時半ごろ撮影)

今日25日も晴れ後曇りの予報、青空に紅葉が映えることだろう。



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連日氷見漁港にブリが水揚げされ「ひみ寒ぶり」漁の始まりが宣言された。

先週より富山湾では雷鳴が轟き、待ちに待ったぶり漁のシーズンを感じさせた。氷見浜では数は多くないが連日ブリが水揚げされ市場は活気付いていた。左写真:北日本新聞11月21日より



11月20日撮影

11月22日撮影



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峰々の稜線が浮かび上がり冷え込んだ朝を迎えたシーサイドライン

日の出時間とともに稜線を雲が覆いその雲が朝焼けに染まる。海面ではけあらしの流れる様子がよくわかる。

この日の天気予報は夕方から雨の予報が出ていた。夕方まで勇壮な立山連峰を体感できた日だった。

日の出とけあらし



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シーサイド・ラインは好天の朝を迎え、湾内では“けあらし”が立ち、入港する漁船はゆっくりと慎重に舵をとっていました。

今朝の湾内の様子です。
立山連峰からの素晴らしい日の出見ることが出来ました。



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立冬が過ぎ立山連峰も雪化粧に変わっています。

ここのところ天候が落ち着かず、毎日のように雨、風。先週の金曜日に一日だけの晴れ間があり、雪化粧した立山連峰を見ることができました。 写真は午後3時半ごろに撮影したものです(氷見市中田地内にて)。

 立山に初冠雪が伝えられたのは10月24日ごろです。下の写真は、その日の夕方4時半ごろに撮影したものです。

シーサイドライン沿いではもみじ、ドウダンつつじなどが真っ赤に色付いています。でも立山室堂では積雪も200cmを遥かに超えているとか?これから徐々に里にも雪の便りが下りてくることでしょう。

ちなみに、室堂の様子を案内してくれているBlogがあります。 

立山ガール日記 ~2450メートルからの便り~http://alpen-route.blogspot.jp/ 山の様子を素敵な写真とともに紹介してくれています。こちらもご覧ください。



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