加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン





氷見市場前緑地帯より海鮮館・比美乃江大橋方面を見る。

ここは氷見魚市場前の緑地帯、海鮮館前から湊川までの約500メートル続く。
今は、木々が紅葉し市民の憩いの空間となっている。

散歩を楽しむ人、ゲートボールを楽しむ人など、この空間を利用している。

散歩する人
台風(14号(チャバ))が去って秋空が広がるかと期待したが時々雨がちらつく曇り空。


写真を撮影したのも夕暮れ時とあって、紅葉にも鮮やかさが足りない。


(写真4点 撮影:2010.10.31 16:00頃)



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季節外れの桜
撮影:2010.10.24 13:20 氷見市中波地内にて

シーサイドライン沿いの木々も色づきはじめここを通る人々の目を楽しませてくれる。
紅葉に交じって、花を咲かせる木を見つけシャッターを押す。

この桜の木は個人の屋敷内に植えられて、毎年この季節に花をつける。
屋敷の庭からは紅葉と桜を楽しむことが出来るのだろう。



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氷見漁港の風景

写真:2010.10.30 6:34

富山湾は昨日から大しけ、氷見漁港の入荷が少なくわずかな魚にセリ人が集まる。



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桂湖の紅葉
富山県南砺市桂 桂湖の紅葉 (撮影2010.10.29 14:32)

庄川の支流・境川の水源地帯に18年の歳月をかけて平成5年に完成した境川のダム湖・桂湖(富山県ホームページより)
富山県のホームページで詳しく紹介されています。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1603/kj00000696-043-01.html

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亜社の氷見漁港
撮影:氷見漁港 2010.10.28 6:45ごろ
水揚げされた魚を忙しそうに選別する。
仕分けができるとすぐにせりにかけられ各業者が引き取っていく。



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雪化粧した立山
26日の寒気の影響で立山連峰も冬の装いと変わった。(撮影:氷見栄町にて2010.10.27 16:45)

吹く風は冷たく、雲の合間から見る立山連峰も雪化粧し、いよいよ冬の気配を感じさせる。
空一面に広がる重苦しい雲、この風景を見ると長い冬の始まり思わせる。

でも、この空のように暗いイメージだけではない、
一面の雲、そして雷鳴が轟き、海は大しけとなり、富山湾ではブリ漁の始まりを告げる。

「ブリおこし」と呼ばれる大荒れの天候
そして、氷見のはまはぶりで活気づく。

重くたちこめた一面の雲


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映すものを優しく照らし出すつきあかり。
 
月に照らされた虻ヶ島を撮影に…。

今日の月月齢14.3
今日の月、22時54分撮影(氷見市中田地内)

月夜の虻ヶ島

静かな海は神秘的に見える。

ここは虻ヶ島越しの立山連峰望める場所。

しかし、
立山連峰は雲の中、かすかにうっすらと見える。

月夜の立山にはなかなかめぐり合えない。



月夜の立山を次回の楽しみに取っておくことにし、かじかんだ手をこすりながら帰宅。


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ナナカマドの紅葉

先日、天狗平から弘法までの間で撮影した写真をご覧ください。

http://toyama-bay.net/blog/tateyama/



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立山連邦大日岳と美女平
撮影:2010年10月19日14:15分ごろ 弘法付近から

今日の立山はトレッキング日和、天候にも恵まれ穏やかな一日でした。
紅葉も美女平駅から七曲り付近が見ごろです。
七曲り付近の紅葉



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宇奈月温泉セレネ美術館で思いがけない作品を見つ、その作品紹介文を頂いて来た。
それは、宮廻(みやさこ)正明画伯の一枚のスケッチだ。

宮廻(みやさこ)正明画伯「藪田小学校」の作品紹介セレネ美術館


今はなき小学校の風景を描いたものだが、校舎は解体されたものの、真中に描かれた一本のポプラの木が残っていた。

3年前の早春、どことなく寂しげな一本の木を見つけ、このポプラの木を写真に納めたことがある。(その時の写真)

藪田小学校のポプラの木
下のアドレスはその時の投稿記事です。
http://blog.goo.ne.jp/shun_1960/e/d56fe40cc06086741b8a9b5cd44fbfa0


ここのところ気にかけていなかったので、この木が残っているのか記憶にない。



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